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邪神教(前半)

突如として現出した悪魔が、世界を侵食しはじめてはや20年―――

人間は、人を餌とする悪魔の攻撃に必死に耐えながら、しかしその体勢は先が見えないまま……

俺は17になり、とうとう兵士として戦争へ狩り出されてしまった。




「まだ……っ」

戦闘初日にして―――凶大な蛇の姿をした悪魔の軍団に襲われた若き少年兵団は、

その悪魔の異形の姿と猛攻にあっけなく破れ、蜘蛛の子を散らすように離れ離れとなってしまった。

俺を含む数人で、孤軍奮闘しながら帰還の途に着こうとしたが、

道に迷い、荒れはてた大地をさまよい続けるうち……ついに幼き命の灯火は、残酷な世界を前に消えかかろうとしていた。




「まだ……死にたくない……」

うつろになる視界のなかで、俺はまだ見ぬ親の姿を探していた。

ただただ赤茶けた痩せた大地に、灰色の空が蓋をしてあたりを覆いこむ。

虫の息の戦友の傍ら、乾いた布をこするような、微かな呼吸をする音だけがこだました。

「死にたく……」

ぼうっとしていた。

頬が火照って、笑ってしまうほど心地よかった。

多分死ぬってこんな感じなんだ……なんて、何度も想像したことはあったけど……

こんな風に死ねるんなら、案外いいのかも―――


ゴーン……ゴーン……ゴーン……


荘厳な鐘の音が、静かに頭の中に鳴り響く。

「……とうとう、お迎えか……?」

かすむ目のなかで、間違いが無ければ……

「……!」

そこには、こちらに微笑む可愛らしい少女がいた。

大きめの修道服に身を包んだ愛らしい少女は、ぽてっとした頬をピンクに染め

優しく俺に向かって手を差し伸べた―――





「はっ―――!」

真っ暗闇で目をさました。

やわらかな羽毛の感触、どうやらベッドの上に寝かされていたらしい。

身体をみると、丁寧に傷の手当がなされたあとがあった。

「ここは……?」

「……ここは、修道院の病室ですよ」

鈴の音のような声のほうを見やると、そこにはさきほど少女がたっていた。

「お兄ちゃんが、あんなとこで死にかけていたので……ほんと驚いちゃいました」

「―――ぁ」

窓辺からのぞく月明かりに照らされた少女の姿が、あまりに美しかったので……俺は言葉を一瞬忘れかけてしまっ
た。

流れるような銀髪は、前髪できちっと切りそろえられており、衣服から覗く肌は透き通るように真っ白で、触れれ
ば容易く折れてしまいそうだった。

少女はすっとイスから立ち上がると、ベッドの淵にもたれて俺の顔を覗き込んできた。

「お体は、大丈夫です?どこか痛くはありませんか?」

「あ、ああ、大丈夫だ。おかげさまで……ありがとう」

じっと俺の様子を伺っていた少女は、ニパッと顔をほころばせたが、すぐにその表情は陰ってしまう。

「よかった……最近はこのあたりも物騒で、わたし、怖くて……」

「……」

「人が倒れてるところを見るのなんて、わたしもう……」

うつむいて震えをこらえようとする少女の姿は、あまりに痛ましくて、儚げだった。

「……だいじょうぶだって、安心して……俺がついてる。」

俺は少女の華奢な身体を抱きとめると、優しくそのサラサラとした銀髪をなでた。

「兵士の人たちは今も頑張って悪魔と戦ってるんだ。倒れてた俺が言うのもなんだけど……」

俺は子気味よく鼻をすすると、少女の手前、小さく笑ってみせた。

「悪魔なんてもうすぐいなくなるよ、絶対。人間は、強いんだ。」

「お兄ちゃん……」

「な、だからもう泣くのはやめな?」

「……うん、ありがと!お兄ちゃん」

えへへ、と笑う少女があまりに健気でいとしく見えたので、俺は思わず強く抱きしめてしまう。

「あっ……すまん」

「ううん、いいの」

少女のことを手放す感触さえ、寂しく思えてしまうほど少女は魅力的だった。

「ね、お兄ちゃん……今晩一緒に寝てもいい?」

目を伏せつつ、赤くなる少女。

「あぁ……うん。もちろん」

