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モルジアナの生足

tonight i dance with your legs

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マジシャンミク

うちのミクはこんな感じ

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犬千代

昨日はションベンした回数より射精した回数の方が多かったです。
M男向けエロ同人風に言うと、射精専用ホルスタインですかね。勃起してきた。

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給仕アンドロイド

「マスター、睾丸の肥大化が確認されています。
最近自慰をなさっていませんね?」



部屋の掃除を任せていたアンドロイドが、唐突に話しかけてきた。
任務中のくせにけしからん奴だ。

「いやその、別にしなくても問題ないしさ……」

ギクッ、としながらも平然を取り繕う俺。手、プルプルしちゃってます。

「いけませんマスター、定期的にお射精されなくては。お体に異常をきたします。」

「いや、いいっていいって!あんたには関係ないでしょ!」

「いけません。私はマスターの健やかな生活と教育を提供するよう、旦那様から責務を負っております。」

「あっ!」

突如、背中から抱きつくように俺の身体を抱きしめる給仕アンドロイド。

頬やうなじをくすぐる髪に、まるで人間のような暖かさに悪い気はしない……でもない。

それに、背にふにふに当たる柔らかなおっぱいの感触。

最先端の技術を駆使した人工肌は、生意気にも女性のそれそのものだ……たぶん。

「それではペニスをこちらへお出し下さい、マスター」

「……って服が!俺の服どこ!?」

いつの間にやらスッポンポンにされていた。

こいつはつくづく出来る女……いや、出来るアンドロイドなのだ。

「さあマスター……ペニスを、こちらへ。」

ぐいと距離を詰める機械仕掛けのメイド。

くっ、なんでロボのくせにこんな迫力あるんだよ、こいつ……

そして片手に握り締めたるは……案の定、先ほどまで使用していた掃除機。

「マスター、ペニスを私に差し出して下さい。」

「……うう、掃除機は嫌だあーーー!!!」

尻尾を巻いて逃げ出す全裸の俺。

掃除機の轟音が、俺の背に襲い掛かってくる……!

全力でバックステップ、不覚にもびっくりするほどユートピアしつつ、背後にある部屋の扉に手をかけ―――

―――なっ……なぜ開かない!

裏からチェーンで閉鎖されてんのか!!

くそっ……孔明の罠だっ……

さっきは出来る女なんて言ったが、訂正しよう諸君。こいつは出来すぎる女、否、出来すぎるアンドロイドだ……!

「よ、よせ止めろ!……頼む、掃除機はイヤ、掃除機はイヤ……!」

部屋の隅に追い詰められた俺は、さながら猫を目の前に慈悲を乞うネズミのようだった。

若しくは、頭の上からグリフィンドオオオオオオとでも聞こえてきそうな感じでも、いやなんでもない

「……既に勃起、なさっていますが……マスター?」

「ひっ!」

アンドロイドが不意に顔を近づけ、俺の性器を覗き込む。

「私のボディの感触に興奮なされたのですか、マスター?」

端整な顔に、無機質な冷たい瞳……相変わらず―――

「……それとも、またこの掃除機に吸われる事を想像して……?」

凍りつきそうな瞳が、俺の中身を暴こうと射止めて離さない……

だけど、そんな彼女に追い詰められ……俺は確実に興奮していた。

「また吸って欲しいのでしょう?ペニスを吸われて、私に教育されたいのでしょう?……命令して下さい、マスター。」

「んふうっ……くうっ……」

なんでこんな……こいつ、人間みたいな……

「お願いしなさい、マスター。またおちんちん吸っていじめて下さい、とおねだりするんです。」

「んんっ……うう~……

そんな、平然とした目で見ないで……自分の中身が覗かれてしまう……

恥ずかしいのに、俺のムスコは完全に勃起して、ビクンビクンと脈打っていた。

こんな俺って、不謹慎なヤツなのか?

「マスター。早く、言いなさい。」

ぐいっ……!

