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邪神教(前半)

突如として現出した悪魔が、世界を侵食しはじめてはや20年―――

人間は、人を餌とする悪魔の攻撃に必死に耐えながら、しかしその体勢は先が見えないまま……

俺は17になり、とうとう兵士として戦争へ狩り出されてしまった。




「まだ……っ」

戦闘初日にして―――凶大な蛇の姿をした悪魔の軍団に襲われた若き少年兵団は、

その悪魔の異形の姿と猛攻にあっけなく破れ、蜘蛛の子を散らすように離れ離れとなってしまった。

俺を含む数人で、孤軍奮闘しながら帰還の途に着こうとしたが、

道に迷い、荒れはてた大地をさまよい続けるうち……ついに幼き命の灯火は、残酷な世界を前に消えかかろうとしていた。




「まだ……死にたくない……」

うつろになる視界のなかで、俺はまだ見ぬ親の姿を探していた。

ただただ赤茶けた痩せた大地に、灰色の空が蓋をしてあたりを覆いこむ。

虫の息の戦友の傍ら、乾いた布をこするような、微かな呼吸をする音だけがこだました。

「死にたく……」

ぼうっとしていた。

頬が火照って、笑ってしまうほど心地よかった。

多分死ぬってこんな感じなんだ……なんて、何度も想像したことはあったけど……

こんな風に死ねるんなら、案外いいのかも―――


ゴーン……ゴーン……ゴーン……


荘厳な鐘の音が、静かに頭の中に鳴り響く。

「……とうとう、お迎えか……?」

かすむ目のなかで、間違いが無ければ……

「……!」

そこには、こちらに微笑む可愛らしい少女がいた。

大きめの修道服に身を包んだ愛らしい少女は、ぽてっとした頬をピンクに染め

優しく俺に向かって手を差し伸べた―――





「はっ―――!」

真っ暗闇で目をさました。

やわらかな羽毛の感触、どうやらベッドの上に寝かされていたらしい。

身体をみると、丁寧に傷の手当がなされたあとがあった。

「ここは……?」

「……ここは、修道院の病室ですよ」

鈴の音のような声のほうを見やると、そこにはさきほど少女がたっていた。

「お兄ちゃんが、あんなとこで死にかけていたので……ほんと驚いちゃいました」

「―――ぁ」

窓辺からのぞく月明かりに照らされた少女の姿が、あまりに美しかったので……俺は言葉を一瞬忘れかけてしまっ
た。

流れるような銀髪は、前髪できちっと切りそろえられており、衣服から覗く肌は透き通るように真っ白で、触れれ
ば容易く折れてしまいそうだった。

少女はすっとイスから立ち上がると、ベッドの淵にもたれて俺の顔を覗き込んできた。

「お体は、大丈夫です?どこか痛くはありませんか?」

「あ、ああ、大丈夫だ。おかげさまで……ありがとう」

じっと俺の様子を伺っていた少女は、ニパッと顔をほころばせたが、すぐにその表情は陰ってしまう。

「よかった……最近はこのあたりも物騒で、わたし、怖くて……」

「……」

「人が倒れてるところを見るのなんて、わたしもう……」

うつむいて震えをこらえようとする少女の姿は、あまりに痛ましくて、儚げだった。

「……だいじょうぶだって、安心して……俺がついてる。」

俺は少女の華奢な身体を抱きとめると、優しくそのサラサラとした銀髪をなでた。

「兵士の人たちは今も頑張って悪魔と戦ってるんだ。倒れてた俺が言うのもなんだけど……」

俺は子気味よく鼻をすすると、少女の手前、小さく笑ってみせた。

「悪魔なんてもうすぐいなくなるよ、絶対。人間は、強いんだ。」

「お兄ちゃん……」

「な、だからもう泣くのはやめな?」

「……うん、ありがと!お兄ちゃん」

えへへ、と笑う少女があまりに健気でいとしく見えたので、俺は思わず強く抱きしめてしまう。

「あっ……すまん」

「ううん、いいの」

少女のことを手放す感触さえ、寂しく思えてしまうほど少女は魅力的だった。

「ね、お兄ちゃん……今晩一緒に寝てもいい?」

目を伏せつつ、赤くなる少女。

「あぁ……うん。もちろん」

俺はベッドを半分ゆずると、少女の髪の甘い匂いを嗅ぎながら……再び眠りについた。





ギシッ……ギシッ……ギシッ……


「ぁんっ……」

青白い世界の中で、俺はまどろんでいた。

身体の下半分が、ふわふわ浮いたような優しい心地よさに包まれ……