俺はベッドを半分ゆずると、少女の髪の甘い匂いを嗅ぎながら……再び眠りについた。





ギシッ……ギシッ……ギシッ……


「ぁんっ……」

青白い世界の中で、俺はまどろんでいた。

身体の下半分が、ふわふわ浮いたような優しい心地よさに包まれ……

「ぁ……あぁっ……」

まるでとろけるような快楽のなかに、沈んでいくよう……

「あぁんっ……あっ……」

「―――っ!」

次の瞬間目を覚ますと、驚くべき光景が目に飛び込んできた。

「なっ……!?」

少女が俺の身体の上で跳ねていた。

全裸にされ、汗だくになった俺の手と手を、まるで恋人のようにつないだ少女は、にんまりと笑いながら

俺のペニスの上に跨り、激しく腰を振っていたのだった。

「ぁ……へへ、起きちゃった?お兄ちゃんっ……あんっ♪」

「ちょっ、何してんだよ!」

「お兄ちゃんっ♪わたし、お兄ちゃんのことが好きだからぁ……あっ、あっ♪」

よがりながら修道服の下でぐちゅぐちゅと卑猥な水音をたて、少女は妖艶に笑う。

「は、はやくどけ……あっ」

「あはぁ……♪だめぇん、お兄ちゃんのいじわるぅ~……ちょっとくらいいいでしょ、んっ♪」

「っ!!」

神に身を奉げたはずの少女が、決して犯してはならない禁忌に手を染めている。

「んんっ……♪」

だが、少女の蕩けるような口付けに、口内を嬲られるうち……自分からもその小さな手を握り返してしまってい
た。

「んふぅっ♪あは、お兄ちゃんっ♪お兄ちゃんっ♪」

「あっ、あっ、やばっ……」

唐突にこみあげてくる射精感。それを感じ取ったのか、少女は目をにやりと細めた。

「いいよ、出してっ♪いっぱい出しちゃおっ♪んっ……」

「だ、めっ……くっ……!」

「ほら、出してっ、出してぇ……♪」

身体をくの字に折り曲げながら、抗えない快感に身悶える。

こんないたいけな幼女に、しかも神に仕える身でありながら―――!

「あっ、あ~~~っ」


ドクッ、ドクッ、ドクッ……


1


「あっ、ああっ……」

溜まった大量の精液が、修道衣の下で少女のナカへと注がれていく……

「あぁ~ん……いっぱいキてるぅ~♪」

ビクビクと身をわななかせる少女は、しばらく目をつむってその余韻に浸る。

「はぁ、はぁ……」

快楽の波が、サァと引いていくと共に、ふつふつとした罪悪感が胸をしめつける。

「もう、いいだろ……ほら」

奇妙なけだるさを感じながら、少女の目をみることもできず手を解くと、その細い身体をどけようとする。

「あっ……だめぇ……もっとぉ~!」

「っ!」

ぎゅっと腰に足がまわる感覚。

少女は俺の胸にがしっとつかまると、再び腰を激しく上下し始めた。

「あっ、こらっ!やめっ……!!」

「もっと、もっとぉ~♪」

「ひぁっ!?」

萎えかけたペニスが、まるで吸い込まれるかのように少女の肉のナカへと入ると、

口びるでちゅうちゅうと吸いたてられるかのような刺激にさらされてしまった。

「あ、こらっ、あっ……」

「えへへっ♪あ、また固くなってきました~♪」

少女の言うとおりに、まんまと勃起を強制されると、肉つぼのなかでぎゅうぎゅうと亀頭を包まれ、こねくり回さ
れる。

「はぁっ、はぁっ……!」

まだ性経験のほとんどない青年兵であるこの身にとって、味わったことの無い目のくらむような快楽。

「ぁんっ♪気持いいっ……!お兄ちゃん、好きぃっ……♪」

「んぅっ……」

ちゅっ、ちゅぶっ……くちゅ……

年端の行かない少女に馬乗りにのられ、口とペニスを同時に犯される未知の快感。

どこまでも落ちてしまうかのような、背徳的な行為に全身がぶるぶると震え、淫乱な雰囲気に酔ってしまう……

そのせいなのか、俺はその異変に気づくのに時間がかかった。

「あっ……くっ、また……」

「ぁは♪もう出ちゃうの?お兄ちゃん、早漏さんだねぇ?ふふっ♪」

ぐちゅぐちゅと音を立てて、いっそう激しく腰を振りたてる少女。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ……

