ロケットだん したっぱが しょうぶを いどんできた!
ゴールド「来い!ロケット団め、勝負だ!」
したっぱA「あは、威勢のいい坊やじゃない」クスクス
したっぱB「でもアジトまで単身で乗り込んでくるなんて、オイタが過ぎるんじゃないの?ボク」
ゴールド「黙れ!おまえたちのしてきた事をもうこれ以上見過ごすわけにはいかない!ぼくがこの手で壊滅してやる!社会のガンめ、かかってこい!」
したっぱA「しゃ、しゃかいのガン・・・」ガーン
したっぱB「・・・ふ、ふふ、いうじゃないのボク でもね、ここまで来るような強そうなトレーナーに、私たちがマトモに勝負を挑むとでも思う?」
ゴールド「な、なんだって?・・・うわ!!」
したっぱA「つーかまえた♪」
したっぱB「うふふ、捕まっちゃったわね、ぼうや・・・ほおら♪」
ゴールド「や、やめろ!離せえ!!あんっ・・・ど、ど、どこ触って・・・」
したっぱB「どこって・・・おちんちんに決まってるでしょ?」モミモミ
ゴールド「やめ・・・ああぁ・・・」
したっぱA「あは、溜息なんてついちゃって。女の人におちんちん触られるの初めてだったのかしら?」
したっぱB「あらあら、もう立ってられないほどキモチイイみたいね♪」
したっぱA「ほーら、もっとキモチよくしてアゲルから、ズボン脱ぎ脱ぎしましょうね~」
ゴールド「や、だめ・・・!モンスターボールが・・・」
したっぱB「いいじゃない、、ほら、おねえさんのココ、なめて・・・」
ゴールド「むぐっ!?」
したっぱA「おちんちんもこんなになっちゃってるよお?」ツンツン
ゴールド「ハア・・・ハア・・・」(おねえさんのここ、すごくいい匂いがするよお・・・!)

したっぱB「ほら、もっと舌を使ってなめるの!」グリグリ
したっぱA「あら?なんだか透明な液が漏れちゃってるわね・・・お漏らしでもしたのかしら?」クスクス
ゴールド「・・・ぷはっ!お、お漏らしなんてしてない!せ、正々堂々と勝負を・・・」
したっぱB「あ~ら、まだそんなこと言うのねこの子。おちんちん丸出しにしてるくせに」
ゴールド「う、うるさい!ザコのしたっぱのくせに!!」
したっぱA「それはポケモン勝負の話でしょう?コッチの勝負では・・・どうなのかしらね?ほらほらっ!」グリグリ
ゴールド「あああ!足で・・・っやめてえええええ!!!」
したっぱA「ほらほらほらほらっ!おねえさんの足で無様にイっちゃいなさい!」ガガガガ
したっぱB「あはは!坊やのポケモンたちは私たちがた・い・せ・つ・に使わせてもらうわね♪」
ゴールド「あっ!あっ!ダメ!!ぼくのポケモン返せえ!!」
したっぱA「うるさいわね、さっさとイきなさい!!はら、おしっこぴゅっぴゅって漏らしちゃいなさい!」
ゴールド「ああっ!あああん!出ちゃう!なんか出ちゃうよおおお!!」

ドピュッ・・・ドピュッ・・・
したっぱB「きゃっ!出たあ~♪」
したっぱA「いっぱい出たわね・・・あ、まだ出てる」グリグリ
ゴールド「」
したっぱA「あは、もう息も絶え絶えってカンジ♪」
したっぱB「お疲れサマ、そこでゆっくり休んでなさい♪」
したっぱA「じゃあね~ボク♪ボクのモンスターボールは全部頂いていくわね♪」
ゴールド「だ・・・だめ・・・」
したっぱB「あら、なあにボク?」
ゴールド「ぼくの、ポケモンたちを・・・返してえ・・・」ググッ
したっぱA「ハア・・・ったく、うるさいわね!」ドゴッ
ゴールド「うぐっ!」ドサッ
したっぱA「あんたは!ただ黙って!私たちにポケモン貢いでりゃいいの!」ドガッ!ドガッ!
