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JSカテキョ

「きいてきいてセンセー!こないだやっと、ガッコーのテスト全教科満点達成したんだよ!」

「ほぉーそりゃよかった」

「えーなにそれ、反応うっすー!」

「いやだってさぁ、俺らの小●生のころなんて――」

今年の春から、俺はこの若干生意気かつちょっと抜けたところのある小●6年生、カオリちゃんの家庭教師をやっている。

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邪神教(中半)

タタタッ……

部屋から飛び出した身体を、しみるような冷気が包みこむ。

通路は真っ暗な闇に包まれていたが、まっすぐに突き抜ける廊下は他に俺の行く手を阻むものは何もなく……

部屋に続く扉はおろか、窓や通気口もなにもない。

大きな怪物にでも飲み込まれてしまったのかと疑ってしまうような、どこまでも続く長い長い廊下を、気が狂いそうになりながら走る。

そうして脳裏に浮かぶ焦りと不安に、目を瞑りそうになりかけた矢先……口を大きく開けた巨大な扉が現れた。

「っ!」

扉に近づき、手をかけようとしたその時だった。

ざわざわざわざわ……

肌の表面を見えない砂粒がこすっているかのような、嘗め回されているような不快感が肌の表面を嬲る。

何者かが、近くで魔法を使用しているのだと俺は確信した。

それもかなり強い魔法……これほどまでに魔法の使用痕をのこせるなんて、悪魔以外に考えられない―――

「ゴクッ……」

身をこわばらせ、扉に手を添え隙間から中をのぞく。

くそ、こんな時武器になるものでもあれば……いや、もう時間がない。

魔法を使っているのは先ほどの女悪魔の仲間だろうか?きっとそうに違いない。

相手が何者かも、何人いるかもわからない。どうする?

仲間は?仲間はどうなっているのだろうか?もしかして……

だめだ、落ち着け、慎重に、慎重に―――



……ほぉ~ら♪まだまだ出せるでしょぉ~ん♪ほら、ほら、ほらぁっ♪…………

……あ、あっ、あああぁあああ~~っ…でる、でちゃうよお………

……あはははっ!可愛いわね、アナタ♪また漏れちゃうのねぇ♪いいわ、ほぉら…………

……ああ、あ、おああああぁぁぁあああ~~~~っ…………



「なっ……!?」

聞き覚えのある男たちの絶叫と、艶のある女の声。

「そんなっ、まさか……!」

目を細めて、扉の隙間から中を覗く―――

「……っ!!」



……あぁん、あああんっ…………

……クスクス……ふふっ♪…………

……あ、あっ、また出る、またでるぅ~~~……

……は~いどうぞ♪ママ~ママ~って言いながらお漏らしなさい……んっ♪……

……うう~~っ、あ、ああぁぁん、ママぁ~~……



立ち呆けた俺の目に飛び込んできたのは、半球状になったホールの中で繰り広げられる、狂乱の宴―――

共に行き倒れていた仲間の兵士たちが、みな一様に悪魔の餌食となっていた。

背丈が2メートルもあろうかというような、大きな美女の姿をした悪魔が微笑みながら、生まれたままの姿に剥かれた青年の兵士たちに襲い掛かり、精気を吸い上げていたのだ。

悪魔たちは、さきほど俺を嵌めた女悪魔と同様、奇妙な修道服を纏い、銀色の髪をたなびかせ……そして一抱えもあるような巨大な胸を備えていた。

胸や腰つきの婉曲を強調するかのように、黒く艶のかかった修道服がその白い柔肌にぴったり張り付き、淫らさをよけい際立たせている。

そして……いや、悪魔に襲われているというよりも、これは―――

「うっ……なんだ……?」

視界を桃色に霞むほどの強烈な淫気と、甘ったるいミルクの香り。

悪魔たちが精神に侵食する魔法をかけていることは間違いなかった。

そうでなければ、ここまで戦ってきた仲間たちがうつろな表情をして、こんな化けの皮をかぶった悪魔なんかに精をささげるはずが無かった。

卑劣な手でだまされて、そうしてこうなったに違いない。だって……そうでないと……

「はぁ、はぁ……うっ、く……」

濃厚な乳の匂いが鼻にこびりつき、脳の動きを阻害するようだ。

頭がクラクラする……このままじゃ……まず、い……


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「ふふ……♪ママのおっぱい、おいしい?」

「んっ……おいちい……んっ、んっ」

自分より一回りガタイが大きく、チーム内で最も力があり頼りがいのあった兵士の青年。

その彼が、まるで赤子のように修道女の姿をした悪魔にかき抱かれていた。

出会ったならば、ためらわずに殺さなければならないハズの敵、悪魔。

その腕のなかで青年は目を閉じ、安堵の表情を浮かべ、修道服の襟から放り出された巨大な乳房に顔を埋めて、ぷっくり膨らんだ乳首に吸い付く。

成人とみなされたハズの青年が、乳飲み子のように聖母に甘えるその姿は……まさにイビツであった。

「じょうずにちゅうちゅうしてまちゅね~♪ほ~ら、エライエライ♪」

「ん、ママぁ~……んっ、んん~っ」

悪魔たちの外見は、せいぜい16くらいの若く美しい修道女のそれであり、どうみても母親といえるような顔立ちではなかった。

にもかかわらず、青年はその悪魔を”ママ”と呼び、頭を撫でられると喜ぶような刷り込みをなされているみたいだった。

「あらあら、慌てなくても大丈夫でちゅよ♪たんと飲んで……ママのミルクの味、しっかり覚えてくだちゃいね~」

「うんっ……ん、ちゅっちゅっちゅ……」

半身を隠し覆うほどの乳房に、青年はのめりこむようにずぶりずぶりと顔を埋めて、あふれ出る母乳を音を立てて飲み下していく。

その様子を、慈しみと冷酷の入り乱れた目でじっと見つめる巨乳の美女。

「クスッ♪可愛い~……ほぉら、これ……なんでちゅか?」

「あ……あぁんっ」

青年の身体が突如ブルルッ……と震えた。

悪魔が乳の中に埋没していた青年のペニスをひっつかむと、それを片手の指でくにくにといじめる。

「ほ~ら……またママのおっぱいにこんなもの擦り付けて……ボクちゃん、悪い子なんでちゅか?」

「あっ、ママァ~それ、だめっ……!あぁぁ~ん……」

「ん~?おいたする悪い子は、おちんちんくちゅくちゅの刑でちゅよぉ~」

「ふぁっ……あ、あ、あ、あ、あ……」

修道女が諭すような口ぶりで、手のひらにすっぽり包まれた包茎ペニスをやわやわと揉みくちゃにした。

亀頭の先をいたぶるように、余った皮を細い指先でクニクニとこねまわし……美しい悪魔の手の中で、幼い身体が快感を焼き付けられていく。

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……

辺りに卑猥な音をたてて、母乳にまみれた青年のペニスは蛇のような指先に絡めとられ、包茎の中までも這いずり責められる。

真っ白な蛇が、ねずみを長い胴で締め付け、じわじわと嬲り殺しにしていく……

余り皮のなかで、細長い指先が亀頭をくるくると撫でるたびに、乳房の下に埋没した青年はアンアンと甘い声を漏らした。

「口を休めちゃ、メッですよ。飲むのやめたらおちんちん、もう触ってあげまちぇんからね~」

「うう~……んっ、んっ……」

「……そうよ、そう。い~っぱい飲むのよ……そうしたら、もっといい子になっていきまちゅからね♪いい子はご褒美がもらえるんでちゅよ……ほらっ」

「……ッ!!やあ、あ、あっ……」

くちゅくちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅ……

三本の白い指が、ペニスの包皮の中をかきまぜるような動きで、亀頭表面を這いずり回り、母乳を刷り込んでいく。

子供のようになった青年のペニスは修道女の手の中にカンゼンにくるまれてしまい、隠れて見えなくなってしまった。

「うふふ……」

恐ろしいほどの妖艶な笑みを湛えながら、美女はペニスを包んだ片手をニギニギともみくちゃにしてしまう。

白く柔らかな女の手のひらに、温かく抱擁された青年の男根は、まるで小さなキーホルダーをいじるようにその中で弄ばれていた。

「んっ~~!ふんっ、ん~~……ッ!!」

ちゅぱっ!ちゅぱぁっ!ごくごくごく……

青年は気が狂ったように乳房に吸い付き、射精が近いことをアピールする。

男を舐めきった乱雑な指使いを前にして、青年はあっけなく高みへと追いやられてしまうほかなかった。

「ふふっ♪わかってまちゅよ……お漏らししちゃうんでちゅね?いいでちゅよ……ママ~って言いながら、シーシーしちゃいましょうね♪」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……

「ふあぁぁ~っ、ママぁ~、ママぁ~……あううぅっ……!」

「あんっ♪いいでちゅよ~……ほぉら、出しちゃいなさぁい?」

修道女姿の悪魔の目が、ほんの一瞬ギラリと冷たく光る。

「あああぁぁ~ん……いやぁぁぁ……!」

バタバタと暴れようとする青年を、豊満な乳房が上からのしかかり、説き伏せにかかる。

「出すのよ、ほら。ぴゅうぅぅぅ~っておちんちんミルク、お漏らしなさい?ほら、ほらぁっ……」

「ひあ、あ、あぁぁ~~……うふぅぅん~~~ッ……」

「うふふ、はしたないお顔……おっぱい漬けにされて、もう抵抗できまちぇんか?ん~?」

男を追い立てるような責めと口調の前に翻弄され、胸の中にくるまれた青年がだんだんと大人しくなっていく。

美しい顔立ちの悪魔は目を細め、その手を止めること無く腕の中の男をいたぶり続けた。

「ぁ……ッ、はうぅぅ~~……」

呆け顔になり、だらしなく口外に伸びきった舌。

悪魔とは言え、仮にも美女の姿をした女に豊満な体で四肢を拘束られ、男の性器を弄ばれるという恥辱じみた快楽。

青年がもはや射精の衝動に身を任せてしまったのは、誰の目にも明らかだった。

「ほらほら……はぁ~い、ぴゅっぴゅですよ~♪」

「……ッ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ~~ッ……!」


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どぷぅっ、どぴゅっ……どぴゅうううううぅぅっ……!

乳房にしがみつきながら、青年の全身が激しくわなないた。

悪魔の手の中につつまれたペニスから、水鉄砲のように精液があふれ、指の隙間から漏れ出るほどどぷどぷと溜まっていく。

「あら~、いっぱい出まちたね。こんなにママにご馳走してくれるのぉ?」

「あ、あ……だめ、あッ……!うぅ~……」

目がうつろになった青年は、虫の息で母乳の海におぼれる。

濃厚な乳房の匂いに惑わされ、まるで全身をコントロールされてしまったようだ。

「ふぁ……うあぁぁぁ……♪」

びゅる……びゅくっ、びゅくっ……

長い長い快感の波に、青年は芋虫のように腰をうねらせる。

ちゅぽっ……

「っ、あぁぁんっ!」

小さなペニスの脈動が終わるころ――悪魔が握った手を離すと、膣から抜けるように糸を引いて、拳の隙間から萎えたペニスが現れた。

「クスッ……じゃあ、いただきまぁ~す……」

尋常ではない量の精液。手の中にたっぷりと溜まったそれをじゅるりと口に含んだ悪魔は、満面の笑みを浮かべてみせる。

「じゅるっ……じゅるるるるうううぅぅぅ……♪」

「あッ……!あぅぅ……」

見せびらかすようにして、青年の吐き出した子種を、音を立てて口に含む妖女。

その半月に細められた目は、思考のままならない青年に対し、敗北という現実をマザマザと突きつけているように感じられた。

「んふっ、おいしい……♪見て?赤ちゃんのおかげで、ホラ……ママ、元気になっちゃいましたよ」

(……ッ!!)

悪魔が目を瞑ると、突如バサリ、とその背から大きなコウモリの翼が生える。

同時に悪魔の身体を禍々しい光の幕がつつみ……その身体を帯びる魔力と淫気がいっそう濃くなるのがわかった。

「じょうずにシーシーしてくれて、ありがとうねぇ♪」

「ぁぁぁ……うぅぅぅ……」

呆け顔だった青年の顔が、徐々に青ざめていく。

口の端を歪める悪魔を前に、青年はぼやけた思考のなかで……人間に対する裏切り行為をしたのだ、と理解をし始めたようだった。

「ん~?なぁに、疲れちゃいまちたか?……でも大丈夫でちゅよ♪こうして……ほらっ」

「……っ!!ふぐうっ……」

弛緩しきった青年の口に、無理やり巨大な乳房が押し付けられる。

「ほ~ら、飲んでくだちゃいね?そうしたら、またおっきできまちゅからね~……」

「んっ、んっ、んぐぅ……」

「口あけて……だめよ、ほら。おっぱい飲むの……ほぉら……ッ」

ビュルッ……ビュルビュルッ……!!

抱えるほど大きくなった乳房は青年の身体にむっちりと密着し、もはや青年には母乳を飲む以外の選択肢は与えられない。

身体の自由を封じられた青年の口に、有無を言わせず勢いよく母乳がビュルビュルそそがれてしまう。

「そう、飲んでくだちゃいね……あはっ、そうそう、いい子でちゅね~……♪」

「んッ!んっ……んうぅ……」

青年の目が再びトロンとして、自分から乳房にすがりつくようになっていく。

ゴクゴクと喉を鳴らし、安堵の表情う浮かべ、母の胸に身体を預けるように、だらしなく……

「うふふ♪は~いボクちゃん、おちんぽよちよちでちゅよ~♪」

「んっ……あ、ママぁ……♪」

「ふふっ……クスクス……」

美女の大きな腕のなかで、再び屹立していくペニス。

うわごとのように母をよび続ける青年を見下ろしながら、銀髪の中に隠された修道女の表情は、きっと微笑みを湛えているであろう。

こうして終わりの無い悪魔の授乳に、青年は完全に囚われてしまっていた――





「くっ、はぁっ……」

股間が痛いほど屹立していた。

ブルブルと震える手で、向こうへといってしまいそうな自分をこらえる。

だが、もう我慢も……もう……

街灯に集まる蛾のように……ふらふらと吸い寄せられてしまいそうだ……!





「う、……っ、この……ぉ……!」

「くく……ほぉ~ら……♪」

その隣では、黒髪の利発そうな青年が、妖艶な銀髪の妖女に追い詰められていた。

彼は体力や魔術には長けていないものの、そのずば抜けた戦闘技術と判断力によって、いつも戦闘の首尾に立ち、専制攻撃の役をかっていた人物だった。

鷹のような鋭い目つきで淡々と敵をなぎ倒す、若き冷徹な戦闘の鬼――

そう謳われた青年が、今や素っ裸で顔を真っ赤に染め、悪魔の誘惑の前に弱々しい泣き声をあげていた。

「ん~?あれれ、お洋服脱ぎ脱ぎしちゃったのに、まだイヤイヤでちゅか?」

「はぁ、はぁ、はぁっ……」

「なんでちゅか、ママのお胸をじっと見て……ほら、ボク?ママのおっぱいに力で押し負けちゃいまちゅよ♪」

「は、はな……っせえぇ~……!」

淫気によってまともな力が入らなくなった青年を、美少女姿の悪魔は完全に幼児扱いしていた。

壁際に立たされ、なんとか呪詛の力を撥ね退けようと悪魔を睨みつける青年。しかし、そんな反抗も悪魔にとっては嗜虐心を燃やす種となってしまう。

「やぁん、も~っ、そんな眼でみつめられたらぁ……♪」

「――っ!」


むにいいいぃぃぃぃ……ッ

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悪魔が巨大な胸を突き出しながら、ぐっと大きく伸びをしてみせる……するとあろうことか、壁と胸に挟まれた青年の身体がふわりと浮いてしまった。

「うぅっ……うわぁぁぁ~……!」

むわっ……とたちまち顔を包む、強烈に甘ったるい乳房の匂い。

青年はその小さな身体ごと、悪魔の修道女の乳の中に埋没していきながら、谷間から漂う媚香をたっぷりと堪能させられる。

「ママの言うこと聞かないやんちゃさんは、こうでちゅよ~?」

「あっ……ぁっ」

ビクンと青年の身体がはねた。

むにゅりむにゅりと形をスライムのように変え、悪魔の大きな乳房が上下に動く。

その間で柔らかく揉みほだされ、一糸纏わぬ青年の肉体という肉体に、修道女の柔肌の海がすり込まれていく。
脳を揺さぶるほど濃い淫臭……思わず青年の緩んだ口からよだれが垂れる。

「ほれほれほ~れ、おっぱいシェイクでちゅよ~♪さ、言ってごらんなさい?ママ~って。ママ気持ちいよぉ~って、言ってごらん?」

「くうぅぅぅ……ッふぁ、だ、だれが……」

「んもう、まだ意地張りまちゅか?……そ~んなゴミみたいなプライド、かんたんに壊されちゃうのにぃ♪」

「んひぃっ!?」

ぐぐぐ……ぐぐぐぐッ……

美しい悪魔が問い詰めるように前進すると、宙に浮いた青年の身体が、巨大な胸に押しつぶされていってしまう。

その顔も見えなくなるほどに、マシュマロのような乳房に隙間なく圧迫される青年――

「は~いっ、たかいたかぁ~い♪」

「ひっ……!うわぁっ」

銀髪の修道女によって、高く抱え上げられた青年は、その両足を女の肩に回し、かたぐるまされていた。

かたぐるまと言っても一般のものとは異なり、青年のお腹と女の顔が向き合うような逆の姿勢。

開脚した股の間からペニスをさらけ出してしまうそんな屈辱的な格好のまま、青年は乳房の与える快楽に屈しつつあった。

「クス……♪おっきしちゃったおちんちん、丸見え」

「お……おろせっ……!あ、ふあぁぁ~……」

欲情し、はちきれんばかりの敏感なペニスが、すべすべとして張りのある乳のなかにスルリと呑みこまれ、ブルブルとわななく。

仇である悪魔にまんまとかたぐるまされ、性器を嬲りものにされるというのに、抗いもできず無様に感じてしまう。

「どうしまちた?抵抗しないと、おっぱいでイナイイナイされちゃいまちゅよ……?」

「ふんッ……ふ、ぐうぅぅぅッ……!」

「やん、ビクビクして可愛いでちゅね♪ほら、なんとかしないと、お姉さんのおっぱいに負けちゃいまちゅよぉ~」

「~~ッ!!」

ぐぐぐぐ……ッ!