「ぁ……あぁっ……」

まるでとろけるような快楽のなかに、沈んでいくよう……

「あぁんっ……あっ……」

「―――っ!」

次の瞬間目を覚ますと、驚くべき光景が目に飛び込んできた。

「なっ……!?」

少女が俺の身体の上で跳ねていた。

全裸にされ、汗だくになった俺の手と手を、まるで恋人のようにつないだ少女は、にんまりと笑いながら

俺のペニスの上に跨り、激しく腰を振っていたのだった。

「ぁ……へへ、起きちゃった?お兄ちゃんっ……あんっ♪」

「ちょっ、何してんだよ!」

「お兄ちゃんっ♪わたし、お兄ちゃんのことが好きだからぁ……あっ、あっ♪」

よがりながら修道服の下でぐちゅぐちゅと卑猥な水音をたて、少女は妖艶に笑う。

「は、はやくどけ……あっ」

「あはぁ……♪だめぇん、お兄ちゃんのいじわるぅ~……ちょっとくらいいいでしょ、んっ♪」

「っ!!」

神に身を奉げたはずの少女が、決して犯してはならない禁忌に手を染めている。

「んんっ……♪」

だが、少女の蕩けるような口付けに、口内を嬲られるうち……自分からもその小さな手を握り返してしまってい
た。

「んふぅっ♪あは、お兄ちゃんっ♪お兄ちゃんっ♪」

「あっ、あっ、やばっ……」

唐突にこみあげてくる射精感。それを感じ取ったのか、少女は目をにやりと細めた。

「いいよ、出してっ♪いっぱい出しちゃおっ♪んっ……」

「だ、めっ……くっ……!」

「ほら、出してっ、出してぇ……♪」

身体をくの字に折り曲げながら、抗えない快感に身悶える。

こんないたいけな幼女に、しかも神に仕える身でありながら―――!

「あっ、あ~~~っ」


ドクッ、ドクッ、ドクッ……


1


「あっ、ああっ……」

溜まった大量の精液が、修道衣の下で少女のナカへと注がれていく……

「あぁ~ん……いっぱいキてるぅ~♪」

ビクビクと身をわななかせる少女は、しばらく目をつむってその余韻に浸る。

「はぁ、はぁ……」

快楽の波が、サァと引いていくと共に、ふつふつとした罪悪感が胸をしめつける。

「もう、いいだろ……ほら」

奇妙なけだるさを感じながら、少女の目をみることもできず手を解くと、その細い身体をどけようとする。

「あっ……だめぇ……もっとぉ~!」

「っ!」

ぎゅっと腰に足がまわる感覚。

少女は俺の胸にがしっとつかまると、再び腰を激しく上下し始めた。

「あっ、こらっ!やめっ……!!」

「もっと、もっとぉ~♪」

「ひぁっ!?」

萎えかけたペニスが、まるで吸い込まれるかのように少女の肉のナカへと入ると、

口びるでちゅうちゅうと吸いたてられるかのような刺激にさらされてしまった。

「あ、こらっ、あっ……」

「えへへっ♪あ、また固くなってきました~♪」

少女の言うとおりに、まんまと勃起を強制されると、肉つぼのなかでぎゅうぎゅうと亀頭を包まれ、こねくり回さ
れる。

「はぁっ、はぁっ……!」

まだ性経験のほとんどない青年兵であるこの身にとって、味わったことの無い目のくらむような快楽。

「ぁんっ♪気持いいっ……!お兄ちゃん、好きぃっ……♪」

「んぅっ……」

ちゅっ、ちゅぶっ……くちゅ……

年端の行かない少女に馬乗りにのられ、口とペニスを同時に犯される未知の快感。

どこまでも落ちてしまうかのような、背徳的な行為に全身がぶるぶると震え、淫乱な雰囲気に酔ってしまう……

そのせいなのか、俺はその異変に気づくのに時間がかかった。

「あっ……くっ、また……」

「ぁは♪もう出ちゃうの?お兄ちゃん、早漏さんだねぇ?ふふっ♪」

ぐちゅぐちゅと音を立てて、いっそう激しく腰を振りたてる少女。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ……

「ぁ……?」

その違和感は、すぐさま目視でも認めることができた。

自分に跨る少女の身体が……なぜだろうか、はじめよりも重たいように感じられた。

「身体が、大きく……?」

そうだ。

もはや目の前に映る少女の肉体は、少女といえるものではなかった。

胸は巨大に膨らみ、腰はきゅっとくびれ、やわらかそうな桃尻が突き出され……完全に女性の肉体そのものに変化
していた。

「な…なんで……?!」

「んっ♪……なぁに? クスッ……細かいことはいいでしょっ、おにいちゃん♪」

じゅるるるるるぅ~~~っ……!