ゴールド「が、がはっ・・・ううう・・・」
したっぱB「あれえ?この子、また勃起しちゃってるよ?」クスクス
したっぱA「ほんと、どうしようもない変態坊やね・・・ほら。イきなさい」ガガガガガガ
ゴールド「うああああああああ・・・」
したっぱB「ほらボク、おねえさんの匂い、いっぱいかごうね♪」フワッ
ゴールド「あへええええええええええ・・・」ハアハア
したっぱA「あははは!ほらさっさとイけ!マゾガキ!」ガガガガガガ!!
ゴールド「あああああ・・・また出ちゃうううううう・・・・」

ドピュウウウッ・・・!
したっぱA「あは、さっき出したばかりなのに、またこんなに出しちゃって♪」
したっぱB「そんなに良かったのお?・・・あら、白目向いちゃってる」クスクス
したっぱA「それにしても、なかなか使えそうなポケモンも手に入ったし、ボスもよろこんでくれそうね」
したっぱB「そうね!ありがとう、ボク♪じゃ~ね」チュッ
ゴールドは めのまえが まっしろになった!
したっぱA「あは、威勢のいい坊やじゃない」クスクス
したっぱB「でもアジトまで単身で乗り込んでくるなんて、オイタが過ぎるんじゃないの?ボク」
ゴールド「黙れ!おまえたちのしてきた事をもうこれ以上見過ごすわけにはいかない!ぼくがこの手で壊滅してやる!社会のガンめ、かかってこい!」
したっぱA「しゃ、しゃかいのガン・・・」ガーン
したっぱB「・・・ふ、ふふ、いうじゃないのボク でもね、ここまで来るような強そうなトレーナーに、私たちがマトモに勝負を挑むとでも思う?」
ゴールド「な、なんだって?・・・うわ!!」
したっぱA「つーかまえた♪」
したっぱB「うふふ、捕まっちゃったわね、ぼうや・・・ほおら♪」
ゴールド「や、やめろ!離せえ!!あんっ・・・ど、ど、どこ触って・・・」
したっぱB「どこって・・・おちんちんに決まってるでしょ?」モミモミ
ゴールド「やめ・・・ああぁ・・・」
したっぱA「あは、溜息なんてついちゃって。女の人におちんちん触られるの初めてだったのかしら?」
したっぱB「あらあら、もう立ってられないほどキモチイイみたいね♪」
したっぱA「ほーら、もっとキモチよくしてアゲルから、ズボン脱ぎ脱ぎしましょうね~」
ゴールド「や、だめ・・・!モンスターボールが・・・」
したっぱB「いいじゃない、、ほら、おねえさんのココ、なめて・・・」
ゴールド「むぐっ!?」
したっぱA「おちんちんもこんなになっちゃってるよお?」ツンツン
ゴールド「ハア・・・ハア・・・」(おねえさんのここ、すごくいい匂いがするよお・・・!)

したっぱB「ほら、もっと舌を使ってなめるの!」グリグリ
したっぱA「あら?なんだか透明な液が漏れちゃってるわね・・・お漏らしでもしたのかしら?」クスクス
ゴールド「・・・ぷはっ!お、お漏らしなんてしてない!せ、正々堂々と勝負を・・・」
したっぱB「あ~ら、まだそんなこと言うのねこの子。おちんちん丸出しにしてるくせに」
ゴールド「う、うるさい!ザコのしたっぱのくせに!!」
したっぱA「それはポケモン勝負の話でしょう?コッチの勝負では・・・どうなのかしらね?ほらほらっ!」グリグリ
ゴールド「あああ!足で・・・っやめてえええええ!!!」
したっぱA「ほらほらほらほらっ!おねえさんの足で無様にイっちゃいなさい!」ガガガガ
したっぱB「あはは!坊やのポケモンたちは私たちがた・い・せ・つ・に使わせてもらうわね♪」
ゴールド「あっ!あっ!ダメ!!ぼくのポケモン返せえ!!」
したっぱA「うるさいわね、さっさとイきなさい!!はら、おしっこぴゅっぴゅって漏らしちゃいなさい!」
ゴールド「ああっ!あああん!出ちゃう!なんか出ちゃうよおおお!!」

ドピュッ・・・ドピュッ・・・
したっぱB「きゃっ!出たあ~♪」
したっぱA「いっぱい出たわね・・・あ、まだ出てる」グリグリ
ゴールド「」
したっぱA「あは、もう息も絶え絶えってカンジ♪」
したっぱB「お疲れサマ、そこでゆっくり休んでなさい♪」
したっぱA「じゃあね~ボク♪ボクのモンスターボールは全部頂いていくわね♪」
ゴールド「だ・・・だめ・・・」
したっぱB「あら、なあにボク?」
ゴールド「ぼくの、ポケモンたちを・・・返してえ・・・」ググッ
したっぱA「ハア・・・ったく、うるさいわね!」ドゴッ
ゴールド「うぐっ!」ドサッ
したっぱA「あんたは!ただ黙って!私たちにポケモン貢いでりゃいいの!」ドガッ!ドガッ!