青年を潰しにかかる、白く豊満な乳房。

母性を象徴するはずの二つの膨らみは、今は最早、男のシンボルにムチムチと覆い包み、耐え難い快楽で青年を狂わせようとしていた。

「ふふ……♪」

「はぁ、ん……ッ、はぁうっ……!」

(おかしくなる……っおかしくなっちゃうううぅぅぅ……)

蕩けるようなぬくもりの中で、壁際に全身を束縛されているというのにも拘らず、青年の心は桃源郷のようなミルクの匂いに汚染されていく。

乳房に突っ張っていた腕の力は抜け落ち、重力にしたがいダラリ、と放り出された。

「は~い、もうママに降参でちゅね♪情けな~いお顔して……恥ずかしいでちゅねぇ?」

「や、ぁ……あぁぁ~んっ……!」

限界まで壁に張り付けにされた青年。まるで別人のような気の抜けた顔になり、乳房に前のめりになってズブズブとその肉の中へ沈んでいってしまう。

艶容な修道女から、どうだと言わんばかりに主張された人外の魔乳に、青年の小さな身体が混じりあい、吸収されていくようだ……

「悪魔と戦う兵士さんなのに、おっぱいでひとひねりでちゅか?かっこわるぅ~い♪」

「う、うぅぅ……このぉ……あ、あぁぁっ……!」

「はじめから、ママのおっぱいでおしっこお漏らししたいでちゅ~って言っていれば良かったのに。違いまちゅか?」

悪魔の咎める言葉に苛まれ、快楽と恥辱に力なくもがく青年。

平然とした顔の修道女が、乳房の牢屋の中で息を荒げ、興奮で肩を震わせる青年の姿をじっと眺めていた。

そんな視線を感じながら、青年は逃げ場の無いペニスを際限なく胸の締め付けられ、犯されるよりほかない。

「本当はママの大きなおっぱいに甘えながらぁ、ちんちんぎゅうぎゅう締め付けられて……アンア~ンってお射精させてほしかったのに……」

「ぁ、ひ……ぁっ、あ、あぁ~……」

「そんなうそつきの悪い子ちゃんだから、ママのお胸に閉じ込められちゃうのよ?ほら、ごめんなさいは?」

「ぁ……っ、ご……ごめっ、あっ、あ」

妖女が返事を催促するようにクン、と胸を持ち上げると、青年の顔はガクガクと言いように振らされた。

どうした、はやく言え、と囚人に尋問するかのように――

乳房の中で揺さぶられ、青年のペニスがくちゅくちゅと辺りに水音を放つ。

「ほぉら、早くぅ……♪」

「ごめ……ん、んぅ、うああぁぁぁぁ~~……!!」

――ギュウウウウゥゥゥゥッ!

青年がみじめに謝罪しようとした矢先、全身を包んでいた乳がぎゅむり、と餅のように形を変え、青年の身体を強く押しつぶした。

堪らず首をそらし、ペニスを、そして全身を隈なく蹂躙される青年。

「あ~ぁ、ボクちゃんがすぐごめんなさいしないから、おちんちんママにイナイイナイされちゃいまちゅよぉ~?ほぉら、ほぉらッ……!」

ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ……!

「うぁ、あああぁぁぁ~~……♪」

パン生地でもこねまわすように、巨大な乳房が青年をもみたてる。

目も眩むような快感の前に、ピンと両足を伸ばした青年の喉から、か細い喘ぎがこぼれた。

「ほぉら……ぷっ、あはは♪もう限界ね」

青年の挙動を見て取った悪魔は、ピンク色の唇をペロリと舐めた。

紅蓮の瞳の奥に燻っていた、嗜虐の炎が燃え盛る――

「悪魔のお姉さんに、精液捧げちゃいなさい。赤ちゃんみたいにおっぱいに甘えながら……恥ずかし~く精気を奪われちゃうの」

「っ……!!そん、なっ……!あっ♪」

「あ~ん、抗ってもムダよぉ……おっぱい漬けにされて、もう頭の中カラッポでしょ?ふふ……」

修道女はいやらしく脚を組みかえると、ちゅぱっと指を舐めしゃぶり、挑発してみせた。

「敵として倒さないといけない悪魔相手に、アンアン感じてちんぽを手玉に取られて……胸の谷間に挟まれながら、みっともなぁ~くミルクをお漏らし♪」

(――ッ!!)

現状に気づき、ワナワナと震える青年を尻目に、修道女は絶え間なく乳房でその顔をもみたててやる。

「あらあら、そんなに怒っちゃメッ、でちゅよ♪ちんぽだって気持ち良さそうにたくさんお汁出しちゃってるクセにぃ……」

「~~ッ!!ふぐっ……んん~~~ッ!!」

「おっぱい大好きでちゅもんね。人間のオスじゃ、仕方ないでちゅよ……♪」

暴れようともがく青年だったが、声さえあげられず、沸き起こる憤りすらも快楽の渦に飲み込まれてしまう。

そんな痴態を、邪悪な笑みを浮かべた悪魔が乳房で覆い隠していく。

「このままお胸に包まれて、何度もお射精させられて……もう二度と、ママから離れられない身体にしてあげまちゅね~」

「死ぬまでママの胸に顔埋めながら、ちんちん擦りつけるようになっちゃうのよぉ?クスクス……」

「~~ッ、やめ、やめろッ……!うぶっ……」

「だ~め♪いい年して、赤ちゃん扱いで射精しちゃう変態兵士さんにしちゃいま~ちゅ♪」

「やめッ……んぅっ♪はぁっ、はぁ、やめぇ~~……ッ!」

「ふふ、暴れてもム~ダ♪はい、おっぱいでぎゅううううぅぅぅぅぅぅぅ~~っ♪」

銀髪を揺らしながら、修道女姿の悪魔は思い切り腰をぐいと突き出した。

プシュウウウウウ……ッ!!

ひしゃげた乳房の先端から、白濁の母乳が大量に噴出する。

まるでシャワーのように青年の顔に降りかかると、その表情がだんだんと愉悦にゆがんでいく――

「あっ……えへぇ……♪あ、あ、ああああぁぁぁぁ~~ん……っ!!」


びゅるびゅるっ……!!どぴゅっ、どぴゅっ、びゅくっ!!


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電気が流れたかの如く、全身を激しく痙攣させながら射精する青年。

「ぴゅっぴゅっぴゅぅ~っと♪は~い、タマ袋のなか、ぜ~んぶだそうねぇ~……」

乳房の隙間から漏れでた精液を手ですくうと、チロチロと舐めとっていく。

「あ、おいし~い……力がみなぎってくるみたい……」

「ぁ……ぁぁぁ~♪あううぅぅ~ん……」

母乳に汚染された青年からは、ドクドクと耐えがたい量の精液が放たれていく。

悪魔の胸の中で、まんまと餌を供給しているという事実もむなしく、呆けた顔のまま精を捧げる……その姿に、過去の名残は何もない。

「えへへぇ……あぁぁ~~ん……♪ぁぁ~……」

青年はビクビクと身体を震わせながら、射精の滾りに力尽きると、そのまま身体を倒しボフッと乳房の中にもたれかかってしまった。

「ママのおっぱい、気持ちよかったでしょう?ふふっ……♪」

妖女はだらしなく脱力しきった青年の身体を、壁から離してやった。

「はぁ……はぁ……ママぁ~……♪はぁぁ……」

恍惚の表情を湛えながら、青年は自らそのふくよかな女の肉体に、文字通り溺れる。

「クスクス……もう完全におっぱいの虜ね。おっぱい奴隷の完成……♪このまま一生、ママのお胸で飼ってあげるからね……」

「あんっ……♪ママ、ママぁ~……♪」

「ほらおいで……ママのお胸に、身を任せちゃいなさい?ふふ……」

乳にくるまれた青年ごと、悪魔は修道服を上から着てしまう。

美しい悪魔の体の一部になった青年は、顔だけを服の胸元から出して、本当に赤ん坊になってしまったようだった。

「ほら……おちんちん、元気になっちゃったら、どうするんでしたっけ?」

「ん……ぁ、あぁぁぁっ……♪」

くちゅくちゅ……むちゅむちゅぐちゅ……

しめった水音をたてて、青年が修道服のなかでモゾモゾと腰を動かす。

「そうそう、おっぱいにえっちなお漏らししちゃいましょうね……ママのミルクも、たぁんとちゅぱちゅぱしてくだちゃい♪」

「ん、ママ~……んっ……ゴクゴク……♪」

くちゅくちゅ……くちゅくちゅ…………

「プッ……くくっ、あははは……!」

壊れた玩具のように、機械的に腰を振りたて、精を放ちつづける元兵士であった青年……

甘く蕩けそうな快楽に抱かれ、幸福に満たされた彼をもとに戻すことは、もはや――





「……い、お~いっ!」

(――っ!)

聞き覚えのある、変声前の少年の声がキンと部屋にこだました。

淫猥な光景に圧倒されていた自分を、ふと現実に呼び戻す。

「おい……頼むっ助けてくれ!!」

この悪魔たちの狂乱のなかで、まだ意識がある者がいたなんて……

こちらに助けを求めているのだろうか?だとしたら、早く助けに飛び出さなければ……!

焦燥に駆られながらも、少年の声が聞こえた方へと視線を辿らせる――

高一男子の憂い2

2.凛とした眼差しのまじめそうな少女 に声を掛けた。







「あ、あのぉ……」

「ん、あら……なにかしら?」

声をかけられた少女が、マナブに気づいて振り向いた。

頭の後ろで橙色のリボンでひとつに束ねられた銀髪が、サァ……と弧を描くように舞うと、その美しさにマナブはぼうっと見とれてしまう。

マナブより頭三つ分ほども背の高く、リーダシップがいかにもありそうな端整で凛とした顔つき、若干切れ長の目。

その美しい少女はもじもじしている眼下の少年を見つけると、ほほえましそうに目を細めた。

「どうかしましたか?みたところ、新入生のようだけれど。」

「あ、はい、そうなんですけれど……」

膝を折り曲げて、親が幼い子にするように、目の高さに顔をもってくる少女。

きびきびとした事務的なトーンで対応されると、マナブの口勢は急にしぼんでしまった。

「あら、まさかクラスまでの道に迷っちゃったのかしら?」

「あいや、違くて、その、えっと……」

言葉に迷ってマナブが目をキョロつかせていると、少女の足元からすらりと伸びる、黒いタイツに包まれた美しい脚が視界に飛び込んできた。

むちむちの太ももが、タイツによってきゅっとしまっており、妖しい艶と透けて見える白い肌とのコントラストが男を誘っているかのよう。

手のひらでなであげるとさらさらとしていて、吸い付くようにやわらかくて、きっとそれだけで年頃の男子はみな絶頂を迎えてしまうだろう―――

「クス……」

マナブが呼び止めた美少女は、自分の足元に少年の視線が集中していることを悟り、年頃の少女に似つかわしくない不敵な笑みをこぼしていた。

(変なこと、考えてたなんて……ばれてないよね?)

マナブはその微笑みにギクリと身をすくませてしまう。

「あなた……風紀委員会に興味は?」

「え……えっ?」

魂の抜けかけていた少年に、少女は藪から棒に誘いの声をかける。

「もし部活ややりたいことが決まっていないなら、と思ってね。」

「え、え……と、」

「ちょうど委員会も暇なの。よかったら、話だけでも聞いていかないかしら?」

「え~……あ、ちょっと……!」

そういって微笑みながらマナブの手をとってスタスタと歩き出す少女。

「ね?ほら……」

(あ……っ)

少女の鞠のような豊満な胸が、意図せず制服ごしにマナブの腕へあたる。

たったそれだけで、少年は主張したいことを忘れ、少女に対して女を感じざるを得なくなっていった。

「……はい」

マナブは腕をひく少女の誘惑に逆らうことができず、しぶしぶ風紀委員会とやらの話をきくことになった。

……一瞬、少女の端整な口もとが、醜悪に歪んだことに気づかずに。











「じゃあ改めて。私はこの学園の風紀委員長を務める、三年の奈々原かれんよ。今から私たちがこの学園でどんな活動をしているか、教えてあげるわね。」

「あ……はい、よろしくおねがい、します……」

委員会説明のブースに、奈々原かれんとマナブが小さな机を挟み、お互い向き合う形でパイプ椅子に座っていた。

せせこましいスペースに詰め込まれているため、机の下はわずかなスペースしかなく、互いの脚が触れ合ってしまうような状態。

マナブは居心地の悪さに身をモジモジさせ、ただその場に座っていた。

「この学園の風紀委員会は、特別な委員会なの。特筆すべきはその懲罰規定の内容ね。このプリントをみればわかるように―――」


スルッ……サスッ……


無意識に触れ合ってしまう、少女の脚の、なめらかでくすぐったいような感覚。

マナブはさきほどのかれんの黒いタイツにつつまれた脚線美を思い出し、話も頭に入らずに異性を意識し始めてし
まっていた。

「それでね、この校則を破ってしまった場合には……」

少女の肉付きのよいむっちりとしたふくらはぎが、スリスリと経験のない男子の脚に擦れる。

キビキビと委員会の説明を行う少女の口元をぼうっと見ながら、マナブは身体が火照ってくるのを感じていた。

もっと触れたい、かれんセンパイの脚に触ってみたい……

「一見大変そうに見えるけど、実はすごくやりがいもあって―――」


スリィッ……


かれんが脚を器用に組み替えると、少女の足裏が、マナブのすねや太ももに擦れた。

「……っ!」

声が漏れそうになるのを必死にこらえるマナブ。

奈々原はいつのまに上靴を脱いでいたのだろうか、しっとりとした温もりがズボン越しにマナブに刻み付けられてしまう。

「……」

かれんはそんなマナブの反応を、上目遣いでしっかりと視認する。

肌から染みとおる美少女の脚裏のぬくもりが、いかに男子を狂わせる媚薬であるのか―――それを目の前の少年にわ
からせるように。

スルッ……スリリッ……

まるで魔法でもかけられたかのように、サラサラとしたタイツの生地に触れたところが敏感にされていく。

マナブは完全に机の下に意識が飛んでしまい、かれんが説明をやめ、こちらの顔色を伺っていることにも気づかない。


きゅっ……!