「ふ、わああああっ?!!」

唾液と一緒に舌をぷりっとした唇に吸いたてられる。

同時に、ペニスがバキュームされているかのように尿道から汁をちゅうちゅうと根こそぎ吸われている感覚……!

「くぅっ……あ、ああっ……いきなり、激し……っ」

目の前の女は、まだ俄然として成長しているようにみえて仕方が無い。

「お汁が漏れちゃってるよ、おにいちゃん♪吸ってあげましょうねっ」

「あっ、ああああ~……!」

ちゅううううううううう……

「は、ああああああああ~~っ!!?」

「いやん、可愛いっ♪喘いじゃうくらい気持ちよかった?えへへっ♪」

「はぁっ、はぁっ……な、なん……?」

女の腰が浮いたときに、それは現れた。


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「……っ!!!」

ぱつんぱつんになった修道衣の股から覗いたのは―――まごうことなき、悪魔の尻尾。

尻尾の先は、女性器に似たように穴があき、ピンク色の肉ひだがびっちりと内部の側面を覆っていた。

「あっ……こ~ら、見ちゃだめでしょ~?めっ♪」

「い゛っ……!?」

状況をつかめずしどろもどろになる俺の手首をがっしりと修道女がつかまえる。さきほどの少女とはとても思えな
い力だ。

「くっ……離せこら、はなせっ!!」

「だ~め、逃がしませぇん♪尻尾でじゅるじゅる吸い上げちゃいますよぉ~?ふふっ♪んっ……」

「ん、んむぅ~~っ!!」

むっちりとした太ももと両手でベッドの上に貼り付けられた俺を、容赦なく女のバキュームが襲う。

もはや隠す気のなくなったミニスカートのような修道服の下から尻尾が覗くと、ねばついた糸をひきながら、空気
といっしょにペニスを吸い上げ、

ぶぶっ、ぶぶっとあられもない下品な音をたてながら、あふれ出る先走りを飲み込んでいった。

「あがっ……はっ、はぁああぅっ!」

濃厚なキス責めから逃げようとすることもままならず、呼吸が激しく乱れる。

逃げなければ……!

まさか、悪魔の罠だったなんて……!!

「んっ、んっ♪ん~っ……っぷは、逃げたいのぉ?でも気持ちよくて逃げられないねぇ~?ん?んふふっ♪」

じたばたと暴れまわる俺を、暴れ馬を手なづけるかのように押さえ込む修道女。

眼前に揺れる女の胸は、先ほどとは比べ物にならないほど張って大きくなっている……

「ん~♪おっぱい、大きいでしょっ?尻尾とお口でお兄ちゃんの精気を吸って、こんなに大きくなっちゃったんだ
よ?」

「はぁっ、はぁっ!はぁっ……!この……どけぇ!」

「ふふっ、そんなこといって、もう射精したくてしたくて仕方ないくせに♪よだれまで垂らしちゃって……すけべ」

じゅるるるるるるうっ……

「んん~~……!!っぷぁ、やっ、なあっ……!」

「あ、おちんちんがビクビクってしてる♪口で嫌がりながら、もう漏れちゃうの止められないんだ?あはっ♪」

巨大な胸で俺の顔面をむにゅりと覆い潰してしまうと、甘ったるい女の匂いを嗅がせさせられる。

本当にやばい……

このままだと、身体の精気を根こそぎ吸われて、悪魔の養分にされてしまう……!

「いいよ、出して。お姉さんのナカに、えっちな子種……いっぱい出しちゃいなさい?」

「くっ、このっ……!このおおおっ……!!」

「ん、なぁに?それでも嫌がってるつもりなんでちゅか?ぜんぜん力、はいってないでちゅよ~♪」

さきほどから、うまく腕に力がはいらない。こんな女、普段なら軽く押しのけられるはずなのに……

ぶちゅっ、ぶちゅうっ……じゅるううううううっ!!