ゴールド「が、がはっ・・・ううう・・・」
したっぱB「あれえ?この子、また勃起しちゃってるよ?」クスクス
したっぱA「ほんと、どうしようもない変態坊やね・・・ほら。イきなさい」ガガガガガガ
ゴールド「うああああああああ・・・」
したっぱB「ほらボク、おねえさんの匂い、いっぱいかごうね♪」フワッ
ゴールド「あへええええええええええ・・・」ハアハア
したっぱA「あははは!ほらさっさとイけ!マゾガキ!」ガガガガガガ!!
ゴールド「あああああ・・・また出ちゃうううううう・・・・」

ドピュウウウッ・・・!
したっぱA「あは、さっき出したばかりなのに、またこんなに出しちゃって♪」
したっぱB「そんなに良かったのお?・・・あら、白目向いちゃってる」クスクス
したっぱA「それにしても、なかなか使えそうなポケモンも手に入ったし、ボスもよろこんでくれそうね」
したっぱB「そうね!ありがとう、ボク♪じゃ~ね」チュッ
ゴールドは めのまえが まっしろになった!
小6男児の憂い
いつも掃除当番をサボっていたのはあいつら女どもだった。
だから制裁を加えてやるのは当然のことだ。
半ばふざけていたこともあるけど。俺は帰りの会で先公に大声でチクってやった。
ブス共が言い訳がましいことをいいながら、こちらを睨みつける恨みがましい顔がなんだか心地よかった。
そのことをすっかり忘れかけていた翌日の放課後、俺はクソ女どもに校舎裏へ呼び出された。
なんでも”マジ切れ”してるらしい。喧嘩の挑戦状かなんかか?女のくせにうぜえな、勝てるわけねえのに、なんて思いつつも、勇んで校舎裏へ向かった。

「最近調子に乗ってんじゃないの?」
「はあ?」
いきなり大声出してきたポニーテール女はアヤカ、ちびのくせに女子のなかでは権力がある。運動神経も女のなかではいいみたいだ。
「ほんとうざいんですけどー」
もう一人のショートカットはエリとかいうやつだ。いつもアヤカとつるんでる感じで、俺より身長がデカい。腕をくんで睨みつけてくるが、童顔だしあんまり様になってない。
「お前らのほうがうぜえんだよボケ!掃除サボってたのはそっちだろ!」
「あんただって前サボってたじゃん!」
「そうだよ!!」
「関係ねえだろクソチビ!」
「あんたもチビじゃん!死ねチビ!」
「うるせえ!!!」
俺はアヤカの胸倉をつかんで脅かした。ちょっといい匂いがした。
「何すんのよ!」
「痛えっ!!」
唐突にアヤカに髪を引っ張られる。その痛さにむかついて、アヤカの背を壁にドンと押し付けた。
「ちょっとやめなよ!!」
背を引っ張ってくるエリ。
「死ねっ!死ねっ!」
とか言いつつ俺のふくらはぎを蹴る涙目のアヤカ。俺はその動きを封じるべく足を捕まえた。
「キャアッ!」
アヤカがバランスを失い、仰向けにドスっと尻餅をつく。
「うぅっ・・・」
どうやら打ち所が悪かったのか、泣いてしまったみたいだ。
「ちょ、ちょっと、アヤカ大丈夫?」
エリがあわててアヤカに歩み寄る。
アヤカの女っぽい仕草にドキリとしつつ、なんだか罪悪感が湧いてきてしまった。
「じ、女子が男子に逆らうからだぞ!わかったら、今度から・・・」
「うるさい!!」
捨て台詞を残し引き揚げようとした俺の股間めがけて、涙目のアヤカが蹴ってきた。それがちょうど金的にあたる形となってしまう。
「ああああああっ―――!」
情けない声を上げながらも痛みに耐えられず、俺は股間を押さえ地べたを転げまわる。
あっけにとられて俺を見つめるアヤカとエリ。
「ぐううっ・・・!」
唸り声をあげる俺を尻目に、アヤカが顔をあげ、怪しげににやりと笑う。
「へえ・・・男子のソコって本当に弱点なんだ」
気づくとアヤカが俺を見下ろしていた。ゆっくりと、スカートの中が見えそうになるほど足を上げると、その足を俺の股間めがけて・・・
ドスッ!