「あっ」

不意にかれんの両ももが、マナブの片足を挟み込んだ。

先ほどまでの焦らすような微妙なタッチとは裏腹に、直に感じる太もものむちむちとした張り具合の肌のカンショ
クが、少年の身体を包み込んで侵食していくようだ―――

「……そういえば、あなたの名前を聞いていなかったわね。」

スリッ、スリッ……スリッ……

「ひっ……!ぁ、ちょっ」

弧を描きつつ、少女のタイツに包まれた長い脚がマナブのふくらはぎを撫で回す。

幼い少年には、まるで小さな羽虫である自分が、少女の手のひらでみじめに蹂躙されているかのように感じられた。

少女は針で貼り付けにした標本をながめるが如く、黙ったままで青年の反応を確かめる。

「……」

「ぁ……あっ、い、一年の……マナブ、です」

「……あらそう、マナブ君って言うのね。」

かれんの鋭い観察の視線に耐えられず、マナブはなんとか名を名乗る。

「ではマナブ君。今までの話で、わからなかったことはありますか?」

スリッ……スリッ……

「んっ……い、いえ……」


何事もないように、済ました表情をしたまま……かれんは性的な拷問の手を緩めない。

絶え間なく与えられる少女の脚のカンショクは、もはや少年の呼吸をみだすほどに快楽となり、その幼い頭の内を真っ白に染め上げていた。

快感に喘ぎ、半開きになっているマナブの口やとろんとした目を認めると、かれんは組んだ手の下でニヤリとほくそ笑んだ。

「では、最後にアンケート用紙に記入してもらうわね。このプリントなのだけれど―――」

スリスリとマナブの下半身をもてあそびながら、淡々と書類に手を伸ばし記入事項を説明し始める少女、かれん。

「……はっ、あっ……あぁ……」

いったいこの風紀委員長は何を考えているのか―――マナブには理解できなかった。

ただ、この場にふさわしくない、やましいことをしているのだという実感だけはあり、その後ろめたさだけがマナブを椅子上に縛り付けていた。


ギュウウウ……ッ


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「あっ……!!」

唐突に少年の股間に襲い掛かる、やわらかな肉の感触。

反射的に机の下をみると、肌が透け、黒く淫猥な光沢を放つタイツに包まれたつま先が、マナブの股間の上にぎゅむっと乗っかっていた。

「あ、あ、ちょっ……と、なにっ」

「……記入はこのペンで行ってくださいね。さて、一番右の記入欄には備考と書いてありますが―――」

「ふぁっ、あ、あ、あっ……!」

すっとんきょうな情けない声をあげるマナブを流し目で確かめながら、かれんは説明という名の教育を施していく。

しっとりと湿ったつま先のぬくもりが、徐々にマナブの股間全体を蝕み……幼い男子に、新たな快感としての記憶を植えつける。

「ほら、ペンをもちなさい。いい?ここに自分の学年と番号を書いて―――」

かれんは目を白黒させるマナブなど知らん顔で、淡々と説明作業を進める。

はたからみれば、保育園で若い保母さんがきかんぼうの男児を座らせて、おえかきを教えているようであった。

「は、ぁっ……あ、あっ」

完全に呼吸を乱され、ビクビクと非日常の出来事に身を引きつらせるマナブ。

すでにマナブの耳には少女の声は入らず、ただペニスを襲う脚の快楽だけが少年のすべてとなっていた。

少女のつま先は少しも動かされていないのにも関わらず……思春期の少年のペニスは、その湿った脚の裏で包み込まれ、犯された後のようにぬめった汁を滲ませた。


カランッ


興奮のあまり手からボールペンをおとしたマナブに、奈々原かれんは呆れ顔で、わざとらしくため息をついた。

「もう……マナブ君。ペンを握ることくらいできるでしょう?」

茫然自失となったマナブの手をとって、無理やりボールペンを握らせるかれん。

ますます二人の距離が狭くなり、少女のつま先がさらに強くマナブの股間にめり込む。

「ひっ!あ、あああ……」

「……」

口を閉ざした少女から漂う、シャンプーのような甘い香りがマナブの鼻腔をくすぐる。

勃起したペニスの先が、つま先と腹部の間にサンドイッチされ、圧迫の刺激にさらされてしまった。

「あっあ、やばっ、ぁ……!」

クス……

頭上から、少女の可憐な笑い声が聞こえた気がした。

「……射精、しそうなの?」

「―――っ!?」

突如、凛とした委員長の口から発せられる卑猥な言葉に、マナブはドキリと跳ねる。

反射的に向かいを仰ぎ見ると、かれんがジッとまっすぐにこちらのことをみつめていた。

吸い込まれそうな、問い詰めるようなするどい眼差しに、マナブは口を開くことが出来ない。

「……ここに名前と番号書いたら、説明は終わり。そうしたら……」

「あ、あっ……」

かれんは脚を伸ばし、両方のつま先を股間の上に乗せた。

「これ……強く踏みにじってあげましょうか?」

「え……っ?」

かれんの瞳が、蛇のようにニンヤリと細まる。

「どう?書く?」

「……!は、は、はいっ」

マナブは操られるように、無我夢中で震える手にペンをもつと、記入欄に名前と学籍番号を記入する。

指を顔の下で組みあわせ、目を細めてその光景を見守るかれん―――

自らの手に堕ちていく少年を前にして、その容易さに少女は含み笑いを隠せない。

「で、できました」

「ふふっ……お疲れさま。」

マナブが顔をあげると、かれんはその紙をさっと取り上げて言った。

「はい。これであなたも風紀委員のメンバーの一人ね……これからよろしく。」

にこりともせずにそう告げた奈々原かれんは、なんと用紙をまとめて机にかけてあった鞄に詰め込み始めた。

温かなかれんの足裏の重みが、マナブの股間からサッと消え去ってしまうと、切ない気持ちが胸にじわりと広がっていく。

マナブはその少女の振る舞いに理解が追いつかず、困惑の色を隠せない。

「え……えっ??」

「いまの用紙は、風紀委員への入会届。ちゃんと確認しなかったかしら?」

立ち上がり、呆然とするマナブの横を通り過ぎると、奈々原かれんは薄くほほえんでみせた。

「明日から委員会の活動が本格化するわ。一緒に頑張りましょう、マナブ君?」


スルッ……


「~~~っ!!」

立ち去り際に、マナブの限界までいきりたった股間をなで上げるかれん。

「これ……早く治めたほうがいいわよ。周りに変な目で見られちゃうから。」

「うっ……あ……」

「それじゃあね。」

マナブは足早に立ち去るかれんの残り香を嗅ぎながら、しばらくその場から動けないでいた。











結局、委員会で書記を任せられたマナブは、その日の放課後小さな教室で書類を作成していた。

委員会の活動が始まって日もたたないうちに、体育祭という一大イベントを前にして、風紀委員会内部は忙しさで
にわかに活気付いてきた。

「……」

その教室に、委員長の奈々原かれんとマナブが二人きり。

他の委員がバタバタと出かけていってしまったため、偶然今この二人だけの空間が出来あがってしまっていた。

「……」

独特のきまずさを感じつつ、はじめての書類作成という作業に手間取っているマナブ。

また先日の事もあり、委員長である奈々原かれんになかなか近づくことが出来ないでいた。

「う~ん……」

手詰まりとなったマナブは、そういうわけでかれんに質問もしづらく、どうしようかと迷っていた。

(かれんセンパイは、僕のことをどう思っているんだろう……?なんであんなことしたんだ?)

答えが出ないまま、しかし自分から声を掛ける勇気も持てず煩悶とするマナブ。

そんなやきもきした姿に気づいたのか、かれんが奥の席から声をかけてきた。

「あら書記さん、どうしたの?何かわからないことでもあったのかしら」

「ぁ……その、ここをどんな風に書けばいいのかわかんなくて……」

「どこ?」

かれんは立ち上がると、椅子を移動させてマナブの隣に座った。

「……っ」

ふわ、と花の芳香のような例のいい香りが、マナブの心を揺らす。

「あ、ここはね、例年のとはちょっと違った書き方になってるところで―――」

かれんが顔を近づけると、サラサラした髪がマナブの頬をくすぐった。

異性を意識せざるをえない状況になっていると気づくと、強制的に先日脚でペニスを弄ばれたことが脳裏に思い描かれる。

スベスベとした華奢な脚が、青年の下半身に擦れる甘い愛撫……

やわやわと、やわらかな足裏が、ペニスに吸いつく狂おしい感触……

(かれんセンパイの方は、僕のことを意識なんてしてないのかな……)

ぼうっとそんなことを考えさせながら、少年は滾ってきた股間を隠そうと、腰を後ろへ引いた。

そんな年下の男子を、冷たい視線でみつめるかれん。その目が段々と嗜虐的な色に染まっていく。

「……ほら、じゃあまずは、こんな感じに書いてみてくれるかしら」

あろうことか、かれんはマナブの背後から腕をまわし、ペンをもつマナブの手をその上から握りこんできた。

母親が子供に文字の書き方を教えるようにして手を紙に這わせると、文字をマナブに書かせ始める。

「うっ……」

ふに、とかれんの柔らかな身体に密着され、息を呑むマナブ。

豊満な胸が文字をかくたびにマナブの背中でムニムニ押しつぶされ、そこからマナブは自分が溶かされていくかのような気持ちを味わう。

「ふ、ぁ……ぁう……」

「……」

マナブはあっという間にほうけ顔になり、何も考えられなくなる。

美少女の風紀委員である先輩に包まれて、あまりに刺激のつよいこの状況に興奮し、圧倒されてしまい、身をよじらせることしかできない……

「……」

じっとマナブを観察していたかれんは手を離すと、マナブの耳元へ口を近づけた。

「……勃起、してるわね。」

「―――っ!!」

一瞬、魚が跳ねたように驚くマナブを横目で眺めながら、かれんはその黒タイツに包まれた太ももを、マナブの太
ももとぴったりくっつけた。


さわさわ……すりすりすり……


「~~っ!?やっ……」

かれんは無表情のまま、指先でマナブの太ももをさわりさわりと優しく上下にはわせる。

同時に、太もも同士をこすりあわせ、以前感じたことのある刺激をマナブに思い出させようとしているかのようだった。

「……はっ……ちょ、センパイ……」

「くっつかれただけで勃っちゃうなんて……大変なのね、男の子って。」

スス…………

小刻みに震えるマナブの太ももをなぞっていた指が、徐々に腰のほうへ伸びる。

(うあっ、あ、まずい……)

ズボンを押し上げ、いきりたったペニスのまわりを、挑発するかのように少女の指先がくるくると円を描いてなぞる。

わたがしを作るように、単調なリズムで……しかしその半径をじょじょに狭めながら、マナブの局部の反応を弄ぶ。

マナブはうつむいて、ペニスがビクビクと踊るのを必死にこらえることしかできなかった。

「なんだか滲んできているみたい。……先走り、漏らしちゃったのね」

「う……っちが、い……ます」

スリスリ……スリスリ……

奈々原は、うつむいて真っ赤になる少年の顔を眺めながら、指先と太ももでその初々しい身体を追い詰めていく。

女子であるかれんの脚よりも細く短い未熟なマナブのそれは、くっつけて並べられることで、さらに自身が情けない存在であることをマナブに自覚させた。

「……本当は、私と二人きりになったときから、変なコト考えていたんじゃない?」

「そ、そんな……」

「うそ、ね。」

「うう゛っ……!?」

背筋に氷をいれられたように、マナブの背がぐん、とそりかえる。

かれんがその長い人差し指の腹で、腫れたペニスの先をグッ、と押し込んでいた。

そしてゆっくり指を離すと……亀頭の先からパンツを通してあふれ出たカウパーが、トロリと指から糸をひいて垂れた。

「これ……もう、イっちゃいそうね。」

「んっ……!あ、あっ」

眉ひとつ動かさず、奈々原かれんはマナブの耳元で囁き責める。

「私の指だけで、イっちゃいそう……」

グッ、グッとペニスをかれんの指先が押さえつけるたびに、マナブの口から喘ぎが漏れた。

「太ももスリスリされながら、あなたは教室で絶頂する……射精してしまうの。」

「は、はううぅっ……!?」

かれんの指が、濡れそぼった亀頭をズボンの上からカリカリ、と引っかいた。

「精液、お漏らししちゃうのよ……」

「うぅっ……あ、あ、あぁ~~……!!」

ツツ……と一筋、マナブの口から垂れた涎が、机の上にこぼれた。

陸に揚げられた魚のように、下半身が少女の指先ひとつで、無様にビクンビクンと踊らされる。

「さぁ、ズボンのナカで……ぶちまけなさい……?」

ゾクゾクゾクゾクゾク…………!!

マナブの全身に鳥肌がたつと、感じたことも無い快感が、振るえと一緒に足元から頭に駆け上がっていく。

「あ―――ッ」

マナブは目をつぶると、沸き立つ射精の予兆に身をゆだねる―――


ガラガラガラッ……


その時突然、教室の扉が開く。

「……ッ!!」

顔をのぞかせたのは、風紀委員の副委員長を務める二年生の学生だった。

「あ、委員長、いいですか?」

「あら……どうしたの?」

「いや、なんか体育祭の備品がまだそろわないみたいなんで、自分ら、そっちの担当の人の助っ人に行ってきますね。」

副委員長はポリポリ後ろ頭をかきながら、かれんの影にかくれて震える小さな一年坊主を、いぶかしげに見やった。

「……書類のチェック、引き続きお願いしますね」

「ええ。わかったわ、ありがとう。」

「はい、それじゃ失礼しまーす。」

バタバタと再び副委員長がいってしまうと、マナブはやっと一呼吸した。

「……あらあら、興が醒めてしまったわね。」

かれんはクス、と笑うと、さっとその場から立ち上がってしまう。

「ぁ……」

「残念だけど、今日はここまで。さぁ仕事してくださいね、書記さん。」

そういうと、かれんは席を離れて奥の座席に戻ってしまった。

「そ、そんなっ」

勃起したペニスをパンパンに腫らしたまま、行き場の無いふわふわした気持ちを抱えて呆然とするマナブ。

そんな気も知らず、かれんはさきほど取り掛かっていた書類作業に戻ってしまう。

「これっ……どうしたら……」

(もう少しで出そうだったのに……ッ!出したい、出したい……!!)

射精の快楽を味わうこと……それのみがマナブの脳内を支配していた。

だがかれんから冷たく突き放されてしまい、みじめにその場に立ち尽くすしかなかった―――



「あら、前々年度の資料が抜けてるわ。どこにやったのかしら……」

しばらくすると、かれんが立ち上がって資料棚に向かい、探し物を始めた。

「え~っと……」

「……!」

かれんが伸び上がって棚の上からファイルを手探りで探す。

すると爪先立ちしたスカートの裾から、むちむちとした形のよい太ももが、横移動するたびに揺れ動き……

みずみずしい肌を卑猥な色に染めて、パツパツにしめつける黒タイツの艶が、マナブの視線を釘付けにした。

「ハァ、ハァ……」

(誘ってる……ぼくのことを、誘っている……!)

スカートがひらりと揺らめくと、胸をドキリとさせる少女の純白が、タイツ越しに顔を覗かせたようだった。

マナブは根拠も無いのに、美しい後姿の委員長が自分が襲うのを待っているのだ、と確信した。

「……もっと、上のほうだったかしら」

奈々原がグッ、と背伸びする。

後ろ背に、タイツから透けて薄白く見え隠れするかれんの下着が、ギラギラと見開かれたマナブの目に飛び込んでくる―――


ガバッ!!


「せ、せんぱぁいっ!!」

「きゃっ……」

昂ぶった性欲に負け、突き動かされるように駆け寄ったマナブは、かれんの背後から腰に手を回してその瑞々しい身体に抱きついていた。

「はぁっ……はぁ……」

スリ……スリスリスリ……

マナブは委員長のやわらかな両脚に抱きつき、大きな桃尻に顔をうずめながら股間を擦り付け始めたのだった。

「はぁ、はぁ、んううぅ~……!」

麻薬のように濃厚な、少女の股の匂いを胸いっぱいに吸い込み、マナブは声にならない声をあげた。

マナブは取り憑かれたようにカクカクと腰を打ちつけ、勃起した股間をかれんのふくらはぎにこすり付ける。

やわらかな少女の肉体と、タイツの繊維のサラサラした感触が、張り詰めた亀頭をくすぐり絶頂へと追いやっていく。

「ヘンタイな書記さんね……誰かすぐ帰ってきちゃうかもしれないのに。」

マナブのいかがわしい姿を見、抵抗もせずに呆れ顔のかれん。

「うっ、ぁ、あ、あっ」

「射精のことで頭がいっぱいなのかしら。もう何も聞こえていないみたい……」

にちゅ、にちゅ、にちゅ……

あまりの興奮の昂ぶりから、マナブのズボンからにじみ出たカウパー液が奈々原の脚とこすれ合い、卑猥な水音を立てていた。

「……」

性欲にまかせたマナブの乱暴な腰使いに身をゆだねたまま、かれんは無表情でその姿を見下ろす。

一心不乱に腰を飼い主にすりつける、発情した犬―――かれんにはマナブがそう見えていた。

「はぁ、はぁっ、はぁっ……!」

マナブは罪の意識と背徳感に脳を犯されながら、無意識にペニスをこすり付ける速度をあげていく。

抵抗をみせない少女の悩ましい肉体に甘えるように、マナブはズブズブとその蟻地獄のごとき媚肉に身体を埋めた。

かれんは、自分の腰にまわった手を払うと、そんなあられもない格好を晒すマナブにむかってこそりと耳打ちした。

「苦しそうね。あなたも、このおちんちんも……」


ジィ~……


かれんはそう言うと、上靴をぬいで露になったつま先で、器用にマナブのズボンのチャックをおろす。

(……っ!)

なされるがままのマナブを尻目に、かれんはその美しいつま先を、マナブの下着の中へに押し入れる。

そのまま、汁まみれになったペニスの包皮を脚の指で挟み……ズボンの外へピョンとつまみ出してしまった。

「ほら、直にこすりつけていいわよ。」


ぎゅむうううっ……!


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「……っ!!うっ」

眼前が真っ暗になったかと思うと、マナブの顔上はかれんの巨大な尻に覆われてしまっていた。

顔に腰掛けられたマナブは、ぺたりと床へ尻餅をつくことを強いられる。

そうして、開いた股の間から覗く無防備なペニスを……かれんの両脚のつま先がわしっと捕まえた。

「ふっ、むぅ…んっ…!!」

にゅちゅううううう……

かれんの脚にまんまと捕らえられたペニスが、柔らかな足裏と教室の床の間にプレスされていく―――

「……」

ぎゅっ!

「ん、んん~~っ!」

かれんは呼吸を抑えるように、全体重をマナブの顔面に預けた。

柔らかな尻がマナブの顔全体にますます密着し、甘い雌の匂いのみを強制的に吸い込ませる。

「ん……むっ、うっ……!!」

にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちぃ……

奈々原はマナブのペニスの上に脚を投げ出しているだけだったが、マナブは自ら腰を前後させ、その足裏と床の間にできた隙間にペニスを擦り入れて、絶頂をむかえようとしていた。

にゅちゅ、にゅちゅ、くちゅっ……

かれんの美しい脚の奴隷となったマナブは、少女の脚が作り出す擬似的な膣へ、ペニスを操り人形のように出し入れさせた。

なめらかな生地のタイツに包まれた臀部が、みっちりと隙間なく少年の顔を押さえつけ、その呼吸を苦しくさせる。

呼吸が苦しくなるたびにマナブは大きく息を吸い、そしてそのたびに濃厚なかれんの股ぐらの匂いがマナブの脳内を汚染し、支配していく。

教室内に、ペニスから溢れ出る先走りの水音とマナブの悶えるうめき声だけが響いていた。

「むっ……うううっ……うあ~……」

「変な声。はしたない……」

思春期が始まったばかりの少年にはあまりに刺激的な少女の股の匂いが、侵入し、取り返しのつかないほどに狂わせていく……

「おっ、ん、んっ、んんっ」

ものを考えることの出来ない、ただの射精するために、ペニスを女子の脚にすりつけるただの人形。

そんなあわれな存在と化した男子生徒に、かれんはより深く腰掛け、無言で股の匂いを嗅がせてやった。

「う~~っ、うぅ~~っ…」

ぐちゅ、にゅちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅぅ……

ピンク色の亀頭がパンパンに張り詰めてくるのを、かれんは足の裏で感じ取る。

そうして、自分の尻の下でもがく年下の少年が射精に近づいたのを確かめると、にやりと笑みを浮かべる。

「さぁ……出しなさい。」


ぎゅううううううう~~……!!


かれんがそういうと同時に、ペニスを床に踏み押さえていた足先が、強く前に踏み込まれる。

「ぐっ……!?むううううう~~~!!!」

ペニスの形が変わってしまうほど、容赦なく足裏に踏み潰されて悶絶の悲鳴をあげるマナブ。

タイツに覆われたつま先と共に、竿がみょーんと前へ引き伸ばされると……その刺激で、マナブの我慢のたがは糸も簡単にはずされてしまう。

「あ゛っ、う、う、うううううううううう~~~~!!」


ドプッ、ドプッ、ドプゥッ……


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「あ、がぁっ、ああああああぁぁぁ~~……」

壊れたロボットのように小刻みにガタガタと痙攣しながら、マナブのペニスから大量の精液が勢いよくふきだす。

教室の床上に、白い水溜りが形成されていく―――

「……たくさん出るのね。溜まってたのかしら」

「う゛うっ、く、あううっ……!」

ぎゅっ、ぎゅううっ……

かれんがつま先で亀頭と竿を搾るようにして扱き出すと、そのたびにまっすぐ伸びたマナブの両足がビクリと吊りあがった。

「なかなか射精、止まらないわね。まだ出てる。」

「う、あうっ……!ご、ごめんっ……なさ、いっ」

「……口ではそんなこと言って、ずいぶん節操の無いおちんちんしてるのね。」


ぎゅりいいいいいぃぃぃっ……!