尻尾に生えたぷにぷにとした無数の突起が、亀頭全体をえぐるように包みこんでしまうと、いいように力が抜けて
いってしまう……

「あっ、や、やああっ……!!どけ、どけっ!」

「だ~めっ、このまま出しなさい?ぜぇんぶ……吸ってあげる♪」

俺の限界が近いことを悟ったのであろうか、目を光らせ、余裕の笑みで俺を上から見下ろす女。

情けなくも腰が自然と突き出され、まるで自分から尻尾での責めを求めているような格好になってしまう。

「ふっ、ふぅっ、あっあぁ……ぐっ!」

ぐちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……

なおも腰と共に尻尾を乱雑に降りみだらせる女。

歯を食いしばり、今にもペニスから漏れ出てしまいそうな精液を必死にこらえる俺。

「だしてっ♪だしてっ♪気持ちいいの、い~っぱいお漏らししなさい♪」

「~~~っ!!!うわあああああああっ!!!」

打って変わってガキをあやすような舐めた言葉使いと、そのペニスを襲うすさまじい刺激に耐えることができず――
―俺はあっけなく二度目の精を放っていた。

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どくっ、どくっどくっ……


「はっ、あっ……く、そぉ…お……!!」

じゅるじゅるじゅるとホースのように悪魔のなかへと取り込まれていく精気。

「おっ、おっ、おおおおぉ~っ」

強制的に尿道をかけあがる精液を吸いだされるカンカクで、腰がひきつってしまう。

……自分の身体がまた、一段と力を失ってしまったのがわかった。

「あぁぁん♪いっぱいキテるぅ~♪おっぱいがまた大きくなっちゃうよぉ♪」

人類最大の敵である悪魔に、まんまと餌を与えてしまうなんて……!!

「ふふふ……っあはぁっ♪悔しそ~♪ちくしょぉ~なんて思いながら、どぴゅどぴゅお漏らししちゃうねぇ?」

胸で息をしている状態の俺を、満面の笑みで押さえつけ眺める悪魔女。

このまま一方的に食われてしまうのか、俺は……俺は……っ!

「憎~い敵であるはずの悪魔にィ、色気で負けて後悔しながら精気を奪われる、そのくつじょく~って顔……ほん
っとたまんなぁい♪」


じゅぽっ……


「く、ふうぅっ……」

音を立てて尻尾からペニスが引き抜かれると、亀頭が真っ赤に腫れ上がったペニスが萎え、へにゃりと姿を現し
た。

すうーっと脱力感が全身を満たすと、次第に頭の中が鮮明になると共に……戦友の顔がふいに思い浮かんできた。

「っ―――!」

そうだ、一緒に行き倒れになった仲間たち……あいつらも、ここに運ばれているはずだ。

もしも命が助かっているならば―――

悪魔の犠牲になっていないならば―――

一瞬、自らの目に光が戻ってきたような気がした。


ガバッ!!


俺は一縷の望みをかけ、その場で横向きに思い切り一回転した。

「あ、こらっ!どこに逃げる気?!」

うまく悪魔の女の身体をすりぬけたようで、そのままベッドから転げ落ち、硬い床の上に不時着した。

強かにぶつけた肩の痛みなど物ともせず、そのままの勢いで、矢のごとく部屋の外に飛び出る―――

tennis

ドンドンドンドン!!