「ぁ……?」

その違和感は、すぐさま目視でも認めることができた。

自分に跨る少女の身体が……なぜだろうか、はじめよりも重たいように感じられた。

「身体が、大きく……?」

そうだ。

もはや目の前に映る少女の肉体は、少女といえるものではなかった。

胸は巨大に膨らみ、腰はきゅっとくびれ、やわらかそうな桃尻が突き出され……完全に女性の肉体そのものに変化
していた。

「な…なんで……?!」

「んっ♪……なぁに? クスッ……細かいことはいいでしょっ、おにいちゃん♪」

じゅるるるるるぅ~~~っ……!

「ふ、わああああっ?!!」

唾液と一緒に舌をぷりっとした唇に吸いたてられる。

同時に、ペニスがバキュームされているかのように尿道から汁をちゅうちゅうと根こそぎ吸われている感覚……!

「くぅっ……あ、ああっ……いきなり、激し……っ」

目の前の女は、まだ俄然として成長しているようにみえて仕方が無い。

「お汁が漏れちゃってるよ、おにいちゃん♪吸ってあげましょうねっ」

「あっ、ああああ~……!」

ちゅううううううううう……

「は、ああああああああ~~っ!!?」

「いやん、可愛いっ♪喘いじゃうくらい気持ちよかった?えへへっ♪」

「はぁっ、はぁっ……な、なん……?」

女の腰が浮いたときに、それは現れた。


2_201310301214422dd.jpg



「……っ!!!」

ぱつんぱつんになった修道衣の股から覗いたのは―――まごうことなき、悪魔の尻尾。

尻尾の先は、女性器に似たように穴があき、ピンク色の肉ひだがびっちりと内部の側面を覆っていた。

「あっ……こ~ら、見ちゃだめでしょ~?めっ♪」

「い゛っ……!?」

状況をつかめずしどろもどろになる俺の手首をがっしりと修道女がつかまえる。さきほどの少女とはとても思えな
い力だ。

「くっ……離せこら、はなせっ!!」

「だ~め、逃がしませぇん♪尻尾でじゅるじゅる吸い上げちゃいますよぉ~?ふふっ♪んっ……」

「ん、んむぅ~~っ!!」

むっちりとした太ももと両手でベッドの上に貼り付けられた俺を、容赦なく女のバキュームが襲う。

もはや隠す気のなくなったミニスカートのような修道服の下から尻尾が覗くと、ねばついた糸をひきながら、空気
といっしょにペニスを吸い上げ、

ぶぶっ、ぶぶっとあられもない下品な音をたてながら、あふれ出る先走りを飲み込んでいった。

「あがっ……はっ、はぁああぅっ!」

濃厚なキス責めから逃げようとすることもままならず、呼吸が激しく乱れる。

逃げなければ……!

まさか、悪魔の罠だったなんて……!!

「んっ、んっ♪ん~っ……っぷは、逃げたいのぉ?でも気持ちよくて逃げられないねぇ~?ん?んふふっ♪」

じたばたと暴れまわる俺を、暴れ馬を手なづけるかのように押さえ込む修道女。

眼前に揺れる女の胸は、先ほどとは比べ物にならないほど張って大きくなっている……

「ん~♪おっぱい、大きいでしょっ?尻尾とお口でお兄ちゃんの精気を吸って、こんなに大きくなっちゃったんだ
よ?」

「はぁっ、はぁっ!はぁっ……!この……どけぇ!」

「ふふっ、そんなこといって、もう射精したくてしたくて仕方ないくせに♪よだれまで垂らしちゃって……すけべ」

じゅるるるるるるうっ……

「んん~~……!!っぷぁ、やっ、なあっ……!」

「あ、おちんちんがビクビクってしてる♪口で嫌がりながら、もう漏れちゃうの止められないんだ?あはっ♪」

巨大な胸で俺の顔面をむにゅりと覆い潰してしまうと、甘ったるい女の匂いを嗅がせさせられる。

本当にやばい……

このままだと、身体の精気を根こそぎ吸われて、悪魔の養分にされてしまう……!