「あっ!あぁああ~~~っ!!」

精液にまみれたつま先が、とどめと言わんばかりに亀頭の先を強く押しつぶした。

ドプッ……

「う……あ……」

ペニスの先端から、床に残りの精液の残滓がどろりと情けなく吐き出させられると、マナブはその場で仰向けに倒れこんでしまった。

「お疲れ様。性欲は収まった?」

「はぁ……はぁ……」

返事も口に出来ないほどに息を荒げる少年の姿を、真上から冷たく見下ろすかれん。

「息も絶え絶えという感じね。だらしない顔……」

ビクンビクンと身を波打たせて、射精の余韻から抜け出せないマナブをよそに、かれんは精液で汚れたタイツを脱ぐ。

「……クスッ」

だらしなく開ききったマナブの口に、かれんはその黒いタイツを躊躇いもなく突っ込んだ。

「ん……!むぐっ……」

「それ。汚れちゃったからあなたにあげるわ。」

さて……と立ち上がるかれん。

「じゃあ私、むこうの様子見てくるわね。残りは私がやっておくから、あなたはもう帰っていいわよ。」

「もが……」

「それにしても、すごい格好ね。」

かれんは淡々と荷物をまとめると、さっさと教室の扉の前に立つ。

振り返りざま、少女の性下僕と化した愛らしい少年に、流し目をくれてやった。

「帰る前に、その出した汚いもの……片付けておいてね。」

「んぐ……は、はい」

あられもない姿となったマナブから目を離すと、かれんはようやく酷薄な笑みを浮かべた。

「バレても知らないんだから。それじゃ、お疲れ様―――」


ガラガラ……ピシャッ


かれんが行ってしまった教室に、マナブはひとり残されてしまう。

「……かれん……センパイ……」

熱に冒されたように、口の端から少女の名前が漏れる。

かれんの魅力に絡め取られたマナブは、夢うつつなまま……光を失い行くその瞳に、気がつかないでいた。











「……こんな場所につれだして、なんの用かしら?」

「……」

ある日の放課後―――薄暗く肌寒い用具室に、マナブと奈々原かれんは向き合ってお互いを見つめていた。

閉ざされた狭い空間のなかで、奈々原は腕を組み、少年が意のままに発言するのを待っているようだった。

一方でマナブはといえば、上気した顔を隠そうともせず、情熱的な訴えかけるような目でかれんに視線を送っていた。

いったん口をつぐんでしまったマナブであったが……しかしその決意は固かった。

「……せんぱいっ!!ぼくと……」

顔を真っ赤にして、強くこぶしを握りしめ……マナブは委員長であるかれんを見上げながら、言った。

「いや、お、俺と!……お付き合いして、頂けませんかっ!!」

「……」

かれんは動じない。

それがわかっていたかのように、ゆっくりとその腕を下ろすと、ふぅと息を小さく吐いた。

「うぅ……」

目を瞑り結果におびえる小さな少年―――眼前の彼を意地悪な目でひとしきり眺め、楽しんだ後……かれんはようやく口をひらいた。

「……アナタと付き合うなんて、ありえないわ。だって―――」


くにっ……


「うっ!?」

一瞬顔が緩んでしまうほどの、むにっとした肉感的な快感が、ビクッと少年を飛び上がらせた。

黒タイツの光沢に照らし出されたかれんの美脚が、挑発するようにいやらしく曲線を描き……マナブの股間まで伸びていた。

「……ココ、こんなに腫らしながら告白するようなヒトなんて、私嫌だもの。」

ズボンの上からでもくっきりとわかる少年の膨らみを、かれんの艶めかしいつま先が、指の間でぎゅっと挟み込むその姿は……哀れなねずみの背を猛禽類がするどい爪で捉え、わしづかみにする動作に似ていた。

くにくに……くにくに……

「は、あっ……う……」

落胆に肩を落とす隙も与えず、委員長の脚がペニスの裏筋を這いずり回り、マナブの感情を思うがまま錯乱した。

悲しいかな、告白を無常に拒否されてしまったにも関わらず……マナブの股間の膨らみは、ムクムクと限界まで大きくなってしまった。

「でも……」

ふふっ、とかれんが同情すら含んだ笑みをもらした。

自らに告白し、あっけなく振られた男子が……今は振った相手の女子の足裏で急所を踏まれ、みじめに悶絶している。

つま先をくにくにと折り曲げて、ペニスの先のほうをひっかいてやると、この少年は堪らずあえぎながら涎を垂らした。

亀頭の包皮が剥けてしまい、刺激が強すぎるのか―――マナブは身体を折り曲げながら、少しずつかれんの脚先から逃れようと後ずさる。

美しい脚は、そんなマナブの敏感なペニスをどこまでも追いかけてズリズリズリと擦り、揉み、踏みつけ……執拗といっていいほど責め立てた。

「でも―――玩具として可愛がってあげるくらいなら、いいわよ」

ぎゅううううううっ……!!

奈々原は、壁際まで追い詰められたペニスに足裏をぴったりと沿わせ、逃げ場の無くなったそれを思い切り踏み潰した。

「いぎっ……あぁああああ~~……っ!」

驚くほどの量のカウパーが、マナブのペニスから搾り出され、ズボンにシミを作る。

キリストのように壁に貼り付けにされた少年を、両腕を組んで満足げに眺めるかれん。

「アナタも、そのほうが良かったんじゃない……?」

こらえられず、カレンはひとりクスクスと小さく笑い声をもらした。

一方、俯き、肩で息をする哀れな少年は、頭に霞がかかったように思考が働かなくなっていた。

(……そもそも、自分のような人間が、こんな美しい少女となんて釣り合わないんだ……)

告白前に一瞬抱いた、そんな弱気な邪念さえ……つい本当のことのように思えてくる。

地面に崩れ落ちそうになるマナブを、少女の片脚一本が壁に押さえつけ、無理やりその場に立たせていた。

少女の脚の下で、ペニスをビクビクとひくつかせながら―――マナブの初心は、かれんの魔の手に堕ちていった。

「『僕のすべてをかれん様にさしあげます。僕のことをめちゃくちゃにいじめてください~』って言えたら……考えてあげるわ。」

にやけ顔のまま、奈々原はあっけらかんと信じられないような提案をなげかけた。

(すべてを……かれん様に…………?)

その蕩けるような響きだけで、マナブは腰が勝手に動き出す。かれんの温かく湿った足裏に、膨らんだペニスを強く押し付ける。

倒錯的な先輩少女の発言は、少年の脳内で何度も何度も繰りかえされ……甘い媚薬となって全身をコントロールしていく。

「……クスッ」

すでにこの少年は、かれんの思うがまま―――女に虐げられることを望む、マゾの快楽に堕ちてしまったのだ。

言葉で聞かなくとも、それはもはやマナブの姿をみれば一目瞭然だった。

思春期の男子とは、なんと淫らでみっともない生き物なんだろう……かれんは足の下で痙攣し、完全に支配された少年を前に再確認した。

「……言うの?言わないの?」

カクカク股間を少女に擦り付けだした少年を諌めるように、ゲシゲシと強くそのペニスを蹴りつける。

背を壁にぴたりと張り付けた少年は、かれんの強い言葉遣いに屈服したように、そのまま身体を麻痺させてしまった。

「ん?」

ビクッ……

「ぼ、ぼくの……さし、……あげます……」

かれんの足裏に貼り付けにされた状態で、恥辱の言葉を口にしている……自らを辱める行為が、マナブをよりいっそう昂ぶらせた。

少女の土踏まずにぴったりと嵌ったペニスが、じわりとうれし涙を流す。

「……」

奈々原かれんは口を閉ざし何も言わない。

その逃げることを許さない冷徹な視線すら、自身をみじめな性奴に変えていくようで……

「……ッ僕のすべては、かれん様のものです……!僕のこと、めちゃくちゃにいじめてください……っ!!!」

目を強く瞑りながらマナブがそう言いきり、そして顔をあげると―――彼のご主人様は、優しいお顔で微笑まれていた。



「よくできました。いい子ね。それじゃ、いじめてあげる……」

かれんは後ろ手に、なにかを探っている……ずるりと重いものを引きずる音と、ガチャリと何かを差し込む音。

奈々原が身体を横にずらすと、そこにはコンセントにささったコード。それをたどって見ると、なぜか教室の床を
きれいに清掃するための掃除機が置かれていた。

「まず……服をぬぎなさい。」

少女が刺すような冷たい目で、奴隷にむかって命令する。

かつての風紀委員長としての発言とは全く異なる、有無を言わせない力のこもった口調。

「はい……」

マナブはその意図があいかわらず掴めないまま、主人の命令に従う。

かれんが脚をどけてやると、マナブは壁から剥がれ落ちながら、力の抜けきったその身が解放された。

マナブは服従心に赤く顔を染め、言うとおりにいそいそと服を脱ぎ始めた。

「……」

カサコソと布のずれる音だけが部屋を支配していた。

ご主人様の監視の下、ブレザーを脱ぎ、シャツを脱ぎ捨て、ネクタイを首からはずし、ベルトとズボンを脱ぎ―――

マナブは無言でみつめられることに耐えることが出来ず、すばやく衣類を剥いでいったが……パンツを脱ぐときになって、葛藤が生じ動きが止まってしまう。

「うぅ……」

「……早く、脱ぎなさい?」

「……っ!は、はい……」

同じ学園の生徒である少女の前で、自らのすべてを晒す……

それも、きちんと制服を身につけた、好きな先輩の目の前で―――!

マナブは羞恥のあまり、顔をあげることができず……ふるふると震える手で、自らの最後の砦であったパンツをスルッと脱ぎ取った。

膨らんだ股間を情けなく両手で隠しながら、生まれたままの姿で、マナブはかれんの前に立たされる。

「……」

「で、できました……」

目を細めて、それを当然だといわんばかりに見届けると、かれんは膝を立ててその場にしゃがんだ。

「ほら、膝だしてあげる。ここに背を向けて、座りなさい。」

タイツに包まれて黒光りする、むちっとした太ももが強調されて、少年の前にドンと突き出される。

その肉感的な脚線美は、先輩少女の冷笑と相まって、いまにも男子をその上で手懐けんとしているようにみえた。

「はい……」

マナブは命じられるがまま、生唾をのみつつその美しい膝の上に、湯につかるかのように片足をまたいで乗った。


ふにゅん……


マナブの睾丸が滑らかな肌触りの膝で押しのけられ、腰にしびれるような快感が走る。

かれんが片腕で、少年の腰をかき抱く。すると、その豊満な胸がまるで迎え入れるようにマナブの顔面を挟み込み、その表情を覆い隠しこんでしまう。

その状態で、かれんがぐいっと背を伸ばす―――

(あぁっ……!!)

信じられないことに、マナブの首から上が少女の乳房に埋没したまま、宙ぶらりんの状態になってしまった。

糸でつるされた操り人形を思わせるマナブのその体勢は、彼がいかにもがき暴れようとも逃げられない、まさに肉の牢獄に囚われてしまったことを意味した。

そんな恥ずべき痴態を晒すマナブの顔を、かれんの側からみればじっくりと観察することが出来た。

「それでは……今からあなたをイかせます。」

シーン2-1


ついにかれんが片手に掃除機の取っ手を握ると、マナブの耳元で冷たく宣言する。

身が凍るような冷たい響きに、マナブの全身を粟立つような悪寒が走った。

「私のものになった記念に……いっぱい射精してもいいわ。」

甘い声でそう囁いてみせると、かれんは掃除機の取っ手の電源ボタンを親指で強く押し込む。


ヴ……イイイイイイイイイイイイイイン……!!!


耳障りな音を奏でながら、床に置かれた掃除機が振動しながら作動しはじめた。

風をきって床のゴミを容易く吸い込んでしまう機械―――こんなものにペニスを吸われてしまうなんて、想像しただけでも恐ろしい……

少女の乳房に絡め取られ、呆けきっていたマナブの顔に、急に緊張が走った。

(や、やだやだっ……!!)

今までの、かれんの肉体を使った性的な刺激と違う、思いがけない機械の登場にたじろぐマナブ。

いつの間にか身体が拒否反応を示していたのか……両足をぶんぶんと宙で振り回していた。

「……暴れない。どうせ逃げられないのに、みっともないだけよ」

かれんは眉間に皺を寄せ、嫌がるそぶりをみせたマナブに、若干苛立ったようだった。

突き放すような口調でそう言い捨てると、縦にピクピクと震える萎えないペニスに、手に握る掃除機の筒をどんどん近づけていく。

ウ゛ィイイイイイイイ~~~……ィィィィイン!

「やだっ……やだあああ~~……!!」

マナブの必死な抵抗も、少女による肉の牢獄の前には無意味であった。

「……」

かれんは囚人を処刑する女監士のように、あくまで客観的に眺めるような酷薄な視線で、マナブを見下ろす。

「―――っ!!」

その冷めた瞳の中に、ちらりと高揚の色が見えた気がした。

ヴイイイイイ……イイイイイイイイインッ…………!!

恐怖に震える亀頭の先端に、轟音を奏でながら掃除機のノズルが触れる……触れる―――……

意思と反してマナブの腫れ上がった亀頭が、掃除機のバキュームに瞬間、引き込まれ、そして……


ウ゛ウ゛ッ………………ブボボボボボボボボッ!!!!


「ひぃっ……!やああああああああっっ~~~!!!」

少年の小さなペニスは掃除機の吸引力にあっさりと屈し……完全にノズルの中まで呑み込まれてしまった。

「あああああっ!!んああああああああ―――っ!!!!」

変声前の少女のような叫び声が、掃除機の振動につられてマナブの喉から飛び出した。

蛇が卵を飲み込むように、掃除機のノズルがペニスを丸呑みにし、情けなく開いた尿道から精液を吸い上げようと、容赦なくバキュームする。

恍惚に顔を歪めたマナブは、かれんの胸元からそんな醜い顔を存分にさらけ出し、レイプされた女のようによがり声を上げる。

ブボボボボボボッ、ブボボボボボボボボボボッ!!!!

自分の意思とは関係なく、波打つように腰を前後左右に動かし、強すぎる快感を軽減しようとしているマナブ。

そんな少年など知らないというように、ノズルはペニスに食らいついて、剥きたての敏感な亀頭を吸いたてた。

はじめから男を啜り上げるために作られたのではないか―――そんな疑念さえ起こすかのような、強烈な掃除機の吸い付き。

「あああああ……あうううううう~~……!!!!」

亀頭の表面をノズルの内部で風に晒され、高速で振動を送り込まれたマナブは、あっという間に射精の限界へと高められてしまう。

そんなマナブの気配を察したのか、かれんは掃除機を握っていた手から力を緩める……すると、マナブの竿の根元にノズルの口がしがみつき、生きた拘束具のようにズルズルと竿全体を引っ張り挙げていく―――

「んっ、ぬっ……くううううっ!!!!」

腰をひいて、なんとか刺激を回避としようとしたマナブだったが……先輩少女が無理やりその腰を突き出させ、それを拒んでしまう。

ブブッ……ボボボボボボボボボボボボボッ………!!!

再びすさまじいバキュームの前に、敏感な亀頭の先を吸いたてられ、背筋を反り返らせる。

(こ……こんなの、耐えられるわけが―――……ッ!!)

「顔、あげなさい。」

汗と涎でまみれた少年の顔を、かれんが胸をそらせて強制的にあげさせた。

「我慢しようとしたって無駄よ。」

「あなたは女の子のおっぱいにはさまれながら、情けない顔をマジマジと見られて……イっちゃうの。」

ブボボボボボボボボボボボボボッ……ブボボボボボボボッ………!!!

(あああああ、吸われちゃう!!あっ、ああああああ~~!!!)

マナブの視界が涙で歪む―――少女に言葉で責められて、ふっ……と腰から下の力が抜けてしまう。

こみ上げてくる射精感に、マナブはどうしようもなくなった。

「ふふ……あきらめて掃除機の気持ちよさに屈しちゃったのね……恥ずかしい子。」

「う、うあああああああ……」

「はじめてをささげるのが掃除機だなんて……」

かれんは恥辱を味わわせるように、余裕たっぷりの目でうつろになったマナブの目を見つめた。

ブボッ……ブボボボボボボボボボボボボボッ!!

「イっちゃうの?もうお漏らししちゃうのかしら?」

「あああ、で、ああああッ……!!!」

ブボッ!!ブボッ!!!ブボボボボボッ!!!!!ブボッ!!

戯れに、少女はノズルをぐるんぐるんと回転させてひねりを加えてやる。

「女の子に胸で押さえつけられて、童貞、掃除機にむりやり奪われちゃうのね。クスクス……」

「あ、ああッ……!!うッ―――!!!!」

まな板の上の鯛のように、マナブは文字通り身も心もかれんの前に差し出すしか他なかった―――


ドピュッ……!ドピュッ、ドピュドピュッ……ジュルルルルルルルッ!!!


シーン2-2


「んっ……あがあぁ……あひっ……!」

マナブの頭が、ガクンと横揺れに揺れる―――すると牛乳がストローで吸い上げられるかのように、噴き出した精液がノズルの中を上っていく……

射精の波を、掃除機のバキュームでかき乱されながら、尿道から直接精液を吸いたてられる快感―――

目もくらむようなその乱雑な刺激に、マナブは意識までも掃除機の中へ吸い取られた気分に陥る。

「童貞喪失おめでとう―――どう?こんな汚いモノに精液を注いだ気分は?」

クスクスと笑いながら、ペニスからノズルを外して内部を確かめるかれん。

その表情は、家畜から牛乳を搾ったあとのように愉悦に染まっていた。

「情けない顔……いいわ、それじゃあ―――」

(…………?)

強制射精の快楽に、目もろくに開けられない状態のマナブに、かれんはニコリと邪悪に微笑んだ。

その目にはマナブは映っていない―――映っているのは……


「―――それじゃあ、潮もふかせてあげる。今日は”初めて”がいっぱい体験できて、よかったわね。」


(な……っ!!?)

ヴイイイィ……ボボッ!!ズボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボッ!!!!!!!!

「あッ―――??あ……があああああああああッ!!!!!」

萎えかけたペニスに残酷に食らいつく掃除機のノズル。

射精後の刺激に弱くなったペニスに襲い掛かる、すさまじい刺激にマナブはあられもなくよがり狂うしかなかった。

「~~~♪」

ズボボボボボボボボボボボッ!!ブボボボボォッ!!!ズボボボボッ!!