「おあああああああっ!!!!」
反動でのけ反る俺の背中を、後ろからエリが暴れないよう羽交い絞めにする。
ドスッ!ドスッ!
執拗に俺の股間を踏みつけ続けるアヤカ。耳元ではクスクスとエリの嘲笑が聞こえる。
「や、ああっ!や、め・・・、っ!」
「え、なに?あはは、聞こえなーい」
痛みで力が上手く入らないうえ、屈辱で頭の中がぐちゃぐちゃに侵されているのがわかった。
「ちゃんと謝って、ほら!ほら!」
ドスッ!ドスッ!
「いっ!ああっ・・・!ご、ごめ・・・」
「あははは、あれ~こいつ泣いてない?」
「うわあほんとに泣いてるよ、情けなーい!」
涙で霞む視界のなかで、二人が嘲り笑っているのが見えた気がした。そして徐々に、下半身がじんわりしてくる感じがして―――
「ぐっ、ううう・・・!」
「え?」
内股が濡れる感触・・・ベージュの短パンに染みが広がっていく・・・

「キャッ!!こいつオシッコ漏らしてる~!」
「え?うそ、信じらんない!!」
黄色い声を上げながら俺の痴態に目を丸くするエリとアヤカ。
「あはは、あんた何漏らしてんの?アソコ踏まれてオシッコとか、ほんと有り得ないんだけど!」
「写メ撮っとこ~っと!あははは!」
「・・・ッ!!や、止めろ!離せ!!」
パシャパシャ、と撮影する音にドキリとして身をよじろうとするが、背後からがっちりホールドされて身動きがとれない!
「こら、動くな!ほーら・・・」
アヤカがチラリとスカートをたくし上げ、浮かせたつま先を俺の胸にするすると沿わせる。くすぐったいような切ないような感触にぞわりとしてしまう。
そのままつつ・・・と足先を胸から腹、股間に沿わせていき、
「えい!」
降り下げたアヤカのつま先が、俺の金玉を強烈に蹴り上げた。
「・・・っ!!ぉおっ・・ん・・・!」
声にならない呻きを漏らし悶絶する俺。
下半身がジンジンと痺れ、からだをよく分からない浮遊感のようなものが覆った。両足に力が入らず、ダランと投げ出してしまう。ガクガク痙攣している。
アヤカが俺のズボンをひっつかむ。
「ほーら、お漏らしクン、脱ぎ脱ぎしようね~」
「あ、やめ・・・」
そのままズルズルと、抵抗もできないままに下着ごとずり下げられてしまう。露出されるペニス。ひんやりした外気が下半身を包む。
「あっ!ちょっと、おっきくなってない?」
「うわ、ほんとだ!勃起してる~!」
ピン、と屹立したペニスは、俺の恥辱を反映するかの如くフルフルわなないているようだった。
「あは、なーに大っきくしちゃってんの?踏まれてコーフンしちゃった?」
「いっつも威張ってカッコつけてるくせに、こいつただのヘンタイじゃん!」
「ヘンタイ!変質者!」
生晒しになったペニスを、アヤカがぐりぐりと踏みにじる。後ろからはエリが腰を突き出させるように膝でぐいっと押してくる。
「あんたのちんちん、ケータイに保存したから。
バラ撒かれたくなかったら、今日から私たちの奴隷だからね?」
ドレイ。その言葉に反抗心と焦りを覚え、きっと上目遣いにアヤカのことを睨みつける。
「何?こ~んな恥ずい格好してオシッコまで漏らした癖に、まだ文句あるわけ?」
「・・・っ!殺す・・・!」
「はあ?ならやってみてくださーい!ほらほら!」
ドスッ、ドスッ