男子テニス部部長、二年生の高野が、女子テニス部の扉をせっぱつまりながら激しく叩いていた。

「ちょっと!女子部の部長いますか!!」

しばらくして、ギイと部室の扉がひらくと、女子部員のひとりが顔を覗かせる。

さらりと髪を払う仕草や、華奢な身体つき―――一見してお嬢様のような風貌の少女が、ぴっちりとした体操着を身にまとって現れた。

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「は~い、なんでしょうか……?」

おっとりとした女子の口調に、多少調子を狂わされそうになりながらも高野は続ける。

「えーっと、女子部の部長さんですか?」

「ええ、そうですけれど……あなたは?」

「あ、俺は今年から男子テニス部の部長になった、高野ですが……」

「あら~♪よろしくお願いします~。私は、今年女子テニス部の部長になりました、三年の鈴木すずねと申します~」

部室から出てきた新しい女子部の部長―――鈴木すずね。

改めてみると、その姿に高野はたじろがずにはいられなかった。

高野自身、中学男子の平均よりも身長は若干高めだったが、それを圧倒してすずねは背が高く、胸元の高野を完全に見下ろす格好になっていた。

特筆すべきはそのプロポーション……モデルといわれてもおかしくないような長い手脚に細い腰、そしてあふれんばかりの巨大な胸―――

端から見れば、モデルである成人女性に向かって、年端の行かない少年がつっかかっているかのようだった。

「いや、あの……どういうことですか?これ」

そのプレッシャーに負けまいと、高野がズイと眼前へプリントを突き出す。

「男子の練習日が今年から週1に変更って……ほとんど練習できないじゃないですか!」

「ええ……ですけど、もう決まっちゃったことだものね~……」

「今年は男子テニス部にも、新入部員が5人も入ってきたんですよ!?それなのにこれは―――」

「う~ん、そうはいっても……やっぱり結果が伴っていないと、まわりも評価してくれないでしょうし……」

「……ッ!」

高野は唇をキッと強く噛んだ。

事実、男子テニス部は弱小の部―――毎年新入生を取り入れ、部を維持することすら危ういような現状だった。

一方で、女子テニス部は毎年全国大会に出場するような強豪であり、旧校舎の建設当時から継がれる伝統と誇りに裏打ちされた実力を兼ね備えていた。

そのため女子テニス部は盛んに活動を行うことが認められており、限りあるテニスコートを巡り、男子の部は年々肩身の狭い立場へと押しやられていたのだった。

「あら……ごめんなさい、口が過ぎましたね」

「……や、いいんです。先輩にあたっても仕方ないですよね……ちょっと俺、そちらの顧問に直接文句言ってきます」

「!……あっ、ちょっと待って」

力なく身を翻す高野を、すずねが引き止めた。

「あのね~、男子が活躍しているところをまわりの人に見てもらって、評価してもらう……って言うのはどうでしょう?」

「え……っというと?」

「つまりですね~、私たちと試合をして、あんな実力のある女子部に勝てちゃうぞっていうところを、ほかの部員たちに見てもらうんです。もちろん男子と女子とでは、力や運動能力の差が歴然ですから……簡単にそちらが勝ってしまうとは思うんですけれど」

「は、はあ……?」

「こんなこと言うといけないんですが……女子部員の多くは、男子部員さんを下に見てるところがありますから……男子部員さんがちゃんと頑張ってるってところを見せてあげれば、コートの使用期間についても納得するんじゃないかしら~」