かれんが急かすように掃除機のグリップを動かし、バキュームに前後運動を加える。

あやつり人形のように、その前後運動にあわせて追従し動くマナブの腰。

「からだが勝手に動いちゃうのね。本当におもちゃみたいよ、いまのあなた。」

力の全く入らなくなった腰―――マナブの下半身から、徐々に強く疼きがこみ上げてきた。

「あっあっ、アアアアアアアア~~ン……!!」

その叫び声に、なにか媚びるような甘えた感情が入り混じる。

「あっ、あ……あ~でちゃうっ……!なんかでちゃうううう゛~~……!」

「ふふっ……甘えた声を上げて。何がでるというのかしら。」

「でちゃううううう~~~!!ああ、あああああ~~ん!!!」

そして、その時は唐突に訪れた。


「じゃ……出しなさい。」


かれんが掃除機のスイッチを『最強』に操作する。

ボボボボボッ……ブビビビビビビビビイイイイ~~ッ!!!!

「ひ、ぎぃっ……!!!?」

掃除機のノズルと、かれんの乳房にサンドイッチされ―――行き場の無くなったマナブの我慢の堰は、あっという間に崩壊した。

「ん、がああああ……いああああああああっ!!!!」


プシュッ……!!プシュッ!!シャアアアアアアァァァ…………


シーン2-3


マナブは少女の豊満なカラダに包まれながら―――ノズルの中に失禁していた。

「あがっ……あ、あっ、あはあああああ~~……」

発狂したように口元が引きつり半笑いになりながら、少年の放尿はとどまることを知らない。

気が狂ったように腰をガックンガックンとわななかせながら、ペニスから小便を噴き出させてしまう。

「……」

委員長の少女に赤ん坊のように抱きかかえられながら、マナブは強制的に尿をもらすことの快楽に、脳を犯されてしまった。

かれんは目をそらさず、その少年の痴態をみて打ち震える。

……きっとこの男子は尿をするたびに思い出すだろう……私の胸の中で失禁した快感を。

そうして、また私のところへ恥ずかしいおねだりをしに来るに違いない―――そう考えただけで笑いが止まらなかった。

「白目なんてむいて。おおげさね……」

ようやく尿がとまったころ……縮こまったペニスが、やっと掃除機の責めから解放された。

「おつかれさま。私のおもちゃ君……」

床に這いつくばったマナブの亡骸に声をかけると、かれんはスカートのポケットから金具のようなものを取り出した。

カチャカチャ……

マナブの肩をもって、無理やり仰向けに寝転ばすと、力の抜けきった身体から幼児のようなイチモツがデロリと現れた。

その包皮を汚いものでも触るかにして、指先でちょんと引っ張りあげると、カチャッ……と手にした貞操帯を取り付けてしまった。

(……?)

「はい……これでいいわ。」

「な、なに、これ……?」

自分のペニスに密着する貞操帯を、恐る恐る確かめたマナブはその異様な物体に目を丸くした。

「いい?今日から私の許可なしには射精はもちろん……ペニスに触ることも許しません。」

「そ……そんなっ……」

一瞬気後れしそうになったマナブは、慌てて自分のペニスを覆うその鍵のついた拘束具をためしに引っ張ってみたが、残念ながら取れそうな気配はなかった。

「わかった?……つぎ、一週間がんばって我慢しなさい。」

「い、一週間……」

「男の子にとって、おちんちんがどれくらい大事なのか興味があるの。」

つばを飲み込むマナブを見やり、かれんはニンマリと微笑んで見せた。

「おちんちんに振り回されっぱなしの男の子が、一週間も射精はおろか勃起さえ禁止されたら、どうなっちゃうのか―――」

少女は身震いを隠すように、その場でくるりと身を翻した。

「約束、守れなかったら……もうあなたのこと、捨てちゃうから」

肩越しにマナブに念を押す。

用具室の扉に手をかけると、かれんはもう一度マナブへその端整な顔をむけた。

その頬は、外の薄明かりに照らされ、上気しているようにマナブには感じられた。

「でも頑張ってガマンできたら、そのはしたない睾丸に溜まった精液……わたしが直接吸い上げてあげる。」

「よかったら、潮も吹かせてあげるわよ。がんばってね。ふふ……」

かれんはいやらしく舌を出してみせると、マナブを置いて用具室から出て行ってしまった。

(かれん様が、直接……)

マナブの脳内を、かれんの見せた淫靡な表情と言葉が何度も何度も反響した。

貞操帯がかちゃりと音をたてて反応する……その締め付ける痛みさえ、マナブには喜ばしく思えた。

冷たい用具室の床の上で、マナブはその重たい身体がどんどんと沈んでいくような気がした。

それが二度と這い上がることの出来ない、奈落の底であることを―――幼すぎる少年は、まだわからないでいた。

邪神教(前半)

突如として現出した悪魔が、世界を侵食しはじめてはや20年―――

人間は、人を餌とする悪魔の攻撃に必死に耐えながら、しかしその体勢は先が見えないまま……

俺は17になり、とうとう兵士として戦争へ狩り出されてしまった。




「まだ……っ」

戦闘初日にして―――凶大な蛇の姿をした悪魔の軍団に襲われた若き少年兵団は、

その悪魔の異形の姿と猛攻にあっけなく破れ、蜘蛛の子を散らすように離れ離れとなってしまった。

俺を含む数人で、孤軍奮闘しながら帰還の途に着こうとしたが、

道に迷い、荒れはてた大地をさまよい続けるうち……ついに幼き命の灯火は、残酷な世界を前に消えかかろうとしていた。




「まだ……死にたくない……」

うつろになる視界のなかで、俺はまだ見ぬ親の姿を探していた。

ただただ赤茶けた痩せた大地に、灰色の空が蓋をしてあたりを覆いこむ。

虫の息の戦友の傍ら、乾いた布をこするような、微かな呼吸をする音だけがこだました。

「死にたく……」

ぼうっとしていた。

頬が火照って、笑ってしまうほど心地よかった。

多分死ぬってこんな感じなんだ……なんて、何度も想像したことはあったけど……

こんな風に死ねるんなら、案外いいのかも―――


ゴーン……ゴーン……ゴーン……


荘厳な鐘の音が、静かに頭の中に鳴り響く。

「……とうとう、お迎えか……?」

かすむ目のなかで、間違いが無ければ……

「……!」

そこには、こちらに微笑む可愛らしい少女がいた。

大きめの修道服に身を包んだ愛らしい少女は、ぽてっとした頬をピンクに染め

優しく俺に向かって手を差し伸べた―――





「はっ―――!」

真っ暗闇で目をさました。

やわらかな羽毛の感触、どうやらベッドの上に寝かされていたらしい。

身体をみると、丁寧に傷の手当がなされたあとがあった。

「ここは……?」

「……ここは、修道院の病室ですよ」

鈴の音のような声のほうを見やると、そこにはさきほど少女がたっていた。

「お兄ちゃんが、あんなとこで死にかけていたので……ほんと驚いちゃいました」

「―――ぁ」

窓辺からのぞく月明かりに照らされた少女の姿が、あまりに美しかったので……俺は言葉を一瞬忘れかけてしまっ
た。

流れるような銀髪は、前髪できちっと切りそろえられており、衣服から覗く肌は透き通るように真っ白で、触れれ
ば容易く折れてしまいそうだった。

少女はすっとイスから立ち上がると、ベッドの淵にもたれて俺の顔を覗き込んできた。

「お体は、大丈夫です?どこか痛くはありませんか?」

「あ、ああ、大丈夫だ。おかげさまで……ありがとう」

じっと俺の様子を伺っていた少女は、ニパッと顔をほころばせたが、すぐにその表情は陰ってしまう。

「よかった……最近はこのあたりも物騒で、わたし、怖くて……」

「……」

「人が倒れてるところを見るのなんて、わたしもう……」

うつむいて震えをこらえようとする少女の姿は、あまりに痛ましくて、儚げだった。

「……だいじょうぶだって、安心して……俺がついてる。」

俺は少女の華奢な身体を抱きとめると、優しくそのサラサラとした銀髪をなでた。

「兵士の人たちは今も頑張って悪魔と戦ってるんだ。倒れてた俺が言うのもなんだけど……」

俺は子気味よく鼻をすすると、少女の手前、小さく笑ってみせた。

「悪魔なんてもうすぐいなくなるよ、絶対。人間は、強いんだ。」

「お兄ちゃん……」

「な、だからもう泣くのはやめな?」

「……うん、ありがと!お兄ちゃん」

えへへ、と笑う少女があまりに健気でいとしく見えたので、俺は思わず強く抱きしめてしまう。

「あっ……すまん」

「ううん、いいの」

少女のことを手放す感触さえ、寂しく思えてしまうほど少女は魅力的だった。

「ね、お兄ちゃん……今晩一緒に寝てもいい?」

目を伏せつつ、赤くなる少女。

「あぁ……うん。もちろん」

俺はベッドを半分ゆずると、少女の髪の甘い匂いを嗅ぎながら……再び眠りについた。





ギシッ……ギシッ……ギシッ……


「ぁんっ……」

青白い世界の中で、俺はまどろんでいた。

身体の下半分が、ふわふわ浮いたような優しい心地よさに包まれ……

「ぁ……あぁっ……」

まるでとろけるような快楽のなかに、沈んでいくよう……

「あぁんっ……あっ……」

「―――っ!」

次の瞬間目を覚ますと、驚くべき光景が目に飛び込んできた。

「なっ……!?」

少女が俺の身体の上で跳ねていた。

全裸にされ、汗だくになった俺の手と手を、まるで恋人のようにつないだ少女は、にんまりと笑いながら

俺のペニスの上に跨り、激しく腰を振っていたのだった。

「ぁ……へへ、起きちゃった?お兄ちゃんっ……あんっ♪」

「ちょっ、何してんだよ!」

「お兄ちゃんっ♪わたし、お兄ちゃんのことが好きだからぁ……あっ、あっ♪」

よがりながら修道服の下でぐちゅぐちゅと卑猥な水音をたて、少女は妖艶に笑う。

「は、はやくどけ……あっ」

「あはぁ……♪だめぇん、お兄ちゃんのいじわるぅ~……ちょっとくらいいいでしょ、んっ♪」

「っ!!」

神に身を奉げたはずの少女が、決して犯してはならない禁忌に手を染めている。

「んんっ……♪」

だが、少女の蕩けるような口付けに、口内を嬲られるうち……自分からもその小さな手を握り返してしまってい
た。

「んふぅっ♪あは、お兄ちゃんっ♪お兄ちゃんっ♪」

「あっ、あっ、やばっ……」

唐突にこみあげてくる射精感。それを感じ取ったのか、少女は目をにやりと細めた。

「いいよ、出してっ♪いっぱい出しちゃおっ♪んっ……」

「だ、めっ……くっ……!」

「ほら、出してっ、出してぇ……♪」

身体をくの字に折り曲げながら、抗えない快感に身悶える。

こんないたいけな幼女に、しかも神に仕える身でありながら―――!

「あっ、あ~~~っ」


ドクッ、ドクッ、ドクッ……


1


「あっ、ああっ……」

溜まった大量の精液が、修道衣の下で少女のナカへと注がれていく……

「あぁ~ん……いっぱいキてるぅ~♪」

ビクビクと身をわななかせる少女は、しばらく目をつむってその余韻に浸る。

「はぁ、はぁ……」

快楽の波が、サァと引いていくと共に、ふつふつとした罪悪感が胸をしめつける。

「もう、いいだろ……ほら」

奇妙なけだるさを感じながら、少女の目をみることもできず手を解くと、その細い身体をどけようとする。

「あっ……だめぇ……もっとぉ~!」

「っ!」

ぎゅっと腰に足がまわる感覚。

少女は俺の胸にがしっとつかまると、再び腰を激しく上下し始めた。

「あっ、こらっ!やめっ……!!」

「もっと、もっとぉ~♪」

「ひぁっ!?」

萎えかけたペニスが、まるで吸い込まれるかのように少女の肉のナカへと入ると、

口びるでちゅうちゅうと吸いたてられるかのような刺激にさらされてしまった。

「あ、こらっ、あっ……」

「えへへっ♪あ、また固くなってきました~♪」

少女の言うとおりに、まんまと勃起を強制されると、肉つぼのなかでぎゅうぎゅうと亀頭を包まれ、こねくり回さ
れる。

「はぁっ、はぁっ……!」

まだ性経験のほとんどない青年兵であるこの身にとって、味わったことの無い目のくらむような快楽。

「ぁんっ♪気持いいっ……!お兄ちゃん、好きぃっ……♪」

「んぅっ……」

ちゅっ、ちゅぶっ……くちゅ……

年端の行かない少女に馬乗りにのられ、口とペニスを同時に犯される未知の快感。

どこまでも落ちてしまうかのような、背徳的な行為に全身がぶるぶると震え、淫乱な雰囲気に酔ってしまう……

そのせいなのか、俺はその異変に気づくのに時間がかかった。

「あっ……くっ、また……」

「ぁは♪もう出ちゃうの?お兄ちゃん、早漏さんだねぇ?ふふっ♪」

ぐちゅぐちゅと音を立てて、いっそう激しく腰を振りたてる少女。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ……

「ぁ……?」

その違和感は、すぐさま目視でも認めることができた。

自分に跨る少女の身体が……なぜだろうか、はじめよりも重たいように感じられた。

「身体が、大きく……?」

そうだ。

もはや目の前に映る少女の肉体は、少女といえるものではなかった。

胸は巨大に膨らみ、腰はきゅっとくびれ、やわらかそうな桃尻が突き出され……完全に女性の肉体そのものに変化
していた。

「な…なんで……?!」

「んっ♪……なぁに? クスッ……細かいことはいいでしょっ、おにいちゃん♪」

じゅるるるるるぅ~~~っ……!

「ふ、わああああっ?!!」

唾液と一緒に舌をぷりっとした唇に吸いたてられる。

同時に、ペニスがバキュームされているかのように尿道から汁をちゅうちゅうと根こそぎ吸われている感覚……!

「くぅっ……あ、ああっ……いきなり、激し……っ」

目の前の女は、まだ俄然として成長しているようにみえて仕方が無い。

「お汁が漏れちゃってるよ、おにいちゃん♪吸ってあげましょうねっ」

「あっ、ああああ~……!」

ちゅううううううううう……

「は、ああああああああ~~っ!!?」

「いやん、可愛いっ♪喘いじゃうくらい気持ちよかった?えへへっ♪」

「はぁっ、はぁっ……な、なん……?」

女の腰が浮いたときに、それは現れた。


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「……っ!!!」

ぱつんぱつんになった修道衣の股から覗いたのは―――まごうことなき、悪魔の尻尾。

尻尾の先は、女性器に似たように穴があき、ピンク色の肉ひだがびっちりと内部の側面を覆っていた。

「あっ……こ~ら、見ちゃだめでしょ~?めっ♪」

「い゛っ……!?」

状況をつかめずしどろもどろになる俺の手首をがっしりと修道女がつかまえる。さきほどの少女とはとても思えな
い力だ。

「くっ……離せこら、はなせっ!!」

「だ~め、逃がしませぇん♪尻尾でじゅるじゅる吸い上げちゃいますよぉ~?ふふっ♪んっ……」

「ん、んむぅ~~っ!!」

むっちりとした太ももと両手でベッドの上に貼り付けられた俺を、容赦なく女のバキュームが襲う。

もはや隠す気のなくなったミニスカートのような修道服の下から尻尾が覗くと、ねばついた糸をひきながら、空気
といっしょにペニスを吸い上げ、

ぶぶっ、ぶぶっとあられもない下品な音をたてながら、あふれ出る先走りを飲み込んでいった。

「あがっ……はっ、はぁああぅっ!」

濃厚なキス責めから逃げようとすることもままならず、呼吸が激しく乱れる。

逃げなければ……!

まさか、悪魔の罠だったなんて……!!

「んっ、んっ♪ん~っ……っぷは、逃げたいのぉ?でも気持ちよくて逃げられないねぇ~?ん?んふふっ♪」

じたばたと暴れまわる俺を、暴れ馬を手なづけるかのように押さえ込む修道女。

眼前に揺れる女の胸は、先ほどとは比べ物にならないほど張って大きくなっている……

「ん~♪おっぱい、大きいでしょっ?尻尾とお口でお兄ちゃんの精気を吸って、こんなに大きくなっちゃったんだ
よ?」

「はぁっ、はぁっ!はぁっ……!この……どけぇ!」

「ふふっ、そんなこといって、もう射精したくてしたくて仕方ないくせに♪よだれまで垂らしちゃって……すけべ」

じゅるるるるるるうっ……

「んん~~……!!っぷぁ、やっ、なあっ……!」

「あ、おちんちんがビクビクってしてる♪口で嫌がりながら、もう漏れちゃうの止められないんだ?あはっ♪」

巨大な胸で俺の顔面をむにゅりと覆い潰してしまうと、甘ったるい女の匂いを嗅がせさせられる。

本当にやばい……

このままだと、身体の精気を根こそぎ吸われて、悪魔の養分にされてしまう……!

「いいよ、出して。お姉さんのナカに、えっちな子種……いっぱい出しちゃいなさい?」

「くっ、このっ……!このおおおっ……!!」

「ん、なぁに?それでも嫌がってるつもりなんでちゅか?ぜんぜん力、はいってないでちゅよ~♪」

さきほどから、うまく腕に力がはいらない。こんな女、普段なら軽く押しのけられるはずなのに……

ぶちゅっ、ぶちゅうっ……じゅるううううううっ!!