アヤカの靴で直接ペニスを踏みなじられ、ペニスが土で汚れていく。その情景になぜだか異様な興奮が湧き上がってくる。
「あれ?また大っきくなったんじゃない?・・・ヘンタイ!」
「アヤカ、こいつイかせちゃおっか?」
ニヤニヤしながらエリが提案する。俺は何を言っているかよく理解できなかった。
「あは!いいね、こいつも準備万端だし」
エリが俺の脇を持ち上げると、つま先が地面につくかどうかくらい宙ぶらりんの状態になった。
「ほお~ら、あんたの大好きなちんちん踏み踏みでちゅよ~」
アヤカの足がペニスを刺激する。ペニスの裏に靴底を添えて、つま先でグッグッと圧迫するように。

「ふふふ、ちんちん気持ちいいでちゅね~?」
エリの膝が俺の内股に差し入れられ、腰が前面に浮いてしまう体制になる。そのままカラダを上下に揺らし、アヤカの靴裏にペニスがズリズリ擦れるようにすりつけられる。
はじめは意味の分からなかった気持ちよさを、俺はしっかりと感じるようになっていた。
「さっきから黙っちゃって、感じちゃってんじゃないの?」
「なんかハアハア言ってるし、目がウットリしちゃって気持ち悪いんですけど」
そんな罵倒ですら何故か心地よかった。最早別の世界にやってきてしまったような陶酔感。アヤカのスカートや白い太腿にさえ、見え隠れする異性を意識していた。
「これでシャセーしちゃったら、もう完全に私たちの奴隷決定だからね」
「ていうか、女子全員の奴隷じゃない?」
「あはは、いいね!掃除とか全部こいつにやらせればいいし」
「わかったならさっさイっちゃいなよね、ほらほらほら!」
アヤカの足が、電気あんまの要領で小刻みに振動し、俺のカラダを揺らす。
俺はもう狂っていた。初めて意識した女の子の色香にあてられていたのだ。
「うわ、こいつ自分から腰振っちゃってるんだけど!」
「きゃはは、キモッ!ほんとヘンタイだったんだね、このヘンタイ!さっさとシャセーしろ!」
「ヨダレ垂らしてアヘってる~!写メ写メ~」
性的な快感に免疫をもたない俺は、文字通り獣と化していた。キモチ良くなるためなら、足を舐めろと命じられれば躊躇わず舐めていただろう。
そして。
徐々に込み上げてくる得も言われぬ放尿感が、下半身全域を包み込み、じーんと麻痺させる。
「・・・あ、出ちゃう・・・」
「は?何が出ちゃうのかな~?」
「いいよ、またお漏らししても。私たちがバッチリ見ててあげるから!あははは!」
「・・・っ!ダメ、出る、しっこ出ちゃうう!!」
流石に人前で、それも女子の前で漏らすまいと必死に耐えるが、その我慢も甘い快感に押されていく・・・
「おしっこが漏れちゃうの?・・・いいよ、女子に逆らったコト、謝ったら止めてあげる」
「!ご・・・ごめっん、な・・・さ・・・」
「ん~?あれれ、ちゃんとした謝りかたがあるんじゃないかな~?」
「・・・す、すみま・・・せん、でした」
「んふふ、聞こえな~い」
「じ、女子に逆らって、すみません、でしたあ!」
「はーい、上手に出来ました~」
動画を撮っているのか、エリが横でジッと、ケータイをこちらに向けている!
「それじゃ、おしっこ漏らしまーす!」
「え、え?」
ガガガガガガ!
アヤカの宣言と共に、電気あんまによる強烈な振動がペニスに襲いかかる!もうこれ以上はもたない!!