「……あっ!」

メイドが掃除機のノズルを、ペニスへグリグリと押し付けてくる……

「ああっ!、あああうっ……ま、またおちんちん、吸ってぇ……あっ、い、いじめて下さいい……!」

窮鼠猫をかむ……ことはなかった―――

「……はい、了解しましたマスター。マスターの睾丸に溜まった精液を、この掃除機によって吸い上げ……空にさせて頂きます。」

ニコリともせずに、メイドロボは身を起こし、俺のペニスに掃除機のパイプをあてがった。

「それでは……吸い出します。」

そうじきリク1


ズボッ……ズボボボボボ……ッ!

「あぐっ……あっ、ああぁああ~!!」

掃除機の電源が入った途端、ペニスの先があっという間に掃除機の中へと引き込まれて消えた。

「ペニスの吸引を開始。このまま射精して頂きます。」

「あああ~っ!!あ、あ、あううっ……!」

腰からつま先まで、痺れるような強烈なバキュームの快楽に襲われ、全身が硬直する。

「あああぁああぁっ~!ひ、ひゃあああ~~!!」

強すぎる快感に、汗が噴出すると同じくして、膝がガクガクと笑い出す。

「感じていらっしゃるのですか、マスター。顔面が弛緩しておられますが。」

ズボボッ……ブボボボボボ……!

冷めた目で、自分のご主人様を見下ろす給仕メイド。

手にしっかりと握られた掃除機は、お部屋の塵やゴミよろしく俺のペニスを吸いたてた。

「もっと深めにお吸いしましょうか、マスター?」

「ああああ、あ、やあああっ……!!!」

「それでは、もっと奥にペニスを入れましょうね……」

メイドアンドロイドはそう言うと、パイプを俺の下腹へ当たるくらい突き出してきた。

ブボッ!!ブブブ、ブビッ!ブボッ!!

「うあぁあぁあ~っ!!す、吸われ、て、おおっ、おおお~っ!!」

思わず顔を仰け反らせてしまうほど、強烈な刺激がペニス全体を覆う。

腹と掃除機の隙間から、苦しそうな音が漏れだした。

「ほら……どうですか、マスター。」

ブブブブブッ!ブボッ!ブボッ……

よがる俺を尻目に、淡々と家事をこなすのと変わらず、ペニスを責めたてるメイド。

「このように深く吸い上げますと、ペニスの包皮が伸ばされ、癖になってしまいますね。」

「あ、あううううっ~!!ううう~っ!」

「……それが、感じるのですよね?給仕である私に、ペニスを吸いたてられ……嫐りものにされるのが。」

ブボボボボッ……ブボ、ブビ、ブブブッ……!

「ん、音が変わりました。亀頭が膨張しているのですね、マスター。お射精、なさいますか?」

「ああぁあぁあああ~っ!い!いきそっ、あっ、あっ!」

「……どうぞ、お射精なさって下さい。全て吸い上げますので……ほらっ」

「あ、あっ!だ、だめだめだめえ……!」

「早く、出して下さい。……出しなさい」

ズボッ!ズボッ!ズボボボボボボッ……!!

思い切り掃除機を押し当てられ、ペニスごと持っていかれそうになる。

俺は前のめりになりつつ、その時を迎えた……

そうじきリク2


「う、あ……、うああぁあああぁああぁ~っ……!」

ドクッ、ドクッ、ジュル、ズルルルルルッ……!

大量に噴射した俺の分身が、みるみる掃除機内へ吸い込まれていく……

「射精を確認しました。このまま睾丸の精液をお搾りします。」

ジュボッ!ジュボッ!ジュブッ!

「あっ、あぅ、あっ!!や、やめてええ~っ!!」

ズルズルと、飛び散った精液がパイプを駆け上がっていくのがわかった。

「いけませんマスター。すべて出して頂きます。」

「あああっ~!そ、そんなあっ……!」

意地になりながらも甘んじて射精の波に耐えるっ……これを耐えれば……!