「……」

「あ、別に無理にとは言いません……もしかして、本当に女子に勝つ自信が無い、とか―――」

「っ!!そんなことない!スポーツで男が女に負けるわけないじゃないですか!!……いいですよ、じゃあ」

高野が半ばムキになって答えると、パアッとすずねが笑顔を浮かべた。

「はい♪では明日の放課後、各代表同士のシングルスでどうでしょう?女子部は私が代表になりますが……」

「わかりました、俺が相手になります!明日はよろしくお願いします!」

「うふ♪は~い、お手柔らかにおねがいします~」

すずねが手を差し伸べ、高野がそれに応じる。

白くてスベスベとした柔らかな女の手の感触が、高野の小さな手のひらをぎゅっと包む。

それだけで、思春期に突入したばかりの高野は、良からぬ興奮で鼻息を荒げてしまっていた。

「あ、そうですわ……無いとは思いますが、逆に私があなたに勝った場合……男子部は女子部の願いをなんでも一つ聞いてもらう、というのはどうでしょう?」

「え、ええ~……」

手を握られたまま躊躇う高野。すずねはその様子をじっと観察していた。

すずねはその豊満な身体を、ぐぐっと背の低い高野の方へ寄せると、顔を耳元へ近づけた。

「ダイジョウブですよ……♪だって部長さん、こ~んなに強そうですもの……」

吐息がかかるほど近くで高野にそう囁くと、すずねは高野の手をとって、感触を確かめるように指先で腕や二の腕をニギニギと揉んだ。

「あっ……」

異性経験の無い少年が、モデルのようなスタイルの女子に身体を触れられ……否応なしに性欲を駆り立てられていく。

高野は動悸が激しくなるとともに、股間へ血液が集中していくのがわかった。

「……」

すずねは自分が思ったとおりの反応を相手に与えられたことがわかると、力の抜けた高野の両手をとって、自分の巨大な胸に押し付けた。

「~~~っ!!」

ビクッと目を白黒させながら反応する高野。

「……」

すずねは口元に微笑を浮かべたまま、柔らかな双丘へ高野の両指をズブリズブリと沈めさせると、弧を描くようにこねまわさせた。

「あ、ああっ……」

高野はなにが起こっているのかすらわからないままに、すずねの胸元へ腕こと抱き寄せられていく。

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バフッ……

芳醇な花のような芳しい香りと、ミルクのような甘い匂い……

蕩けるような胸の肉圧と、温かな母性を感じさせる抱擁……

「うふふ……頑張れるおまじない、です♪」

ぎゅうっ……!

高野の腰に、すずねの細腕がするりとまわされると同時に、全身を甘く締め付けられた。

「ふ、ううんっ……!」

全身を、蕩けるような快感が走る。

「あ、あ、あっ」

喘ぎに似た声が漏れることも厭わず、高野の下半身から力が抜けていく―――

「……」

すずねがじっと目を細めて、高野の挙動を観察している。

恥ずかしさと、興奮と、正体不明の脱力感と、そして初めての異性のカンショク……それが一斉に高野へ襲い掛かる。

「うっ、あ~っ、あ~~……」

高野の声が、だんだんと懇願混じりの艶声に変わる。

どうしようもなく、ただ漏れてしまう雄の喘ぎ声……

「……」

ぎゅうううっ……

すると、すずねはベアハッグのように強く高野の胴体を締めあげてしまった。

巨大な胸が、完全に高野の頭を埋め覆いつくすと、濃いフェロモンが高野の鼻から体内へ侵入していく。

「あっ……!」

スリッ……

不意に、すずねのヘソの位置に、ズボン越しに高野の股間が触れた。

ゾクゾクゾクゾクッ……!!

「……クスッ」

すずねの腕の中で、高野の全身が陸に揚がった魚のように跳ねた。

こうなると、男子という生き物はみな同じように愛らしい。

ぎゅうううううぅぅっ……!

「あ~……ああ~っ……」

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ビクンッ!ビクッ!ビクンッ!……

突如として、高野の肩が引きつったように痙攣する。

全身に鳥肌を立たせ、泣きそうな顔で口元をわななかせ……そしてこの、すえた青臭い匂い。

「……」

高野はすずねの視線を感じながら、しかし耐え難いほど強い射精の快感に身もだえしていた。

出来ることと言えば、腰を情けなく後ろへ引き、射精がバレないようにすずねから距離をとろうと躍起になることだけであった。

「うっ、あ~……」

「……」

長い長い射精の波が早く過ぎることを願いつつ、高野はズボンが徐々に湿っていくのを感じていた。

すずねに精液が出たことがバレてしまっただろうか……いや、きっとバレてしまったに違いない。

高野は顔をふさぎこみながら、歯を食いしばって声を押し殺そうと努めた。

「……」

高野の挙動が納まったのを見はからって、すずねはその小さな男子の身体を開放した。

「……明日の試合……お互い頑張りましょうね♪」

俯いたまま、微動だに出来ない高野を置き去りにして、すずねは女子の部室へと戻っていく。

高野はその場にへたりこんでしまうと、未だ残る、柔らかなすずねの肉体の余韻に浸っていた。




===




試合当日、多くのギャラリーがコートの周りにあつまっていた。

「高野先輩、絶対勝ってくださいよ!!」

「大丈夫だって、さすがに女子に負けるわけないだろ」

「あのセンパイの必殺スピンサーブとか!女は反応できないだろうな~」

「まあ大体、女のプロが男の学生レベルっていうしね……」

和気藹々と軽口を叩く男子部員のなか、高野は昨日の情事を思い出していた。

憎むべき女子部員の肉体に包まれながら、無様に射精してしまった、あの出来事―――

あざ笑う女子部長の腕の中で、ビクンビクンと震えながら精液を漏らす、あの恥辱―――

高野は頭をブンブンと振り、大きく呼吸を繰り返した。

しばらくして、女子部員たちが姿を現した。

「……っ!」

テニスウェアを着込んで現れた女子たちは、同じ人種かと思えるほどに美しく、艶やかな髪をたなびかせ歩く姿からは威厳すら感じさせた。

身長や体躯も、すでに完成しているといっていいほど大きく……短いスコートからはスラリとした長い脚が伸び、巨大に発達した胸や太ももが露出して、淫らに男を誘っているかのようだ。