「あああああっーーー!も、漏れ・・・」

ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・
ペニスから堰を切って飛び出したのは、ションベンでは無く白い液体だった。
「きゃあー!射精した!」
「うわ、すご・・・出過ぎでしょ、どんだけ溜めてんのよ」
「あ、あ、あっ・・・な、何だこれ・・・?」
自分の体から出てきた得体のしれない液体に目を丸くする。
「え、あんたもしかしてシャセーするの初めて?」
「あははは、女の子の足でされて精通とか、恥ずかしい~!」
「・・・へえ、私で精通しちゃったんだ。」
頬を紅く染めたアヤカが、ニヤニヤしながら脱力し茫然自失となった俺の顔を覗き込む。
「あははっ、もうこれで一生あんたは女子の奴隷だね!」
「また今度私たちに逆らおうとしたら、金玉蹴り潰すからね?」
アヤカがつま先で俺の金玉をそろりと撫でる。
「じゃあね~!ヘンタイ君!!」
ドカッと俺の頭を蹴りこずくと、踵を返し、笑いながら二人は去っていった。
受け止めきれない現実が鼻先に突きつけられ、頭の中で俺の何かが完全に崩れ落ちる音を聞いた。
この日を境に、俺の奴隷人生が幕を上げたのだった・・・
だから制裁を加えてやるのは当然のことだ。
半ばふざけていたこともあるけど。俺は帰りの会で先公に大声でチクってやった。
ブス共が言い訳がましいことをいいながら、こちらを睨みつける恨みがましい顔がなんだか心地よかった。
そのことをすっかり忘れかけていた翌日の放課後、俺はクソ女どもに校舎裏へ呼び出された。
なんでも”マジ切れ”してるらしい。喧嘩の挑戦状かなんかか?女のくせにうぜえな、勝てるわけねえのに、なんて思いつつも、勇んで校舎裏へ向かった。

「最近調子に乗ってんじゃないの?」
「はあ?」
いきなり大声出してきたポニーテール女はアヤカ、ちびのくせに女子のなかでは権力がある。運動神経も女のなかではいいみたいだ。
「ほんとうざいんですけどー」
もう一人のショートカットはエリとかいうやつだ。いつもアヤカとつるんでる感じで、俺より身長がデカい。腕をくんで睨みつけてくるが、童顔だしあんまり様になってない。
「お前らのほうがうぜえんだよボケ!掃除サボってたのはそっちだろ!」
「あんただって前サボってたじゃん!」
「そうだよ!!」
「関係ねえだろクソチビ!」
「あんたもチビじゃん!死ねチビ!」
「うるせえ!!!」
俺はアヤカの胸倉をつかんで脅かした。ちょっといい匂いがした。
「何すんのよ!」
「痛えっ!!」
唐突にアヤカに髪を引っ張られる。その痛さにむかついて、アヤカの背を壁にドンと押し付けた。
「ちょっとやめなよ!!」
背を引っ張ってくるエリ。
「死ねっ!死ねっ!」
とか言いつつ俺のふくらはぎを蹴る涙目のアヤカ。俺はその動きを封じるべく足を捕まえた。
「キャアッ!」
アヤカがバランスを失い、仰向けにドスっと尻餅をつく。
「うぅっ・・・」
どうやら打ち所が悪かったのか、泣いてしまったみたいだ。
「ちょ、ちょっと、アヤカ大丈夫?」
エリがあわててアヤカに歩み寄る。
アヤカの女っぽい仕草にドキリとしつつ、なんだか罪悪感が湧いてきてしまった。
「じ、女子が男子に逆らうからだぞ!わかったら、今度から・・・」
「うるさい!!」
捨て台詞を残し引き揚げようとした俺の股間めがけて、涙目のアヤカが蹴ってきた。それがちょうど金的にあたる形となってしまう。
「ああああああっ―――!」
情けない声を上げながらも痛みに耐えられず、俺は股間を押さえ地べたを転げまわる。
あっけにとられて俺を見つめるアヤカとエリ。
「ぐううっ・・・!」
唸り声をあげる俺を尻目に、アヤカが顔をあげ、怪しげににやりと笑う。
「へえ・・・男子のソコって本当に弱点なんだ」
気づくとアヤカが俺を見下ろしていた。ゆっくりと、スカートの中が見えそうになるほど足を上げると、その足を俺の股間めがけて・・・
ドスッ!
「おあああああああっ!!!!」
反動でのけ反る俺の背中を、後ろからエリが暴れないよう羽交い絞めにする。
ドスッ!ドスッ!