尻尾に生えたぷにぷにとした無数の突起が、亀頭全体をえぐるように包みこんでしまうと、いいように力が抜けて
いってしまう……

「あっ、や、やああっ……!!どけ、どけっ!」

「だ~めっ、このまま出しなさい?ぜぇんぶ……吸ってあげる♪」

俺の限界が近いことを悟ったのであろうか、目を光らせ、余裕の笑みで俺を上から見下ろす女。

情けなくも腰が自然と突き出され、まるで自分から尻尾での責めを求めているような格好になってしまう。

「ふっ、ふぅっ、あっあぁ……ぐっ!」

ぐちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……

なおも腰と共に尻尾を乱雑に降りみだらせる女。

歯を食いしばり、今にもペニスから漏れ出てしまいそうな精液を必死にこらえる俺。

「だしてっ♪だしてっ♪気持ちいいの、い~っぱいお漏らししなさい♪」

「~~~っ!!!うわあああああああっ!!!」

打って変わってガキをあやすような舐めた言葉使いと、そのペニスを襲うすさまじい刺激に耐えることができず――
―俺はあっけなく二度目の精を放っていた。

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どくっ、どくっどくっ……


「はっ、あっ……く、そぉ…お……!!」

じゅるじゅるじゅるとホースのように悪魔のなかへと取り込まれていく精気。

「おっ、おっ、おおおおぉ~っ」

強制的に尿道をかけあがる精液を吸いだされるカンカクで、腰がひきつってしまう。

……自分の身体がまた、一段と力を失ってしまったのがわかった。

「あぁぁん♪いっぱいキテるぅ~♪おっぱいがまた大きくなっちゃうよぉ♪」

人類最大の敵である悪魔に、まんまと餌を与えてしまうなんて……!!

「ふふふ……っあはぁっ♪悔しそ~♪ちくしょぉ~なんて思いながら、どぴゅどぴゅお漏らししちゃうねぇ?」

胸で息をしている状態の俺を、満面の笑みで押さえつけ眺める悪魔女。

このまま一方的に食われてしまうのか、俺は……俺は……っ!

「憎~い敵であるはずの悪魔にィ、色気で負けて後悔しながら精気を奪われる、そのくつじょく~って顔……ほん
っとたまんなぁい♪」


じゅぽっ……


「く、ふうぅっ……」

音を立てて尻尾からペニスが引き抜かれると、亀頭が真っ赤に腫れ上がったペニスが萎え、へにゃりと姿を現し
た。

すうーっと脱力感が全身を満たすと、次第に頭の中が鮮明になると共に……戦友の顔がふいに思い浮かんできた。

「っ―――!」

そうだ、一緒に行き倒れになった仲間たち……あいつらも、ここに運ばれているはずだ。

もしも命が助かっているならば―――

悪魔の犠牲になっていないならば―――

一瞬、自らの目に光が戻ってきたような気がした。


ガバッ!!


俺は一縷の望みをかけ、その場で横向きに思い切り一回転した。

「あ、こらっ!どこに逃げる気?!」

うまく悪魔の女の身体をすりぬけたようで、そのままベッドから転げ落ち、硬い床の上に不時着した。

強かにぶつけた肩の痛みなど物ともせず、そのままの勢いで、矢のごとく部屋の外に飛び出る―――

tennis

ドンドンドンドン!!

男子テニス部部長、二年生の高野が、女子テニス部の扉をせっぱつまりながら激しく叩いていた。

「ちょっと!女子部の部長いますか!!」

しばらくして、ギイと部室の扉がひらくと、女子部員のひとりが顔を覗かせる。

さらりと髪を払う仕草や、華奢な身体つき―――一見してお嬢様のような風貌の少女が、ぴっちりとした体操着を身にまとって現れた。

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「は~い、なんでしょうか……?」

おっとりとした女子の口調に、多少調子を狂わされそうになりながらも高野は続ける。

「えーっと、女子部の部長さんですか?」

「ええ、そうですけれど……あなたは?」

「あ、俺は今年から男子テニス部の部長になった、高野ですが……」

「あら~♪よろしくお願いします~。私は、今年女子テニス部の部長になりました、三年の鈴木すずねと申します~」

部室から出てきた新しい女子部の部長―――鈴木すずね。

改めてみると、その姿に高野はたじろがずにはいられなかった。

高野自身、中学男子の平均よりも身長は若干高めだったが、それを圧倒してすずねは背が高く、胸元の高野を完全に見下ろす格好になっていた。

特筆すべきはそのプロポーション……モデルといわれてもおかしくないような長い手脚に細い腰、そしてあふれんばかりの巨大な胸―――

端から見れば、モデルである成人女性に向かって、年端の行かない少年がつっかかっているかのようだった。

「いや、あの……どういうことですか?これ」

そのプレッシャーに負けまいと、高野がズイと眼前へプリントを突き出す。

「男子の練習日が今年から週1に変更って……ほとんど練習できないじゃないですか!」

「ええ……ですけど、もう決まっちゃったことだものね~……」

「今年は男子テニス部にも、新入部員が5人も入ってきたんですよ!?それなのにこれは―――」

「う~ん、そうはいっても……やっぱり結果が伴っていないと、まわりも評価してくれないでしょうし……」

「……ッ!」

高野は唇をキッと強く噛んだ。

事実、男子テニス部は弱小の部―――毎年新入生を取り入れ、部を維持することすら危ういような現状だった。

一方で、女子テニス部は毎年全国大会に出場するような強豪であり、旧校舎の建設当時から継がれる伝統と誇りに裏打ちされた実力を兼ね備えていた。

そのため女子テニス部は盛んに活動を行うことが認められており、限りあるテニスコートを巡り、男子の部は年々肩身の狭い立場へと押しやられていたのだった。

「あら……ごめんなさい、口が過ぎましたね」

「……や、いいんです。先輩にあたっても仕方ないですよね……ちょっと俺、そちらの顧問に直接文句言ってきます」

「!……あっ、ちょっと待って」

力なく身を翻す高野を、すずねが引き止めた。

「あのね~、男子が活躍しているところをまわりの人に見てもらって、評価してもらう……って言うのはどうでしょう?」

「え……っというと?」

「つまりですね~、私たちと試合をして、あんな実力のある女子部に勝てちゃうぞっていうところを、ほかの部員たちに見てもらうんです。もちろん男子と女子とでは、力や運動能力の差が歴然ですから……簡単にそちらが勝ってしまうとは思うんですけれど」

「は、はあ……?」

「こんなこと言うといけないんですが……女子部員の多くは、男子部員さんを下に見てるところがありますから……男子部員さんがちゃんと頑張ってるってところを見せてあげれば、コートの使用期間についても納得するんじゃないかしら~」

「……」

「あ、別に無理にとは言いません……もしかして、本当に女子に勝つ自信が無い、とか―――」

「っ!!そんなことない!スポーツで男が女に負けるわけないじゃないですか!!……いいですよ、じゃあ」

高野が半ばムキになって答えると、パアッとすずねが笑顔を浮かべた。

「はい♪では明日の放課後、各代表同士のシングルスでどうでしょう?女子部は私が代表になりますが……」

「わかりました、俺が相手になります!明日はよろしくお願いします!」

「うふ♪は~い、お手柔らかにおねがいします~」

すずねが手を差し伸べ、高野がそれに応じる。

白くてスベスベとした柔らかな女の手の感触が、高野の小さな手のひらをぎゅっと包む。

それだけで、思春期に突入したばかりの高野は、良からぬ興奮で鼻息を荒げてしまっていた。

「あ、そうですわ……無いとは思いますが、逆に私があなたに勝った場合……男子部は女子部の願いをなんでも一つ聞いてもらう、というのはどうでしょう?」

「え、ええ~……」

手を握られたまま躊躇う高野。すずねはその様子をじっと観察していた。

すずねはその豊満な身体を、ぐぐっと背の低い高野の方へ寄せると、顔を耳元へ近づけた。

「ダイジョウブですよ……♪だって部長さん、こ~んなに強そうですもの……」

吐息がかかるほど近くで高野にそう囁くと、すずねは高野の手をとって、感触を確かめるように指先で腕や二の腕をニギニギと揉んだ。

「あっ……」

異性経験の無い少年が、モデルのようなスタイルの女子に身体を触れられ……否応なしに性欲を駆り立てられていく。

高野は動悸が激しくなるとともに、股間へ血液が集中していくのがわかった。

「……」

すずねは自分が思ったとおりの反応を相手に与えられたことがわかると、力の抜けた高野の両手をとって、自分の巨大な胸に押し付けた。

「~~~っ!!」

ビクッと目を白黒させながら反応する高野。

「……」

すずねは口元に微笑を浮かべたまま、柔らかな双丘へ高野の両指をズブリズブリと沈めさせると、弧を描くようにこねまわさせた。

「あ、ああっ……」

高野はなにが起こっているのかすらわからないままに、すずねの胸元へ腕こと抱き寄せられていく。

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バフッ……

芳醇な花のような芳しい香りと、ミルクのような甘い匂い……

蕩けるような胸の肉圧と、温かな母性を感じさせる抱擁……

「うふふ……頑張れるおまじない、です♪」

ぎゅうっ……!

高野の腰に、すずねの細腕がするりとまわされると同時に、全身を甘く締め付けられた。

「ふ、ううんっ……!」

全身を、蕩けるような快感が走る。

「あ、あ、あっ」

喘ぎに似た声が漏れることも厭わず、高野の下半身から力が抜けていく―――

「……」

すずねがじっと目を細めて、高野の挙動を観察している。

恥ずかしさと、興奮と、正体不明の脱力感と、そして初めての異性のカンショク……それが一斉に高野へ襲い掛かる。

「うっ、あ~っ、あ~~……」

高野の声が、だんだんと懇願混じりの艶声に変わる。

どうしようもなく、ただ漏れてしまう雄の喘ぎ声……

「……」

ぎゅうううっ……

すると、すずねはベアハッグのように強く高野の胴体を締めあげてしまった。

巨大な胸が、完全に高野の頭を埋め覆いつくすと、濃いフェロモンが高野の鼻から体内へ侵入していく。

「あっ……!」

スリッ……

不意に、すずねのヘソの位置に、ズボン越しに高野の股間が触れた。

ゾクゾクゾクゾクッ……!!

「……クスッ」

すずねの腕の中で、高野の全身が陸に揚がった魚のように跳ねた。

こうなると、男子という生き物はみな同じように愛らしい。

ぎゅうううううぅぅっ……!

「あ~……ああ~っ……」

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ビクンッ!ビクッ!ビクンッ!……

突如として、高野の肩が引きつったように痙攣する。

全身に鳥肌を立たせ、泣きそうな顔で口元をわななかせ……そしてこの、すえた青臭い匂い。

「……」

高野はすずねの視線を感じながら、しかし耐え難いほど強い射精の快感に身もだえしていた。

出来ることと言えば、腰を情けなく後ろへ引き、射精がバレないようにすずねから距離をとろうと躍起になることだけであった。

「うっ、あ~……」

「……」

長い長い射精の波が早く過ぎることを願いつつ、高野はズボンが徐々に湿っていくのを感じていた。

すずねに精液が出たことがバレてしまっただろうか……いや、きっとバレてしまったに違いない。

高野は顔をふさぎこみながら、歯を食いしばって声を押し殺そうと努めた。

「……」

高野の挙動が納まったのを見はからって、すずねはその小さな男子の身体を開放した。

「……明日の試合……お互い頑張りましょうね♪」

俯いたまま、微動だに出来ない高野を置き去りにして、すずねは女子の部室へと戻っていく。

高野はその場にへたりこんでしまうと、未だ残る、柔らかなすずねの肉体の余韻に浸っていた。




===




試合当日、多くのギャラリーがコートの周りにあつまっていた。

「高野先輩、絶対勝ってくださいよ!!」

「大丈夫だって、さすがに女子に負けるわけないだろ」

「あのセンパイの必殺スピンサーブとか!女は反応できないだろうな~」

「まあ大体、女のプロが男の学生レベルっていうしね……」

和気藹々と軽口を叩く男子部員のなか、高野は昨日の情事を思い出していた。

憎むべき女子部員の肉体に包まれながら、無様に射精してしまった、あの出来事―――

あざ笑う女子部長の腕の中で、ビクンビクンと震えながら精液を漏らす、あの恥辱―――

高野は頭をブンブンと振り、大きく呼吸を繰り返した。

しばらくして、女子部員たちが姿を現した。

「……っ!」

テニスウェアを着込んで現れた女子たちは、同じ人種かと思えるほどに美しく、艶やかな髪をたなびかせ歩く姿からは威厳すら感じさせた。

身長や体躯も、すでに完成しているといっていいほど大きく……短いスコートからはスラリとした長い脚が伸び、巨大に発達した胸や太ももが露出して、淫らに男を誘っているかのようだ。

ゴクッ……

少年たちはみな、その一回りも大きな身体と色気に呑まれて口をつぐんでしまった。

「高野さ~ん、いらっしゃいますか~?」

女子部員たちの中でも特に背の高い女子―――三年生の鈴木すずね―――が顔をだした。

颯爽と歩いてくるすずねの身体は、やたらに短いワンピース型のテニスウェアを身に纏って、まばゆいばかりの色気をムンムンとあたりに放っていた。

ロケット型に突き出した巨大な胸が、シャツにピタリと張り付き、歩くたびにゆさゆさと物欲しげに揺れた。

「あ……」

男子部員たちはすずねの肉体に目を奪われ、石になったように固まってしまっていた。

すずねの大きな尻が、足を踏み出すたびにツン、と突き出されてみずみずしい太ももや白い脚が露わになる。

だがウエストはしっかりと引き締まっていて、よりいっそう男子部員の色情欲を煽り立てた。

少年たちは足をクロスさせ、腰を引かせたりして股間のふくらみを隠そうとモジモジし始め……気恥ずかしいような後ろめたいような雰囲気があたりを包んだ。

「……」

すずねが眼下の高野を見下ろすと、高野は戦意を喪失しそうになるほど萎縮した気持ちにさせられた。

「あ……の、」

昨日の出来事と、女のフェロモンを放ち立ちふさがるすずねの姿が、高野の脳内で交じり合い……かすれた声しか出てこない。

そんな小動物のように挙動不審になる高野に、ニッコリと微笑みかけるすずね。

「今日はよろしくお願いします~♪頑張って、いいところを見せてくださいね?高野さん」

「……」

天使のような微笑にあてられ、ぼんやりと呆けてしまう高野。

「部長さん……聞いてますか~?」

すずねは茫然自失となる高野の目線までしゃがみこむと、高野の眼前で、巨大な胸を服の隙間からチラつかせる。

「お、あっ……!」

「ん~?」

すずねの甘いミルクのような香り……透けるように白い肌……昨日の快楽がゾクリと高野の背筋を凍らせる。

この美少女に観察されているような視線を向けられると、高野はとっさに目を逸らした。

「……昨晩は、大変だったんじゃないですか?」

「……!」

すずねがこそりと耳元で囁く。

「どうせオナニー……家に帰っていっぱいしちゃったんでしょ?私のカラダのこと思い出して……」

ドクンッ……!

「……っ、そ、んな、」

「私の、このおっぱいとか~……太ももに、おちんちん擦り付けて気持ちよくなる妄想とか……しちゃったんですよね?」

「して、してないですよっ……!!」

「うそ。じゃあなんで私の目を見て話さないの?それに、ここ……こんなに膨らませてますよね」

「ひっ、ひゃっ……」

高野が咄嗟に股間を両手で隠すと、すずねはニンマリと目を細めた。

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「私のカラダばっかり見てると、負けちゃいますよ~?……ちゃんと頑張りましょうね。ん?」

じゅるっ……!

「ひぃっ!!」

すずねが高野の耳を、唇で挟んで甘噛みし、わざと卑猥な水音を立てる。

じゅるっじゅるるるうっ……

「あ、あ、はぁうっ……!」

「負けたら、なんでも一つ……命令をきいてもらいますから。忘れないで下さいね~」

ちゅぱっ……

さっとすずねは身体を離すと、身を翻してコートへとむかう。

「それでは、男女混合シングルスの試合を始めますよ~!」

「……ぁ」

―――高野はハッと我に返った。

すずねの悠々とした後姿をにらみつけながら、頬をパンパンと叩く。

あんな乳牛に負けるわけにはいかない……!あっちのペースに呑まれてはだめだ!!

高野は不甲斐ない自分の股間を殴りつけながら、のろのろとコートへ入っていった。




1セットマッチで始まったゲームは、思わぬ展開をみせた。

「た、高野センパイ……」

「く、そっ……!」

すずねは決して強くはなかった。

ただ、続けざまのサーブミス、行き急いだスマッシュの失敗……

まるで普段はしないようなミスを犯し続け、高野ははや2ゲームを先取されていた。

すずねがラケットを振るたびに、ぶるんぶるんと揺れる胸、短いワンピースの裾からのぞく長い脚……

視界にすずねの悩ましい身体が映るたびに、ドギマギと動きが鈍り、思うように四肢が動かせない。

昨日の高野にかけられた呪縛は、解けてはいなかった。

「くそ、くっそ……!!」

悔し紛れにコートの上で地団駄を踏む高野。

俯いて歯ぎしりする彼の耳に、女子部員たちの無慈悲な声が聞こえてくる。

「あれで本当に二年生?一年の私より弱いかも~」

「……な~んか、鼻の下伸ばして情けないよねあの人。すずね先輩に見とれちゃってるんじゃない?」

「あははっ、腰がひょこひょこしててみっともないよね~!ムキになってスマッシュしようとしたりしてるし」

女子たちの笑い声が聞こえてくると、高野はもう口をついで出る言葉を抑え切れなかった。

「うるせえ……まだ始まったばっかだろ!外野は黙ってろよ!!」

顔を真っ赤にして、高野はキッと女子部員たちをにらみつけた。

「いや~~んっ怖~い♪」

「じゃあマジメにやりなさいよね~!試合中なのに、女の子の胸とか脚とかチラチラ見てるじゃない」

「プルプル震えちゃって、男子なのになんかかわいい~」

「~~~っ!!!」

昂ぶる怒りを忘れようと、女子に背を向けて歯を食いしばる高野。

こんなハズない……!

力も技でも、実力は男である俺のほうが遥かに上なハズなんだ……!!

「高野先輩、大丈夫っすよ!先輩スロースターターだし……俺、勝てるってわかってますから」

「田岡……」

高野に、後輩の田岡がタオルを差し出す。それを高野は受け取ると、スッと気分が落ち着いていく気がした。

「ああ……ああ、そうだな!」

「先輩強いんですから、あんな女共、蹴散らしてやってくださいよ!」

「……おうっ!」

タオルを青空に向かって放る、高野の目つきが明らかに変わった。

「……」

その一部始終を、すずねは冷ややかに見つめていた―――




「ふっ!!」

パコーンッ!!

