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人への扉

hitobira







今朝電車に乗るとき、いきなり割り込んで乗ってみた。

案の定押し返されて、仕方なく最後尾に並びなおしたが。

なぜだろうか、いつもの列を乱したくなった。そういった気分になることはよくあることだろう?

でも普段より浮ついた気持ちになっていることに気付いて、そこはかとなく狭苦しい車内でため息を漏らした。

この後また電車を乗り継がなくてはいけない。

痴漢冤罪を防ぐよう万歳の姿勢で、首をウンウンと頷かせ、自分を肯定してみた。

俺の人生そのものが乱れてしまったのは、そんな矢先のことだった。



……あ、あれ?

お尻を撫でられてる感じが、する?

これは気のせいだ、きっとそうなんだ……と言いたかったが、肩に当たる二つのふくらみ。

どうやら背後にいるのは女性のようだ。こんな胸を押し付けてくるなんて、何考えてるんだ……

「くすっ……」

……!

若い娘の笑い声……

本当に女性なのか。噂に聞く痴女というやつなのか?

さわ……さわ……

背後でのボディータッチが激しくなってきた。

舐めまわすように俺の体中をワイシャツ越しに愛撫している……


「あっ……ち、ちょっと……」

つい声をかけてしまう。

やめてくれ……そんな、俺の平穏を乱さないでくれえ……

そんな感情とは無関係にむくむくと大きくなるペニス。

胸の鼓動が高まっていく。

「……こんなに大きくしちゃって……えっち」

……!

上半身に集中していた指先が、下半身に集まっていく……

すでにビンビンに隆起してしまったペニスの先をツンツンと突いたり、太ももをいじらしく撫でまわす。

「つま先、浮いちゃってますよ……?腰も引けちゃって……クスクス」

無意識のうちに身体が勝手に、快感を受けやすいよう動いている……

ダメなんだ……!こんな、公然の前で……でも……


「お汁、ズボンに染みちゃってますよ?」

耳元で、謎の女性が艶めかしく囁く。

小さな悪魔のごとき手が、股の間から睾丸をやさしくもみしだく。

俺の脚は情けなくも、ふるふると痙攣していた。

「クス、恥ずかしいヒトですねえ……?」

ぎゅっ!

ペニスがズボン越しに急に掴まれた!

そのままの勢いで、ペニスがゴシゴシと擦られている……!


「くぁああ……っ!」

情けない悲鳴で否定する意思を表しているつもりだったが、俺のギンギンに屹立したモノは大量に喚起の涙を流し、喜びに打ち震えていた。

どうみても俺は行きずりの、見ず知らずの痴女に好いように逆痴漢され、興奮している変態だ……!

下を覗くと、リクルートスーツの、スラリとした女性の脚が視界に入った。

白魚のような細い指が俺のモノを情熱的にしごいている。

布ずれの音が周囲に聞こえてしまうのを心配したが、それはむしろ俺の興奮を昂ぶらせるだけだった。

背後からもたれかかるようにして、背中側の密着が強くなる。

耳元に生々しい吐息がハアハアとかかる。

「イっちゃいそう、ですか?」

俺はプルプルと小さく横に首を振ったが、実際はもう射精してしまいそうだった。

彼女の胸が、俺の背を上から押しつぶそうとしてくる……


「このまま、ぴゅっぴゅってだしちゃいましょうね……」

幼い子供をあやすかのように囁く女。

ペニスを擦る動きが加速する。もはやカウパーの水音さえ聞こえてきそうだった。

一方の手は、玉を転がしたり、肛門をさわさわとまさぐったり……

手が肛門付近をくすぐると、俺はギクリと反応して情けない声を漏らしてしまっていた。

そしてそのたびに、背後の女はクスクス笑うのだった。

「ズボンの中で、漏らしてしまいましょうね……」

「や、やめて……」

それだけは避けたい衝動だけが、俺の我慢を支えていたが……

「想像してみてください……いつもの電車内、見ず知らずの女の子に……後ろから急におちんちんをいじめられて、ズボンを精液で汚しちゃうんです……」

彼女の髪が、俺の頬をくすぐる。

得も言われぬいい匂いがして、欲情が掻き立てられるようだ……!

「私の髪、いい匂いでしょ……私の匂い嗅ぎながら、いっぱい射精してくださいね……」


あああ、我慢できない!!

俺は一心不乱に彼女のしなだれかかってくる髪をくんくんと嗅いで、

ただ射精することのみに集中していた。

はたからみれば、俺は後ろからリクルートスーツの女に覆いかぶされるようにペニスを扱かれる、哀れな変質者だ。

だが、ここではもう周りの声なんかどうでもよかった。

俺ははっきり自分が大衆の列からはみ出た異常者で、

常軌を逸した変態だと思えた。


彼女の手の動きに合わせ、俺は機械的に腰を振っていた。

耳鳴りがする。

「ほら……だしてください……」

後ろから、手で睾丸がギュッと持ちあげられる。

俺はイってしまいそうな予感に、目を瞑った。



プシュー……

と、その時電車が止まり、ドアが開くとともに人の波が動き出した。

波にもまれている内に痴女の呪縛も解け、射精感もなんとかおさまった。

た、助かった……

胸をなでおろしていると、乗り込んできた客にぎゅうぎゅうと押し込まれ、移動を余儀なくされる。

電車が走り出した。

ふと気付くと、目の前にショートカットの小柄な制服少女が立っていた。

小説でも呼んでいるのだろうか、後ろでうつむき加減にしている可愛らしい彼女に見とれていると。


「……っ!」

ぐりぐり……

眼前の少女のお尻が、股間に押し付けられている……

ま、まずい……!勃起しているのがバレたら、痴漢に間違われかねない!