―――そう思っていた時代が私にもありました。

「……はい、吐精が完了しました。マスター。」

「うう、よ、よかったぁ……」

「ですが、勃起が収まりません。まだ精液が睾丸内に残存していると考えられます。」

「え、え、やだよ」

「続けて射精、していただきます。」

「そ、そんなっ……ああ、嫌だあ~っ!」

給仕アンドロイドは再び掃除機のノズルを持ち上げ、ペニスの先に口を近づけた。

「二度目ですので、強めにお吸いします。我慢せずに漏らして下さい。」

そういうと、スイッチのボタンを「最強」に合わせた。

「く、やめ……」

咄嗟に逃げようとするが、膝が地から浮いていて叶わない……!

「では、残った精液……こちらで没収させていただきます。」

そうじきリク3


ズボッ……ボボボボボボボボッ!!!!

「なあああああ~っ!!あ、あっあああぁああぁ、ああぁ~っ!!!」

絶叫とともに、ペニスが猛烈な勢いでメイドにバキュームされる……!

「ペニスの先を、こうして強く吸引して刺激に晒すことにより……素早い吐精を行うことが出来、非常に効率的です。」

「ひゃああああああぁあああ~っ!!!」

ブボボボボッボボボッ!!!ブビイイーーーッ!!

「我慢なさっても無駄です、マスター。マスターの精液は、こちらのバキュームによって全て、私が責任を持って没収いたします。」

「ああああぁあっ、あっあぐうう~っ!!うあぁああああ~っ!!!」

もはや体制を保ってはおれず、四足でブリッジの如くからだをなんとか支える。

「力を抜いて下さいマスター。ほら……バキュームにピストン運動を加え、セックスのように前後に動かして差し上げます。」

ブボッ!ブボッ!ブボッ!……

「あ、あっ!やめっ!んあっ!あ”っ!」

情けなくも、ブリッジの体制で腰をヘコヘコしながら掃除機に吸い付かれる。

「出して下さい。隠しているもの、すべて私に差し出して下さい、マスター。」 

「だめえええ~っ!!ああぁあああ~!!!」

ペニス全部が、掃除機の中へと取り込まれる……!

「回収します。出しなさい。」

「……っ!お、おおおおおぉおんっ!」

そうじきリク4


ビュッ、ドビュ!ビュっ……!!

目の前が白くはじけたかと思うような感覚が、俺の頭をぐるりと駆けた。

「射精を確認しました。まだ多くが残っていたのですね、マスター。」

「あぅっ!うぅうう~っ!!あっ……!」

無残にも、真っ赤に晴れ上がった亀頭が、無理やりに精液を吐き出させられていた。

・・・ 

・・



やがて射精の波が小康状態になってきたところで、ハイパー賢者タイムに突入した俺。

「搾精作業終了しました。お疲れ様でした、マスター。」

掃除機のパイプからペニスが引き抜かれる。ヘタっとなったペニスがコンニチワ。

……俺はアンドロ風情に何ヨガってたんだ……

自己嫌悪にクラクラしながら、俺はもんどりうってメイドロボの足におもっくそ体当たりをかましてやった。

そのまま立ち上がり、無表情のメイドロボに捨て台詞。

「死ね!ポンコツババアー!!」

誰だこのガキは。私です。

そのまま即効で部屋から脱出、流石だぜ俺……!

スマートに脇をすり抜け、扉の取手に手を掛け―――

―――な ぜ 開 か な い

くそっ……孔明の、アホ―――っ!!!扉が開かんの忘れてたアッー!

……なぜだか、白い目線を背に感じる。

「……マスター。私の教育が間違っていたのでしょうか。」

「ひっ!」

「マスター。例えアンドロイド相手とはいえども、このような暴力や暴言を振るうことはいけません。違いますか、マスター。」

背筋がぞわっとする方を振り返ると、そこには―――



     つづく ←未定









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