力強いサーブが華麗に決まると、男子部員はざわめきだった。

「おしっ!」

人が変わったかのように高野は2ゲーム奪い返し、流れを完全に呼び込んでいた。

このまま、試合を持っていってやる……グリップを固く握り締め構える高野。

サーブをすずねが繰り出す―――

「うふふ……♪」

トスをしようとするすずねが、たしかに薄く笑ったように見えた。

スス……

すずねの左手が、ゆっくりと動き……自身のスカート部分を徐々にめくりあげていく。

「……?!」

顔を覗かせる、ほの白く肉付きのよい太もも……

「ほぉら……見てぇ……?」


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ドクンッ……!

スカートがひらひらと誘うたびに見え隠れする、可愛らしいアンダースコート。

あまりに刺激の強い光景に、目が釘付けになる高野。

「はあ……はあ……」

「ふふ、いい子……っ!」

……パコーンッ!!

棒立ちになる高野の脇を通って、すずねの放った球が地面に突き刺さった。

キャア~~~♪

女子の色めき立つ声にハッとなる高野。

「あ~ん、だめですよ……よそ見しちゃ♪」

「く、このっ……」

「ほ~ら……いきますよぉ~♪」

ふいに、すずねが胸を突き出し……両腕を高く掲げた。

すると、巨大な胸がぷるりと突き出され、今にもこぼれ落ちんがばかりに揺れ乱れた。

艶かしい少女の脇が、白日のもとに投げ出され……並の男性であるならば、羞恥してうつむいてしまう―――それほどまでに、すずねの肉体は美しく、淫靡な雰囲気を纏っていた。

「……え~いっ!!」

パコーンッ!!

「あっ!」

あまりの色気に、反応が何秒も遅れてしまった高野は、再びポイントを許してしまった。

「キャー♪……『あっ!』だって~♪なっさけな~い」

「ちょっとスカートで誘っただけでもう釘付けじゃん♪男子ってちょろ~い」

「ほ~ら高野センパ~イ!私のパンツも見てみます~?きゃははっ♪」

「ちっ……!!」

理性では抑えきれないウブな男子としての反応と、それに対する怒りとが、高野の脳内をぐるぐるとかけ廻って平常心を削り取っていった。

たおやかでいて、ムチムチとした少女の甘美な肉……

「高野さん……いきますよぉ~?」

パコーンッ!!

風にたなびくワンピースが、まるで自分を操っているかのように、高野の思考を鈍くさせた。

「うう、このっ……!!」

パコーンッ!!

キャア~~~♪

「高野センパイ、頑張ってぇ~♪」

「あ~ん、取り乱しちゃって~かわいいっ♪」

パコーンッ……

「こ~ら、ちゃんとボールみないとダ・メだぞぅ♪」

「いや~ん♪」

「はぁっ……はっ……」

パコーンッ…………あははは…………



―――カランッ

顔を羞恥と屈辱に染め、もはや手の先に力が入りきらなくなった高野の腕から、ラケットがぽとりと落ちた。

「くっ……くううぅっ……!!」

田岡が泣いていた。

勝てるはずの相手、しかも可愛らしい少女に弄ばれ、無残にもさらに3ゲームを立て続けに奪われる屈辱。

膝小僧に顔をうずめ、田岡は肩をわななかせて震えた。

「……あ~見て、あのちっちゃい一年の子泣いちゃってる」

「やだ~♪ちょっとかわいそ~♪」

「自分の先輩がこ~んな風に、スポーツで女の子にコテンパンにされたらイヤだもんね~♪」

「ね~♪あはは、悔しそ~……男泣きってやつ?だっさ♪」

頬を上気させて立つ高野の内で、女子たちから受ける侮辱の言葉と挑発、そしてこの現状から……得体の知れない興奮が芽生えようとしていた。

「はあっ……はあぁっ……!」

前後不覚に陥った高野は、ズボンを両手で掴んでのばし、いきり立つ股間を隠そうとしていたが―――若い身体は言うことを聞かなかった。

「……あの高野って人……もしかして」

「うそ……勃起してない?!」

「うっわ、サイテー……まさか、あそこ勃たせながら試合してたの?」

「く……っ、ち、ちがうっ!!」

「必死に勃起ちんぽ隠そうとしてる~♪悔し紛れにボッキですか、センパ~イ?あはははっ」

「いや~ん♪弱小テニス男子に目で犯されちゃう~♪」

「……!!だまれっ!!」

不意に、キャ~~~♪と黄色い女子の声が沸き上がる。

「高野センパ~イ?私もぎゅう~って抱きしめてあげましょうかあ?」

「はっ……?」

ドクンッ……!

女子部員の一人が、こちらを抱きしめるような格好をして挑発し始めた。

「な、……えっ……?」

「やだ~♪今してあげたら、ほんとに射精しちゃうかもよあの人」

「ほ~ら高野く~ん♪お姉さんたちが、だっこしてあげるよ~♪」

キャハハハハ……

ドクンッ……ドクンッ……

ふいに、昨日の情景が目の前に浮かび上がる。

柔らかい鈴木すずねの肉に抱きしめられて、ドクドクと精を漏らす自分の姿……

まさか、すずね先輩が……女子のみんなに昨日の自分の痴態を言いふらしたのか……?!

「な、んで……っ」

高野は顔をあげると、いつの間にかすずねが腕を組んで、目の前に立っていた。

「高野さん、もうわかったでしょう……?男子は女子よりも弱いんです。ゼッタイに、私たちには勝てない……ふふっ♪あそこの子なんて泣いちゃって、かわいいですね~♪」

「このぉ……て、めえ……!!」

目を血走らせ睨む高野を、涼しい顔で見下ろしすずねは笑う。

「てめえ?弱っち~い男子のキャプテンのクセに、そんな口利いていいのかしら~?……まわりを見てみなさい。男子部員さんたちみんな、運動で劣るわけないと思ってた女子にデレデレ鼻の下伸ばして、結果ボコボコにされた挙句……泣きながらちんぽ、大きくしちゃってるんですよ?」

「な……っ」

「男の子って、そういうもの……なんですよ。はじめから決まってたんです。短いスカート履いて、ちょっと脚でも見せてあげれば……男の子は女の子に軽~くひねりあげられちゃうって」

「……!!」

ズイ、とすずねが高野に言い詰める。

「私の手にかかれば、男なんてみ~んなマゾ男子になっちゃうんですから。ちんぽ擦ってもらいたくて、泣いて足元で土下座するんですよ……ほら、あなたも」


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ガシッ!!

「あっ、ちょっ……!」

「ここ、また私に気持ちよくしてもらいたいって気持ちが抑え切れなくて……試合で実力出せなかったんですよね?ほら、こ~んな風にコスってもらいたいよぉ~って♪」

ゆさゆさゆさ……

壁際に追い詰められた高野のペニスを、すずねが片手でズボン越しに揺すりあげる。

「あっ、あっ、あっあっ……」

「あら、自分で腰動かして擦りつけちゃってるじゃない……みんなの見てる前で、恥ずかしい子ですねぇ?うふふ……」

ゆさゆさゆさゆさ……

「あっ、あ~っ、うあああっ……!」

「ん~~?もうイっちゃう?もう漏れちゃいます?パンツびちょびちょにしちゃいますか~♪」

パッ……

もう少しで限界を迎える絶妙なタイミングで、高野の股間からすずねの手が離れてしまう。

「あ~~っ……?」

「……ふふっ♪試合はまだ終わってないでしょ……?ほ~ら、ラケット持ちましょうね……」

すずねは身を起こすと、落ちていたラケットを赤ん坊にスプーンをもたせるように、高野の手に無理やり握らせた。

「あっ、あ……うぅ、そんなぁ~……」

そのまま、内股でびくびく身体をひくつかせた状態の高野を、ズルズルとコートに引っ張っていく。

「いいですか~♪部長さん、始めますよぉ~?」

パーンッ!!

チラリとスカートの下のアンダースコートを覗かせながら、すずねの女性の肉体が、弓なりにしなる。

すずねから放たれたサーブは、綺麗な線を描いて、一直線に高野の顔面へ向かった。

「う……あっ、あ、あっ……」

にも関わらず、すずねの手のひらの感触が股間から離れずに、膝をガクガクとさせている高野。

ボゴッ!!

「っ、ぐうぅっ……!」

高野の顔面に、テニスボールがめり込む……が、それでもなお高野はただ、ラケットを持つ手を痙攣させながら、すずねに与えられた快楽に身もだえしていた―――

「ちょっと、部長さん?マジメにやってくださいね?」

すずねが頬を膨らませて高野を諫めるが、高野の耳には届かない。

「う……あぁ……」

「もう……負けてもいいんですか~♪そちらが負けたら、なんでも好きな命令を一つきくんですよ?ほらっ!」

スパーンッ!!

同様に高野目掛けてサーブが放たれる。

バゴッ……!

「い、だあっ……あっ、あぁ~」

「ふふっ身体にボールぶつけられて、興奮でもしてるんですか~、高野さん?」

クスクスクス……

女子部員たちの笑い声や冷やかし、男子部員たちからの失望のまなざし……

もはや女子部員たちの玩具と化してしまった高野は、見世物としての処遇を甘んじて受け入れてしまっていた。

「あ、はあっ、はあぅっ……!」

「ほ~ら、次、いきますよぉ~?」

「あ、ううぅぅぅ~っ……」

パコーンッ……ドゴッ!!

「いっ!!やっ、あっ、んあ……ああぁぁ~……!」

ゾクゾクゾク……ッ!!

球がぶつかった痛みの後から、高野の全身をなんともいえないような切ない感覚が襲う。

「ふふ……♪は~い、これで終わりですわ♪」

スパァーンッ!

すずねが放った球が、高野のコートに突き刺さる……高野は反応すらせず、ただ呆けたままである。

ボスッ……

「あ、あがあぁあぁ~~~っ……!」

テニスボールは、地面で一回強烈にバウンドすると、高野の股間にもろに衝突してしまった。

キャア~~~~♪

女子部員たちの黄色い声がこだまする。

高野は奇妙なダンスを踊っているかのように、前のめりに四肢をばたつかせた。

「あっ……」

ドサァッ!!

高野は股間を抱え込むようにして、そのままうつ伏せに倒れこんでしまった。

―――唐突に、その全身が芋虫のように前後にびくつく。

「うっ、うっ、ううう~~~っ!!」

ドクッ、ドクッ、ドクッ…………!!

高野の顔が愉悦にゆがみ、ペニスから勢いよく精液をぶちまけた。

「あ、へ、ぇええぇ~~っ……」

口からわずかに漏れる喘ぎをとめることも出来ず、高野は全身を襲う射精の快感に身もだえする。

「うわ~♪見てアレ、超ミジメ……股間にボールが当たって倒れちゃった♪」

「なんかビクンビクンしててキモ~……」

「男子って実は運動音痴なのかなぁ?あれなら私でも余裕で勝てたよ~」

試合の勝利と、男子部員や高野の痴態とにはしゃぐ女子部員たち。

「うふふ、本当にみじめ……」

すずねがツカツカと、なお臥せたまま起き上がってこない高野に近寄っていく。

虫けらを見下ろすような、冷徹な視線を高野に向けた。

「ほら。起きてくださいよ、部長さん」

すずねは高野の痙攣する身体を、つま先でつい、と小突き起こした。

「あらあら、こんなにお漏らしして……♪かっこわるい部長さんですわぁ」

クスクスとあざ笑うと、すずねは高野の身体を仰向けにさせた。

「ふっ……漏らした雄汁が、じっとりズボンに染みてますわよぉ?まるで赤ん坊みたいですねぇ……♪」

足元に転がる男子部員たちの代表だったものと、隅で口を閉ざし諦念と絶望に包まれた男子部員たちを横目で満足げにみながら、すずねは目を細めた。

「では、約束は守ってもらいますよ……?男子部員のみなさん♪」

すずねはそう言って、スラリと伸びた美脚を見せつけるかのように、ワンピースの裾を持ち上げ脚を高く掲げると……

靴の汚れをぬぐうように、ギャラリーに誇示するかのように、足元に横たわる高野の股間を踏み潰した―――




=====




放課後の女子テニス部の部室にて。

裸のテニス部の男子部員たちが、きょうつけの姿勢で床にズラリと仰向けにされていた。

10人近い人数の男子が、死体のように裸で鎮座するその姿は、まさに異様な光景だった。

クスクスクス……

その男子部員たちを覆い囲むようにして、テニスウェア姿の女子部員たちが腕を組んで男子を見下ろす。

「じゃあ、コレで靴でもきれいにしよ~っと♪」

女子部員がいっせいに、テニスシューズを履いたままの脚で、男子部員たちの身体を踏みつける。

「いだぁああっ……!!」

「んっ……っおげえぇ~~!!!」

腹部や顔面を、土足で踏まれた男子たちはその靴裏の擦り切れる痛みでうめいてしまう。

「あっれ~?なんか足拭きマットのくせに声が出てるぅ~?」

「あはっ♪気のせいですよ♪」

黒髪ショートの女子部員の一人が、わざと首をかしげながら、男子部員のみぞおちをグッグッと踏みしめた。

「おっ、お”お”えっ……!」

「ちょっと、なに口利いてんの~?さっさと綺麗になさいよ、ほぉら……」

「このっ……ん”ぶえぇ~~っ!!!」

女子部員が男子の口に、思い切り靴を履いた足をねじ込む。

「ほ~らほ~ら……ちゃんと舐・め・て、綺麗にしなさい?」

「舌でぺろぺろ~って、してくださいね……」

「つま先もマットで綺麗にしよ~っと♪ぐりぐりぐりぃ~っ」

「やめ……いぎぃっ……!!」

「ん”っんんんんんん~~っ……!!」

長い女子部員の華奢な脚に囲まれて、男子部員たちは身を捩じらせて女子部員の要求に耐えなければならなかった。

「先輩、帰りにお店寄っていきませんか?ほら、駅前の……」

「あぁ~!新しい雑貨屋が出来たって言ってたわね、そういえば―――」

キャッキャと雑談をしながら服を着替える女子部員たち。

「うぅ”、お”っ……」

地べたから見上げる男子部員たちの目に、美脚の隙間から見える女子の色とりどりの下着がチラチラと見え隠れする。

「発表課題の題材、もう何にするか決めましたか?」

「う~、私まだ決まらなくて……」

「あっ私も!次の休みに家で一緒にやりません?」

「……」

ムクムク……

悲しいかな、体中を靴裏で踏まれ、痛めつけられながらも……男の本能がムラムラと主張してくる。

「……クスッ」

モジモジと男子部員たちがいっせいに、天に向かってペニスをそそり立たせてしまった。

すると、赤くなった男子たちの手足を女子部員たちが脚で捕まえ、動けないようにしてしまう―――

「あっ……!!」

「はぁ~……なに一丁前に勃起してるの?ほら、しつけしてあげる。」

「こら、いちいち動かない。面倒をかけさせないでくださいね」

一年の男子部員たちは、しばらくバタバタともがいていたが……

モワッ……と熱気のこもった靴下が、自分たちの顔の上に張り付くように乗せられ、一瞬動きが止まってしまう。

「ん”っ……!?」

美少女たちの汗と湿気を含んだ、甘い臭気が鼻腔から侵入し、思春期真っ只中の少年たちの脳を犯す。

7.jpg


「クスッ……おとなしくなっちゃったね♪」

「よいしょ……足、つかま~えたっ」

「ん、んむ~~~っ……!!!」

一瞬の隙をついて、少女たちに両足を持ち上げられ、情けない姿を晒してしまう男子部員たち。

「ほら、キミ……ちんぽ勃たせちゃったんだから、罰だよ?」

「もっと足開きなさい……顔、もっと強く踏んで欲しいのかしら」

「んむううぅう~~っ!!」

男子一人につき二人の女子部員が、股間の上にそれぞれ片足を乗せて、ぎゅむっと踏みつけにした。

「んっん~~……!」

靴裏が、直に男子のペニスの上に添えられると、男子の口々から懇願に似た喘ぎが漏れた。

「うわ、やっぱり男子って気持ち悪い……大切な場所を足蹴にされて、こんなに喜んじゃってる……」

「ほぉら……部室のマットの分際で、一丁前に興奮しないのっ……」

少女がペッ、と唾をペニスに向かって吐くと、そのたびに憐れな男子部員はビクリと肩を震わせた。

「ふふ……今日は男という生き物が、どれほど私たち女子より劣っていてミジメな存在か……身体で覚えていってもらいますよ」

「ふ、ぐうううぅうぅ~~~……」

唾を吐きかけられ、性器を足蹴にされ嬲り者にされるがままの男子部員。

女子たちの白い脚が、交互に男子のペニスを擦り潰すと、とたんに男子部員たちは腰を浮かせ快楽に浸ってしまう。

「ほらほらっ、さっさとちんぽからア・レ、出しなさ~い?」

男子の顔面を覆う脚が動くだび、男子部員の呼吸を乱れさせ、いいように首を左右に振らせていた。

「ん、んぐうううぅう~~っ……!!」

ぐちゅぐちゅと音を立てて、汁まみれになったペニスを激しく擦りあげられていた男子のひとりが、急に足腰をピンと張らせて呻く。

「あ~ら、キミ……もうお漏らししちゃうの?」

「あはっ♪ちんぽぴゅっぴゅ早~いっ!いやん、まだ一分も立ってないよぉ?」

「じゃ、は~い……ちょっと休憩しましょうね~」

パッ、と女子二人の脚が男子の股間から離れると、安堵と哀惜の混じった吐息が漏れた。

「クスクス……♪」

「「な~んちゃって♪」」

ドゴオォッ!!!

