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セイバー

なんか色々間違ってしまいました、サーセンwwwwwwwんあー


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テニス部

誰得計画表wwwwwwww
こいつどんだけ楽しみなんでしょうねGW



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夢への扉0

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俺が寝ている。

降り注ぐ5月の暖かな日差し、一番後ろの左端の座席。

誰が気にするだろうか。

糞みたいな奴らの集まり、のくせに授業中は真面目。

バカは、振りをするしかない。馬鹿らしく勉強する振りを。

結局何も考えなくていいから……

もうさ、バカはバカでいいんじゃねえの?

馬鹿を尻目に、優雅に寝ていいのは俺だけで十分だ。

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ウトウトしてると、黒いもやがかかってくる。

俺にはわかってる……どうせこれから嫌なことが起こる。

いつだってそうだったから。

こんな気持ちのいい日に邪魔が入らないはずがない。





ババア教師が黒板から視線を逸らし、唐突に俺を指名する。

俺はとっさに跳ね起きる……

わかってる、こんな雑魚みたいな問題……俺には容易く答えられる。

白色が視界をちらつく。

おぼろげに揺れている。

あのブスうぜえ……こっち見んな……犯すぞ……?

ああ、注目すんなクソ共……!

指が震える……

わかってる、こんな、こんな問題……!

くそ、頭が働かねえ……!

わかってるのに……

白い……霞が……

くそ……笑うな……

くそっ……!

俺は―――






―――嫌な夢を見た。

夢なんて二個も三個も見てるもんなはずなのに、これだけいつも鮮明に覚えてる。

嫌な夢を見た。

頭痛がする。

学校、行きたくねえ……

でも行くことになる、俺にはわかる。

行けばいいんだろう?

どうせ時間の無駄だ、だが行かなければならない。

休めばまた面倒になるし、それになにより……

今日はもしかしたら……



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教室に着くと、早速いつもの奴らが絡んできた。

タチバナとその金魚のフン、サイトウ。

足をひっかけられ、転びそうになる俺に下卑た笑いを浮かべた。

毎度毎度うぜえ……俺は足早に椅子に座る。

案の定、椅子の上に押しピン。

教室に来てやることがそれかよ……ブスが。

俺はそれを手で払いのける。

「……いっ!」

それはボンドかなんかで張り付いていたのか、俺の手に軽く刺さった。

驚いてとび跳ねた俺を嬉しそうに笑うアホ二人。

頭悪いんだよ、お前ら。

俺はピンをなんとか取り除き、椅子に座って伏せた。



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暗がりの中で、タチバナは全身を拘束されていた。

俺が制服を無理やり切り裂くと、タチバナのポニーテールが左右に揺れた。

その白い胸をおもむろに揉む。強く蹂躙してやる。

股間に指を這わすと、すでにビショビショに濡れそぼっていた。

押しピンを取り出して、乳首をひどく刺す。

タチバナは媚声をあげ、大仰に身をよじる……



―――タチバナはともかく、なぜサイトウまで一緒になっているんだろうか?

サイトウは小学校まで幼馴染だったが、中学で疎遠になり、三年に上がるとこの有様だった。

サイトウは昔と比較にならない程に、ずいぶん可愛らしくなったと思う。

こんな糞溜まりと同じ場所にいちゃだめだろ?昔はもっと頭もよくて、なんというか貴い感じだった。

そんな気がして、いつもぐちゃぐちゃした違和感に襲われる。

俺は起きあがって背筋を伸ばした。

「んふうっ!」

……背もたれにも、押しピンがくっついていた。





昼休み、パシリをさせられた後の授業はいつも眠気を誘う。

静かな教室に、板書の音が響く。


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俺は寝ていた。

降り注ぐ5月の暖かな日差し、一番後ろの左端の座席。

誰が気にするだろうか。

クソみたいな……

奴らの……集まり……



吐き気が猛烈にこみ上げる。

来る。

またデジャブだ。来る。

跳ね起きた俺は、慌ててバラバラとページをめくった。

鼓動が頭を揺らす。

これだ……この問題だ。

バカバカしいほど簡単な問題。

なんども何度も、答えをつぶやいて口に落ち着けた。

よし……

これで……!



右隣をチラと見る。

俺の間抜けな慌てぶりをみて、サイトウが怪訝な顔をしているようだった。

うわ……何を狼狽えてるんだ俺は……!

サイトウを前髪の影で隠し、俺は黒板を眺めた。

気恥ずかしさで顔が熱くなってくる。

ババアはまだ板書している。


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黒板に一番近い席に、夢でみたアルビノっぽいチビの根暗女がいた。

アヤメはクラスでは浮いているみたいだった。いつも一人、だが虐めとかは聞いたことがない。

肌も白いし、髪は若白髪が多すぎて灰色って感じだ。

うつむいてノートでもとっているのだろうか。

みんな黒い髪の中、一人だけ白くて違うから、あいつはあんな根暗になったんだろうか。

―――あいつは生まれつき、罰を受けたに違いなかった。

見ているほどに痛々しい……だから俺もまた、小さく小刻みに動くその背に、罰を与えた。



アヤメは無表情の中、頬を赤く染めていた。

なんとも不思議な―――純粋に疑問を湛えた顔をしていた。

俺はその背を、背後から抱え込むようにして、前のめりに覆いかぶさって、

髪やうなじは甘ったるい匂いがして、

だけど割れ目に沿って動く腰は止まらなくて、

よだれをまき散らせ、ペニスを強く前に突き出すと、

アヤメは小さくアッ、と喘いで……



y06



―――アヤメと目があった。

気が咎めるほど純朴で、寂寥とした瞳―――



ハッとした。

皆がみている。ババアは板書をやめ、覗き込むようにこちらを伺って……

……問題を当てられた?

慌てて机のテキストを漁る。

どれだっけ?

くそ、問題が頭から抜け落ちて……!

「あはは……」

くっ……タチバナ……

わざとらしく笑いやがって……あのクソ女……!

「どうしたの?わからないの?」

クスクス……

どれだ、どの問題だ……?

周りが笑っている……

うぜえ……くそっ……!

どれだ……!

「もういいです、はい次の席の人―――」

ああ……

まただ……

どうして……こうなる……!!




メイド型アンドロイド

色塗り一時間で終わるやろとか調子乗ってたら4時間越えワロタwwwwwwワァオwww
背景素材をmao space様にお借りしました


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くすぐり

複数人はやはりむずい
というかブラがデカすぎワロタ

2012.04.23 編集 手の先修正しました


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教え子手コキ2

ゴム手袋をマイナーチェンジしました


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教え子手コキ

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サーバー直ったったwwwwワァオwwwww

鯖直ったみたいなので過去絵張ります
ほとんど同じ内容だけど・・・


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