執拗に俺の股間を踏みつけ続けるアヤカ。耳元ではクスクスとエリの嘲笑が聞こえる。
「や、ああっ!や、め・・・、っ!」
「え、なに?あはは、聞こえなーい」
痛みで力が上手く入らないうえ、屈辱で頭の中がぐちゃぐちゃに侵されているのがわかった。
「ちゃんと謝って、ほら!ほら!」
ドスッ!ドスッ!
「いっ!ああっ・・・!ご、ごめ・・・」
「あははは、あれ~こいつ泣いてない?」
「うわあほんとに泣いてるよ、情けなーい!」
涙で霞む視界のなかで、二人が嘲り笑っているのが見えた気がした。そして徐々に、下半身がじんわりしてくる感じがして―――
「ぐっ、ううう・・・!」
「え?」
内股が濡れる感触・・・ベージュの短パンに染みが広がっていく・・・

「キャッ!!こいつオシッコ漏らしてる~!」
「え?うそ、信じらんない!!」
黄色い声を上げながら俺の痴態に目を丸くするエリとアヤカ。
「あはは、あんた何漏らしてんの?アソコ踏まれてオシッコとか、ほんと有り得ないんだけど!」
「写メ撮っとこ~っと!あははは!」
「・・・ッ!!や、止めろ!離せ!!」
パシャパシャ、と撮影する音にドキリとして身をよじろうとするが、背後からがっちりホールドされて身動きがとれない!
「こら、動くな!ほーら・・・」
アヤカがチラリとスカートをたくし上げ、浮かせたつま先を俺の胸にするすると沿わせる。くすぐったいような切ないような感触にぞわりとしてしまう。
そのままつつ・・・と足先を胸から腹、股間に沿わせていき、
「えい!」
降り下げたアヤカのつま先が、俺の金玉を強烈に蹴り上げた。
「・・・っ!!ぉおっ・・ん・・・!」
声にならない呻きを漏らし悶絶する俺。
下半身がジンジンと痺れ、からだをよく分からない浮遊感のようなものが覆った。両足に力が入らず、ダランと投げ出してしまう。ガクガク痙攣している。
アヤカが俺のズボンをひっつかむ。
「ほーら、お漏らしクン、脱ぎ脱ぎしようね~」
「あ、やめ・・・」
そのままズルズルと、抵抗もできないままに下着ごとずり下げられてしまう。露出されるペニス。ひんやりした外気が下半身を包む。
「あっ!ちょっと、おっきくなってない?」
「うわ、ほんとだ!勃起してる~!」
ピン、と屹立したペニスは、俺の恥辱を反映するかの如くフルフルわなないているようだった。
「あは、なーに大っきくしちゃってんの?踏まれてコーフンしちゃった?」
「いっつも威張ってカッコつけてるくせに、こいつただのヘンタイじゃん!」
「ヘンタイ!変質者!」
生晒しになったペニスを、アヤカがぐりぐりと踏みにじる。後ろからはエリが腰を突き出させるように膝でぐいっと押してくる。
「あんたのちんちん、ケータイに保存したから。
バラ撒かれたくなかったら、今日から私たちの奴隷だからね?」
ドレイ。その言葉に反抗心と焦りを覚え、きっと上目遣いにアヤカのことを睨みつける。
「何?こ~んな恥ずい格好してオシッコまで漏らした癖に、まだ文句あるわけ?」
「・・・っ!殺す・・・!」
「はあ?ならやってみてくださーい!ほらほら!」
ドスッ、ドスッ
アヤカの靴で直接ペニスを踏みなじられ、ペニスが土で汚れていく。その情景になぜだか異様な興奮が湧き上がってくる。
「あれ?また大っきくなったんじゃない?・・・ヘンタイ!」
「アヤカ、こいつイかせちゃおっか?」
ニヤニヤしながらエリが提案する。俺は何を言っているかよく理解できなかった。
「あは!いいね、こいつも準備万端だし」
エリが俺の脇を持ち上げると、つま先が地面につくかどうかくらい宙ぶらりんの状態になった。
「ほお~ら、あんたの大好きなちんちん踏み踏みでちゅよ~」
アヤカの足がペニスを刺激する。ペニスの裏に靴底を添えて、つま先でグッグッと圧迫するように。

「ふふふ、ちんちん気持ちいいでちゅね~?」