いったんペニスから離れた脚が、高く振り上げられ……ハンマーのようにペニスへ振り下ろされた。

「~~~~~~っ!!!!???」

ドピュッ、ドピュウウゥッ~~……

7_20130623061936.jpg


テニスシューズの下で勢いよく噴き出された精液が、敗北を証明するかのように弧を描いて、少年の全身を汚していく。

「やった~~♪出た出たっ♪」

「あははっ♪今日は私たちがいっちば~ん♪」

歯磨き粉のチューブをひねるように、足先で射精を続ける男子のペニスをシゴき出しながら、女子部員たちは少年の両足を掲げ、逆さに吊り上げてしまう。

地べたで肩を震わせビクつく、男子部員のペニスが、釣れた魚のように見せびらかされてしまった。

「あ~あ、負けちゃったぁ……もぉ~アンタもさっさと射精しなさいよ!」

「ほ~ら、出していいですわ♪強めにおちんぽ踏まれたら、マゾペットの男の子たちはお漏らしするんですよ?」

「ぐっぅうぅううぅぅっ~~……!」

「あらあら……こんどはキミがお漏らししそうなのかな?」

「あっ、あ、うぅぅぅ~~……っ!!」

「さぁ、はやく出してくださいね?……一番射精が遅かったら……後で承知しませんよ?」

顔を踏みつける女子部員たちが、目を細めてほくそ笑む。

あちこちで男子の呻き声と、ペニスが女子部員の靴裏で踏みにじられる、ぐちゅぐちゅという水音が部室に響き渡った。

完全に狂乱の屋敷と化したテニス部の部室。

そこには男という本能の弱点を弄ぶ、女子部員たちによる男子部員の性奴隷化が行われていた―――




最後まで女子に抵抗し、意地をみせた一年の男子部員、田岡。

彼の身体には女子部員が六人がかりで調教が行われていた。

何度も何度も射精を強要された田岡の周りは、すでに精液でドロドロ。

発展途上な田岡の裸体を、あらゆる方向から女子部員たちの脚が伸び、包み、擦りあげ……彼を足奴隷へ堕とさんとしていた。

8.jpg


「ふぐっ、んぐううぅぅぅ……!!」

「ほぉら……大好きな足ですよぉ♪」

「田岡くん、女の子の脚だぁい好きだもんね~?ふふっ……」

違う、違うと田岡は首を振ろうとするが、左右から少女たちの足裏で踏み挟まれて動けない。

「乳首びんびんにして……つま先でつまんであげましょうね。」

「あは、ちんぽビクッてしたねぇ?皮かむりちんぽの中身もほじってあげる~♪」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……

ほかほかと湿って温かい靴下を履いた脚、ニーソックスに包まれた脚が、田岡の全身を隈なく這いずり回った。

「あ、あぐうぅうぅ……!!」

「はいはい、脚でもみくちゃにされて嬉しいんだね。かっわいい~」

「ち、がぅっ……ぐぇっ!!?」

「は~い、靴下食べて大人しくしときまちょうね♪ちんぽビクンビクンさせてるくせに、説得力ないでちゅよ~?」

クスクスクス……

口の中に紺色の靴下を詰められたまま、まんまとつま先で口を封じられてしまう田岡。

女子部員の侮辱と、全身を包む湿った足裏のぬくもり、匂い……

「ん、ぐふぅうっ……ふうぅぅぅっ……!」

いい様に今まで見下していた女子に弄ばれ、射精へと強制的に駆り立てられる屈辱……

「ぐふううぅぅぅ~~~……っ!!!」

もはや勃起が苦痛なほどに射精させられたにも関わらず、田岡は女子部員たちの脚の監獄に閉じ込められ、逃げることを許されないでいた。

そしていつの間にか、彼の肉体は……再び快楽の海に溺れ、激しく上気しはじめていた。

「あ、また腰が浮いてきたぁ♪」

「うふふ……私の足裏に、ちんぽが自分からえっちな音立てて擦り付けにきてるわよ?」

「あ~んなに抵抗してたのにねぇ?やっぱり男子ってみんなマゾなわけ?」

「クスクス……そうですよね。女の子の前では、男の子はみ~んな虐められたいドMになって降参しちゃうんですよね~?」

「ん、ぐううっ……う、うぅぅっ~……」

「はじめは強がって、嫌がってても……結局男子って、女の子におちんぽ踏み潰されたいだけなんだね。」

「……っ」

「いや~ん、泣いちゃったぁ?いけまちぇんよ、お姉ちゃんたちは許しませ~ん♪」

「ふふふ……泣いてもダ~メ。ほら、また私たちの脚に白いおしっこマーキングして?女の子の脚に負けました~って♪」

ぶるぶると田岡の背筋が限界まで反り返る。

「んぐっ、んっ……ふうぅぅぅっ……!!」

腰を猿のように突き出し、ペニスを脚裏にこすり付け―――田岡は確実に、少女たちの脚奴隷への道を歩んでいた。

ぐちゅぐちゅっ……ぎゅちゅぐちぃ……っ

田岡の汁まみれになったペニスを、メレンゲのようにカウパーや精液があわ立つほど激しく、たくさんの脚が包んでもみつぶしていく。

「あらあら、もう降参のポーズですか……ブザマですね。」

「よしよ~し……じゃあキミの恥ずかしい射精、他のみんなにも見せ付けてあげようね?キンタマぎゅうっ~~ってつま先で押し上げて……」

「真っ赤な亀頭さんは、両足でプレスしてあげますわ♪いい?イク時はちゃんと、女の子に逆らってごめんなさ~いって反省しながら漏らすことね」

「ほら、脚の匂いしっかり嗅いで……普段授業受けてるときも、家に帰っても……いつもこの匂いと感触を思い出して、可愛いちんぽ大きくさせるのよぉ?」

「んっ……ぐっ、あああぅぅ~~~!!!」

田岡の頭がガクガクと上下に揺れる。

「ほ~ら、ほ~ら……さっさと漏らせっ♪」

熱気のこもった少女たちの足が、肉食動物のようにペニスに群がり、少年のペニスを射精へと駆り立てる。

まるでロボットのようにガクンガクンと腰が大きく波打つと、弓なりに田岡の身体が硬直した。

「ん”ん”ん”ん”ん”~~~~……っ!!!!」

「「「はい、どっぴゅう~~~♪」」」

ぎゅううううう~~~っ

8_20130623061944.jpg


田岡の限界を察知した女子部員たちが、一斉にペニスと睾丸を思い切り踏み潰す。

びゅくっ、びゅくっ、びゅるるっ……

水鉄砲のように、汁気の多い精液が田岡のペニスから勢いよく飛び出した。

「んふぅ……あぁぁぁ~~……」

つま先の足指に亀頭や睾丸を挟まれたまま、射精の鼓動を抑えきれず、あれもなくヨガる田岡。

「これはまた、大量に吐き出したわねぇ……」

ねっとりと大量の白濁に汚れた脚を、これ見よがしに田岡の眼前に突き出しながら、少女たちがクスクスと笑う。

「私たちの脚にメロメロになっちゃったね♪何度も精液ぴゅっぴゅして、快楽漬けにしてあげたんだから……」

「お”っ……おぉお”おんっ……」

びゅるびゅると精子を撒き散らしながら、アヘアヘと白目を剥く田岡の耳元で、女子部員たちが囁く。

「キミ、恥ずかし~い女子部専用の脚奴隷になっちゃったんだよ……ほら、もう二度と女の子様には逆らいませんって誓いなさい?」

「私たち女子部に一生仕えることを……脚に忠誠のキスをしてもらおうかしら。」

クス……

さんざん射精の快楽を与えられた田岡の目には、彼女たちが差し出すつま先が、すでに性的な意味合いをもつ性具や性器のようにしか映らなかったのだろう。

掠れた声で、無意識に少女の足元へ顔を近づけていく。

「……は、い……んっ」

田岡は震える唇を突き出し……丁寧に、女子部員たちの脚に接吻を繰り返した―――

クスクスクス……

無様に床に這いつくばり、足裏にまで口付けをしながら、股間を再び膨らませてしまう田岡を見下しながら……少女たちは満足げに微笑んだ。





「うふふ……見て下さい、部長さん?あなたが負けちゃったせいで、部員さんたちが酷い目にあってるんですよ~?」

「ふ、ふぐうぅ~~……」

「あら、この状態だとあなたからは見えませんでしたね……クスッ、ごめんなさ~い♪」

「ふがぁっ……」

男子部部長の高野が、全裸に正座という状態で自らのペニスを一心不乱にシゴいていた。

その顔面に、女子部部長―――鈴木すずねが、どっしりと脚を組んで座っている。

ミニスカートの制服を身に纏ったすずねは、口元をゆがめて冷酷な笑みを湛えていた。


「ふごぉぉぉっ~……!」

すずねのムッチリとした巨大な太ももと尻が、高野の顔面がすっぽりと包んで覆ってしまっており、高野は顔が見えないような状態。

高野はわずかに呼吸ができるかできないかのまま、すずねの濃密な女の匂いを強制的に嗅がされていた。

「少しは良心の呵責というものを感じないのですか、高野さん?まったく、酷い部長さんですねぇ~」

すずねが腰を軽く突き出す。

すると高野の顔面が、壁とすずねの尻にズブズブと挟み込まれてしまい、まともに身動きがとれなくなってしまった。

「ふ、ふっぐううっぅう~~!!」

「あらあら、手の動きが早くなってしまいましたね……息苦しくされて、余計に興奮してしまいましたの?なんて浅ましい……」

すずねのつま先をたてた脚が、高野の股間へと向かう。

「ほら……オナニーをやめなさい?お猿さん」

ぎゅりぃぃぃいぃっ……!

「っがぁぁぁぁああぁぁ~~!!」

のこぎり状の滑り止めが付いた靴裏が、ズル向けになった高野の亀頭を容赦なく踏み抜いた。

高野は悶絶してのたうちまわろうとする……しかし、すずねの尻に頭を固定されており、陸に揚がった魚のように手足をバタつかせるしかなかった。

「ふふ、行儀の悪いおさるさんですわ……♪」

すずねは足をペニスの上にぎゅっと乗せたまま降ろそうとしない。

「ひいっ……!ぐふうううぅぅっ」

「ほら、私が命令しているのですよ?なぜ勃起させているのかしら…… さっさとこのチンポ、小さくしなさいな」

ぎゅりいいぃぃっ!

つま先で、踏みちぎれんばかりにペニスの先を潰すすずね。

「あっ、が……っ!あううううぅううっぅぅ!!!!」

「……はやくチンポ小さくなさい。まさか、女の子の命令が聞けないのかしら?マゾの変態男のくせに……」

すずねは愛想をつかしたようにため息をつくと、思い切り高野の髪をひっつかんだ。

「ひぃいっ……、いだああああ~っ!!!」

高野は苦痛に顔をゆがめるが、それでもなおいきり立ったペニスは鎮まろうとしない。

むぎゅう……

すずねの桃尻の温もりと柔らかい感覚に、どうしようもなく反応してしまうのだった。

「ぬ……ぐ、……」

高野は、ペニスを襲うすずねの靴先のあまりの痛みから逃げ出そうと、腰をモゾモゾと動かしてしまった。

その僅かな抵抗が、すずねの怒りの琴線に触れてしまったのだろうか、すずねの目の色が変わる。

「……こっちに来なさい」

唐突に、すずねが冷たい言い放った。

「あ”ぁっ……!」

すずねは高野の髪を引っ張ると、無理やり”椅子”のほうへとひきずっていく―――

「ふふ……椅子の格好も、ずいぶんと板についてきましたね?児玉先生」

「ふっ……ふぶっ……」

男子テニス部の顧問である教師―――彼もまた、女子部の生徒たちに調教された憐れな奴隷の一人であった。

口にはニーソックスの猿ぐつわをされ、頭は目隠しとして”ご主人様”たちの可愛らしいパンティーがかぶされている。

「はしたない……みっともない姿ですわね……」

四つんばいで固定された児玉は、すずねに軽くなじられただけで肩をビクッを震わせた。

彼の身体中には、ご主人様たちのプレゼントであるブラやパンティー、ショーツやキャミソールが生き物のごとくまとわり、甘く締め付け……常に彼の肉体に耐え難い快楽を与え続けていた。

「う”ぅっ……う”っ……!」

どぴゅぅっ……

すずねが軽く児玉教諭の背に腰掛けただけで、児玉は絶頂へと達してしまう。

牛乳タンクのようにペニスの先に備え付けられた小さなビンの中へ、彼の濁りきった精液が放たれていった。

「あら、またイってしまわれたんですの……?生徒のお尻の感触だけで漏らしちゃうなんて、本当にどうしようもない変態教師ですねぇ」

「ふぐぅぅっ!!」

すずねにパンッ、と尻を平手打ちされると、椅子である児玉教諭は涎を撒き散らしながら甘い声を漏らした。

「汚いオスミルク、またこんなに溜め込んで……種汁をムダ打ちするところ、私に見てもらってよかったですね♪」

そう言うとすずねは高野の髪を引っ張り、自分の足元へとひきずる。

「い、いだあ……いいいっ……!」

高野を”椅子”の足下に向こう向きに座らせると、そのムチムチとした太ももを高野の顔面へと運んでいく。

「さっき、勝手に逃げ出そうとしましたよね?何を考えているのかしら―――」

すずねの肌触りのよい、真っ白な太もも。

うら若き少女特有の、キメが細かく、モッチリとして程よく筋肉のついた、淫靡で巨大な太もも……

それが、高野の首と顔面を、むにむにと余すところなく覆っていく。

「……っ!?」

高野が気づいたときにはもう遅かった。

「高野さんには、一回気絶してもらいましょうね……♪」

9.jpg


ぐぐぐっ……

「い、おげぇえぇえ……!?」

すずねの残酷な宣言。

肉付きのよい美少女の太もも、学校の男子生徒ならば誰しもが羨み、頬ずりをしたくなるようなすずねの魅力的な脚……

それがいま、自分の顔を埋め、息の根さえ奪わんとしている……

「あ、ぐっ、ふぅうぅぅ~~~……!!」

高野の口から、哀愁を帯びた叫びが漏れた。

どくっ……とろ~っ……

不意に高野のペニスがビクビクと震えだすと、まさに溢れ出るかのように、精液がとろりと糸を引いて漏れ出した。

「……クスッ」

すずねはそれがさも当然であるといわんばかりに微笑むと、さらに内股に力を込める。

ぐぐっ……

「が……あっ、ああぁー……」

「ふふっ……♪意識が飛ぶまでに、何回お漏らししちゃうんでしょうね~?」

「があぁっ……あおおぁおっ……」

コヒュー、コヒューと高野の苦しそうな呼吸音が聞こえてくる。

がくがくと顔を真っ赤にして仰け反らせ、救いを求めんと目を彷徨わせる高野。

「ん?苦しいの?しょうがないですね、ほぉら……おっぱいですよぉ~♪」

すずねが前に身体を倒すと、巨大な胸がカタチを変えて高野の顔をふさいでしまった。

「……っ!?!?んんん~~っ!!!」

目の前が暗くなると、大きな谷間が視界と酸素の通り道をふさいでしまう。

代わりに気管から侵入する、少女の甘くていい香り……

「ほらほら、柔らかいでしょう?」

「んっ……んんっ~……」

どぷっ……どろぉ~~……

「……あら、また漏れちゃったのかしら♪仕方の無い子ですねぇ」

ぐぐぐっ……!!

「んごお”ぉぉぉっ……!」

少女の残酷な肉の首輪が、さらに少年の血路を奪う。

「うふっ、苦しそう♪でもおっぱいにお顔包まれて、幸せですよね~?」

全身の力が徐々に弱まってくる高野を見て、冷笑するすずね。

それはまるで、蜘蛛が毒で弱らせた獲物を前に、舌なめずりしているかのようであった。

「んぅんん、ぐくぅっ……!!」

内股に力をいれたり抜いたりを繰り返し、すずねは罠にかかった獲物をいたぶり続ける。

「ぎぃっ……ぐっ、がはぁっ……」

もはや高野の意識は限界に近づいていた。

高野の喉奥から絞り出されたような断末魔が聞こえてくると、すずねは胸をチラリとどかし、高野の顔をじっと見つめてやる。

「……」

ぐぐぐっ……

白目を剥いて、涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔を、敵であった女子部の部長に惜しげもなく晒す男子部のリーダー……

「ぐぎいいぃっ……んごおおおお~~!!」

か弱いはずの少女に首を締め上げられ、意識も掻き消えてしまいそうな窮地にも関わらず……彼の腰は快感を求めて無意識にカクカクと動いていた。

「クス……ほら高野さん、イく時はちゃ~んとご主人様の目を見てイきなさい。私に堕とされたという記憶を、しっかりとその小さな脳に焼き付けるんですよ」

目の前の美しく可憐な少女が、にこやかに微笑んだ。

自らのイキ顔を、上からじっくりとすずねに覗き込まれながら……そして高野は悟った。

「―――それでは、おイきなさい」

ぎゅうううぅうぅぅううぅぅぅっ!!!!

すずねの内ももに力が入り、筋肉がぼこっと浮かび上がる。

「……っか」

首を絞められたニワトリのような声を出して、泡を吹きながら高野の意識が消える。

ブルブルと痙攣していた頭からは、段々と力がぬけ……両腕がダラリと垂れ下がった。

9_20130623062038.jpg


どぴゅぅっ~~~!!どぷっ、どぷうぅうっ~~~~……

腰が反射的に跳ね上がると、睾丸に詰まった精液が部屋中にびゅくびゅく飛び散る。

まるで自らのすべてを晒しだすかのように、大量の白濁液が次から次へと放たれていく……



男は、いつでも女子のためにペニスを差し出す―――

女性につま先でペニスを支配され、射精をコントロールしてもらうために媚を売るだけの、家畜として生まれてきた存在なのだ―――



「うふっ♪よくできました……元・男子部のぶちょうさん♪」

後輩男子の吐き出した敗北の白い花火を、ほくそ笑みながら眺めるすずね。

太ももを高野の身体から離してやると、精液を垂れ流しながら、彼の身体は女子部室の床マットの一部と化した。

「悪いけど、テニス部は女子のものだけで十分―――あなたがた男子には、文字通り……ずっと私たちの足元で働いてもらいますね♪」

人差し指をたてて、愛らしくウインクする一人の少女。

血気盛んな男子ならいざ知らず、世をあまねく男性ならば誰しもが逆らえず、かしずくであろうその美貌。

すずねは自らのもつ、男を魅了し弄び、いい様に操る力を確信していた。

「ふふ……うふふふ……」



夜の訪れを告げる夕日が、部活棟を赤く染め上げていく。

彼女たち女子テニス部の学園支配は、まだ始まってすらいなかった。
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