でも、少女の愛らしい容姿に相まって、お尻の心地いい刺激が……

「くすっ……」

え?笑っている……?

まさか気付かれたのか……?

ぐにぐにと、ペニスがやわらかな少女のお尻の割れ目に沿って上下に動く。

強制的にペニスの皮が剥かれ、快感を送ってくる……

「クスクス……私のお尻気持ちいいの……?」

流し眼でこちらを見る制服少女。

スカートの動きが内腿をくすぐる。

異様なほど艶めかしい整った容姿と、その目のもつ魔力に、俺は完全に魅せられてしまった。


ふにっ……

突如、肩に乗るやわらかい感触……

ま、まさか!

「ふふ……逃げられると思いました……?」

あ、あの痴女がまた……!

「あううっ!」

ワイシャツがズボンが引きずり出された!

そこからなにかが俺の身体、裸の上半身に侵入してくる!袖口や襟元からも!

「ひっ!な、なに……?」

これは、髪だ!

信じられないことに、背後の女から伸び、服の中へ侵入してきた髪が……体中をするするとくすぐっている!


「う、うわあ!!」

周りの人々はなぜか反応しない!

いくらなんでもあり得ない!ああ……髪のいい匂い……

こんなのおかしいのに……

身体がいうことをきかない、もっと気持ち良くなりたい……!


カチャカチャ……

さきほどの少女が、乱暴に俺のベルトをはずしてくる。

「はーい、おちんちん見せてね、おじさん」

俺はおじさんと言われる歳でもないぞ……と言おうとしたが、口を出す前にズボンが脱がされそうになっている!

「わああ、だ、だめ!」

さすがに人前で下半身をさらす醜態はさらすまいとする俺を制止する少女。

「なーんて、ほんとはシてほしいんでしょ~?ほら」

ズボっと俺のパンツへ手を突っ込むと、亀頭の鈴口を指でつつっ……と一撫でする。

「ああうっ!」

その瞬間力が抜け、抵抗する力が嘘のように抜けていった。

「うわ、射精しちゃった後みたいにビチョビチョ……節操ないなあ」

いつのまにか俺の下半身は公然に晒されていた。

顔から火が出るほど恥ずかしい筈なのに、背後の女から漂う髪の匂いか、ペニスへの刺激のせいか、

もうそんなことはどうでもよくなってしまっていた。

それに……周囲の人間も気がついていないような……?


さらに少女は黒いクダのようなものをスカートの下から引っ張り出した。

「んじゃ、尻尾でちゅうちゅうしちゃうね~」

は……?

な、なんだこれ?

目の前には生き物のように揺れる、黒光りした尻尾らしきもの。

これ、本当に尻尾なのか……?

「ほら、ここでおじさんのおちんちん、くちゅくちゅしちゃうんだよ」

尻尾の先端は、驚くほど卑猥でグロテスクだった。

内部は赤黒い筒のようになっており、ピンクのヒダが舌のようにうぞうぞと蠢いていた。

涎のような液体が糸を引いて床に垂れる。

「ねえ、ここに吸ってほしいでしょ?」

上目づかいに少女が誘惑してくる。

確かに、この中に入れてしまえば本当に気持ち良い想いができるに違いない。

入れた途端に肉壺が吸いついてきて、それは全てを忘れ天にも昇る快感だろう……

だが、同時にこれは明らかに人のものではない。

異形のものに手を染めてしまっていいのか?しかもここは電車内……

そしてなにより、この中に射精してしまえば最後、何かが狂ってしまうような気がした。


「ふわあっ」

背後の女の髪が、両乳首をつんつんといじりまわす。

「ねえ……一緒に、気持ち良くなりませんか……?」

甘えるような淫靡なささやき……

耳の中に、彼女の舌がはいずり、くちゅくちゅと犯されている……

なんて甘い匂いがするんだ……!

俺は―――



分岐A、彼女達の誘惑に甘んじた……
分岐B、暴言をはき、喚き散らした。
分岐C、彼女たちがなぜこんな事をするのか尋ねた。
分岐D、痴漢冤罪回避プログラム発動!戦闘離脱でござるよ!ニンニン
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No title

シチュエーションがどれもエロくてボリュームも凄かったです!
サンドイッチにされるのって興奮しますね。

個人的にはニコルENDが好みでした。
皮を結んだ状態で尻尾で搾る所が素晴らしかったです。

No title

>>常連さん

コメント有難うございます!
後から見返したんですが、エロパートの尺が総じてちょっと短くて、なんか物足りない感じが・・・次に生かしたいと思います。
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