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分岐D、痴漢冤罪回避プログラム発動、戦闘離脱でござるよ!ニンニン



「痴漢冤罪プログラム発動、戦闘離脱でござるよ!ニンニン!」

「え……?」

し、しまった!声に出てしまったか!

だがこんなこともあろうかと、ネットで痴漢冤罪を避けるための知識を詰め込んできていたのだ!

それは……


俺は遠くを指さし驚いたように叫ぶ。

「あ、あれは!私のおいなりさんだあ!!」

「どこどこ?」

「え、どこですか?」

……いや、そんな反応するのかあんたらは!

とか突っ込むのもこらえ、俺は急いで下着とズボン、ベルトを着用しその場から立ち去った。

「ねえ~おいなりさんどこ~……って、ああ!いない!」

「ちょっと、おにいさ~ん!どこに行っちゃうんですか~!」

気付くの遅せえよ!と心の中で突っ込みながら、ちょうど開いた扉から駅のホームへ躍り出た。

そう、冤罪を避ける最も有効な手段は、素性を明かさずさっさとその場から逃亡することだ!

……たぶん。

「ふう、危なかったでござる……」

小さく呟きながら、俺は勝利の余韻に浸っていた。

あとはあの車両、いや電車に乗らないよう時間帯を変えれば大丈夫だ。

俺は一般人の列を乱したり出来ない人間なんだ―――


「大丈夫なの?あんな簡単に逃がしちゃっても」

ふてくされた少女に、リクルート姿の女性が答える。

「ええ、私の匂いをたっぷり嗅がせましたし、あとはいつものを見せておけば勝手にあちらから私たちを訪れますよ……性欲に耐えきれずにね」

残された二匹の淫魔は、クスクスと笑う。

電車はまだホームに留まっていた。


―――その晩からだった。

俺はいやらしい夢に苛まれるようになった。

電車で出会ったあの女たちが、俺の身体を代わる代わるに犯すのだ。

俺は髪でぐるぐる巻きにされて見動きひとつできないのに、やつらは騎乗位で俺を一晩中犯しつくす。

夢の中で、俺はいやらしいメスの香りを胸いっぱい嗅がされて、脳がとろけたように呆けた顔で、涎を垂れ流しにしている。

耳には彼女たちの笑い声しか届かない。

女たちは手や尻尾や髪、そして性器を使って、俺の精液を枯れんばかりに吸いつくすのだ。

そして最悪なことに、あの出来事以来、自慰が上手くいかない。

夢を見た後の興奮を落ち着かせんと必死に手でペニスを扱くのだが、射精にまで至らない。

もどかしいところで萎えてしまい、決して絶頂できないのだ。

あの女の髪の匂いや、少女の卑猥な尻尾を思い出すたび、彼女たちじゃ駄目だと身体が覚えてしまったようだった。

いくらいけないとわかっていても、俺は彼女たちに会って精液を搾られたいという願望を消せずに、こうして日々を過ごした。


そしてある朝のことだった。

ついに俺は誘惑に勝てず、例の車両に乗ることにした。

満員の車両に乗り込むと、早速背にあたる胸の感触……

例のリクルート女が背中にくみついてきた。

「うふふ、やっと来てくれましたね……さみしかったんですよお?」

女は胸を押しつけると、服の隙間から髪を伸ばし、俺の上半身を拘束した。

ああ……いい匂い……

「あ、おじさん来てくれたんだ~!やっぱり私におちんちんちゅ~って、してほしかったんでしょ?」

はっと振り向くと、あの尻尾少女が俺の胸に抱きついてきた。

「じゃあさっそくおちんちんを……きゃ、もうこんなになってる~!」

手際良くベルトを外すと、少女は俺のペニスを下着の中から引っ張り出した。

「もうお汁が漏れちゃってるよ?ほんとにえっちなおじさんだね……」

「お兄さん……私も、もう我慢できません……!」

背中に当たる二つの突起……

勃起した生の乳首が、くりくりと俺の背にこすりつけられているようだ。

「ねえお兄さん……私の乳首……吸って、ください……」

耳元でささやかれる艶めかしい吐息……

俺は耐えきれず、振り向いて女の巨乳に顔を埋めた。

「ああんっ!」

じゅるじゅると乳を吸っていると、なんと甘く蕩けるような母乳が湧いてでてきた。

「あは、お兄さん……赤ちゃんみたいですね……」

優しく頭をなでられ、授乳される行為に強い興奮を覚えた。

睾丸が重い……重いよお……!


「おじさん、私も吸っていいかなあ?」

ぷちゅっ……!

「……うあっ!」

少女の尻尾が俺のペニスに吸いつき、じゅるじゅると吸引を始めた!

尻尾の中で、亀頭が激しく渦を巻くように動く内壁に、めちゃくちゃに凌辱されている……!

こんなの耐えきれるはずがない!!

「ん、んぐ……ああん、でるうっ!!」

「早ーい!いいよ、出して……吸ってあげる」

「あ、ああああ……」

「ぜ~んぶ吸って、私の栄養にしてあげるからね……」

どぷっどぷっどぷっ……

「ふわあああ……あ……」

ああ、出て……!吸われてる……!

じゅるるるるっ……!

溜まりに溜まった精液が、尻尾の中へ吸い込まれていく。

「あんっ……おいしい~」

ああ、射精が止まらない……

「ああん、ほらあ、お口が止まってますよ~」

「んぐうっ!」

無理やり口に乳房をねじ込まれ、息が詰まる。

「ほら……ちゅうちゅうって吸ってください」

口に母乳が流れ込んでくる……

身体中が火照って暑い、頭がぼうっとしてふわふわしてる……

まるで麻薬のように中毒的で、そして甘美だった。

「ほらほら、まだまだ出るでしょ~?」

ジュポッ!ジュポッ!

尻尾が激しくピストン運動を繰り返し、精液を搾ろうと別の生き物のように蠕動している。

腰がびくびくと跳ね、射精の兆候を告げる。

「……あ、またでるっう……!」

「うん、いいよ……出して!」

どぷっどぷっ……

もう俺のペニスは、壊れた蛇口のように、射精を繰り返すだけのホースになってしまっていた。

黒髪の女に母乳を永遠飲まされ、精液を尻尾で吸われ続ける……

そんな機械のような扱いに、俺は幸せを感じながら胸に顔を埋めた。


「うん、もう出ないみたいだね」

チュプッ……

ペニスが尻尾の束縛から解け、萎えたペニスがぶらんと姿を見せる。

全身脂汗まみれ、息も絶え絶えで、このままぶっ倒れてしまいたいほどだ。

俺は快感の余韻に負けまいと、なんとか吊がわにもたれ体重を支えた。

「ほら、ちゃんとズボン履かないと変態に思われちゃいますよ?」

幼児のようにズボンを履かされる。

「じゃあねおじさん、また明日~」

「あ、あ……」

「では失礼しますね」

彼女たちは俺に背を向け、人ごみに消えていった。

再び時間が動き出したかのように、人ごみが身体を揺らす。

ガタンゴトンと、電車の走る音が聞こえてきた―――


俺はその日以来、毎日彼女たちのいる車両へ足を運んだ。

もう身体が覚えてしまって仕方がなかった。

決まって精液を牛のように搾られ、そしてへとへとになったら解放される日々。

しだいにやつれっていっているようだったが、もはやそれは大したことではなかった。

俺の中ではもう、彼女たちが中心になって動いていたからだ。

そしてそんな生活を受け入れることが、とてつもない幸福だと……信じられた。






やみつきEND
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