エリの膝が俺の内股に差し入れられ、腰が前面に浮いてしまう体制になる。そのままカラダを上下に揺らし、アヤカの靴裏にペニスがズリズリ擦れるようにすりつけられる。
はじめは意味の分からなかった気持ちよさを、俺はしっかりと感じるようになっていた。
「さっきから黙っちゃって、感じちゃってんじゃないの?」
「なんかハアハア言ってるし、目がウットリしちゃって気持ち悪いんですけど」
そんな罵倒ですら何故か心地よかった。最早別の世界にやってきてしまったような陶酔感。アヤカのスカートや白い太腿にさえ、見え隠れする異性を意識していた。
「これでシャセーしちゃったら、もう完全に私たちの奴隷決定だからね」
「ていうか、女子全員の奴隷じゃない?」
「あはは、いいね!掃除とか全部こいつにやらせればいいし」
「わかったならさっさイっちゃいなよね、ほらほらほら!」
アヤカの足が、電気あんまの要領で小刻みに振動し、俺のカラダを揺らす。
俺はもう狂っていた。初めて意識した女の子の色香にあてられていたのだ。
「うわ、こいつ自分から腰振っちゃってるんだけど!」
「きゃはは、キモッ!ほんとヘンタイだったんだね、このヘンタイ!さっさとシャセーしろ!」
「ヨダレ垂らしてアヘってる~!写メ写メ~」
性的な快感に免疫をもたない俺は、文字通り獣と化していた。キモチ良くなるためなら、足を舐めろと命じられれば躊躇わず舐めていただろう。
そして。
徐々に込み上げてくる得も言われぬ放尿感が、下半身全域を包み込み、じーんと麻痺させる。
「・・・あ、出ちゃう・・・」
「は?何が出ちゃうのかな~?」
「いいよ、またお漏らししても。私たちがバッチリ見ててあげるから!あははは!」
「・・・っ!ダメ、出る、しっこ出ちゃうう!!」
流石に人前で、それも女子の前で漏らすまいと必死に耐えるが、その我慢も甘い快感に押されていく・・・
「おしっこが漏れちゃうの?・・・いいよ、女子に逆らったコト、謝ったら止めてあげる」
「!ご・・・ごめっん、な・・・さ・・・」
「ん~?あれれ、ちゃんとした謝りかたがあるんじゃないかな~?」
「・・・す、すみま・・・せん、でした」
「んふふ、聞こえな~い」
「じ、女子に逆らって、すみません、でしたあ!」
「はーい、上手に出来ました~」
動画を撮っているのか、エリが横でジッと、ケータイをこちらに向けている!
「それじゃ、おしっこ漏らしまーす!」
「え、え?」
ガガガガガガ!
アヤカの宣言と共に、電気あんまによる強烈な振動がペニスに襲いかかる!もうこれ以上はもたない!!
「あああああっーーー!も、漏れ・・・」

ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・
ペニスから堰を切って飛び出したのは、ションベンでは無く白い液体だった。
「きゃあー!射精した!」
「うわ、すご・・・出過ぎでしょ、どんだけ溜めてんのよ」
「あ、あ、あっ・・・な、何だこれ・・・?」
自分の体から出てきた得体のしれない液体に目を丸くする。
「え、あんたもしかしてシャセーするの初めて?」
「あははは、女の子の足でされて精通とか、恥ずかしい~!」
「・・・へえ、私で精通しちゃったんだ。」
頬を紅く染めたアヤカが、ニヤニヤしながら脱力し茫然自失となった俺の顔を覗き込む。
「あははっ、もうこれで一生あんたは女子の奴隷だね!」
「また今度私たちに逆らおうとしたら、金玉蹴り潰すからね?」
アヤカがつま先で俺の金玉をそろりと撫でる。
「じゃあね~!ヘンタイ君!!」
ドカッと俺の頭を蹴りこずくと、踵を返し、笑いながら二人は去っていった。
受け止めきれない現実が鼻先に突きつけられ、頭の中で俺の何かが完全に崩れ落ちる音を聞いた。
この日を境に、俺の奴隷人生が幕を上げたのだった・・・