「いいよ、出して。お姉さんのナカに、えっちな子種……いっぱい出しちゃいなさい?」

「くっ、このっ……!このおおおっ……!!」

「ん、なぁに?それでも嫌がってるつもりなんでちゅか?ぜんぜん力、はいってないでちゅよ~♪」

さきほどから、うまく腕に力がはいらない。こんな女、普段なら軽く押しのけられるはずなのに……

ぶちゅっ、ぶちゅうっ……じゅるううううううっ!!

尻尾に生えたぷにぷにとした無数の突起が、亀頭全体をえぐるように包みこんでしまうと、いいように力が抜けて
いってしまう……

「あっ、や、やああっ……!!どけ、どけっ!」

「だ~めっ、このまま出しなさい?ぜぇんぶ……吸ってあげる♪」

俺の限界が近いことを悟ったのであろうか、目を光らせ、余裕の笑みで俺を上から見下ろす女。

情けなくも腰が自然と突き出され、まるで自分から尻尾での責めを求めているような格好になってしまう。

「ふっ、ふぅっ、あっあぁ……ぐっ!」

ぐちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……

なおも腰と共に尻尾を乱雑に降りみだらせる女。

歯を食いしばり、今にもペニスから漏れ出てしまいそうな精液を必死にこらえる俺。

「だしてっ♪だしてっ♪気持ちいいの、い~っぱいお漏らししなさい♪」

「~~~っ!!!うわあああああああっ!!!」

打って変わってガキをあやすような舐めた言葉使いと、そのペニスを襲うすさまじい刺激に耐えることができず――
―俺はあっけなく二度目の精を放っていた。

2_201310301214380fa.jpg



どくっ、どくっどくっ……


「はっ、あっ……く、そぉ…お……!!」

じゅるじゅるじゅるとホースのように悪魔のなかへと取り込まれていく精気。

「おっ、おっ、おおおおぉ~っ」

強制的に尿道をかけあがる精液を吸いだされるカンカクで、腰がひきつってしまう。

……自分の身体がまた、一段と力を失ってしまったのがわかった。

「あぁぁん♪いっぱいキテるぅ~♪おっぱいがまた大きくなっちゃうよぉ♪」

人類最大の敵である悪魔に、まんまと餌を与えてしまうなんて……!!

「ふふふ……っあはぁっ♪悔しそ~♪ちくしょぉ~なんて思いながら、どぴゅどぴゅお漏らししちゃうねぇ?」

胸で息をしている状態の俺を、満面の笑みで押さえつけ眺める悪魔女。

このまま一方的に食われてしまうのか、俺は……俺は……っ!

「憎~い敵であるはずの悪魔にィ、色気で負けて後悔しながら精気を奪われる、そのくつじょく~って顔……ほん
っとたまんなぁい♪」


じゅぽっ……


「く、ふうぅっ……」

音を立てて尻尾からペニスが引き抜かれると、亀頭が真っ赤に腫れ上がったペニスが萎え、へにゃりと姿を現し
た。

すうーっと脱力感が全身を満たすと、次第に頭の中が鮮明になると共に……戦友の顔がふいに思い浮かんできた。

「っ―――!」

そうだ、一緒に行き倒れになった仲間たち……あいつらも、ここに運ばれているはずだ。

もしも命が助かっているならば―――

悪魔の犠牲になっていないならば―――

一瞬、自らの目に光が戻ってきたような気がした。


ガバッ!!


俺は一縷の望みをかけ、その場で横向きに思い切り一回転した。

「あ、こらっ!どこに逃げる気?!」

うまく悪魔の女の身体をすりぬけたようで、そのままベッドから転げ落ち、硬い床の上に不時着した。

強かにぶつけた肩の痛みなど物ともせず、そのままの勢いで、矢のごとく部屋の外に飛び出る―――
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