ゴクッ……

少年たちはみな、その一回りも大きな身体と色気に呑まれて口をつぐんでしまった。

「高野さ~ん、いらっしゃいますか~?」

女子部員たちの中でも特に背の高い女子―――三年生の鈴木すずね―――が顔をだした。

颯爽と歩いてくるすずねの身体は、やたらに短いワンピース型のテニスウェアを身に纏って、まばゆいばかりの色気をムンムンとあたりに放っていた。

ロケット型に突き出した巨大な胸が、シャツにピタリと張り付き、歩くたびにゆさゆさと物欲しげに揺れた。

「あ……」

男子部員たちはすずねの肉体に目を奪われ、石になったように固まってしまっていた。

すずねの大きな尻が、足を踏み出すたびにツン、と突き出されてみずみずしい太ももや白い脚が露わになる。

だがウエストはしっかりと引き締まっていて、よりいっそう男子部員の色情欲を煽り立てた。

少年たちは足をクロスさせ、腰を引かせたりして股間のふくらみを隠そうとモジモジし始め……気恥ずかしいような後ろめたいような雰囲気があたりを包んだ。

「……」

すずねが眼下の高野を見下ろすと、高野は戦意を喪失しそうになるほど萎縮した気持ちにさせられた。

「あ……の、」

昨日の出来事と、女のフェロモンを放ち立ちふさがるすずねの姿が、高野の脳内で交じり合い……かすれた声しか出てこない。

そんな小動物のように挙動不審になる高野に、ニッコリと微笑みかけるすずね。

「今日はよろしくお願いします~♪頑張って、いいところを見せてくださいね?高野さん」

「……」

天使のような微笑にあてられ、ぼんやりと呆けてしまう高野。

「部長さん……聞いてますか~?」

すずねは茫然自失となる高野の目線までしゃがみこむと、高野の眼前で、巨大な胸を服の隙間からチラつかせる。

「お、あっ……!」

「ん~?」

すずねの甘いミルクのような香り……透けるように白い肌……昨日の快楽がゾクリと高野の背筋を凍らせる。

この美少女に観察されているような視線を向けられると、高野はとっさに目を逸らした。

「……昨晩は、大変だったんじゃないですか?」

「……!」

すずねがこそりと耳元で囁く。

「どうせオナニー……家に帰っていっぱいしちゃったんでしょ?私のカラダのこと思い出して……」

ドクンッ……!

「……っ、そ、んな、」

「私の、このおっぱいとか~……太ももに、おちんちん擦り付けて気持ちよくなる妄想とか……しちゃったんですよね?」

「して、してないですよっ……!!」

「うそ。じゃあなんで私の目を見て話さないの?それに、ここ……こんなに膨らませてますよね」

「ひっ、ひゃっ……」

高野が咄嗟に股間を両手で隠すと、すずねはニンマリと目を細めた。

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「私のカラダばっかり見てると、負けちゃいますよ~?……ちゃんと頑張りましょうね。ん?」

じゅるっ……!

「ひぃっ!!」

すずねが高野の耳を、唇で挟んで甘噛みし、わざと卑猥な水音を立てる。

じゅるっじゅるるるうっ……

「あ、あ、はぁうっ……!」

「負けたら、なんでも一つ……命令をきいてもらいますから。忘れないで下さいね~」

ちゅぱっ……

さっとすずねは身体を離すと、身を翻してコートへとむかう。

「それでは、男女混合シングルスの試合を始めますよ~!」

「……ぁ」

―――高野はハッと我に返った。

すずねの悠々とした後姿をにらみつけながら、頬をパンパンと叩く。

あんな乳牛に負けるわけにはいかない……!あっちのペースに呑まれてはだめだ!!

高野は不甲斐ない自分の股間を殴りつけながら、のろのろとコートへ入っていった。




1セットマッチで始まったゲームは、思わぬ展開をみせた。

「た、高野センパイ……」

「く、そっ……!」

すずねは決して強くはなかった。

ただ、続けざまのサーブミス、行き急いだスマッシュの失敗……

まるで普段はしないようなミスを犯し続け、高野ははや2ゲームを先取されていた。

すずねがラケットを振るたびに、ぶるんぶるんと揺れる胸、短いワンピースの裾からのぞく長い脚……

視界にすずねの悩ましい身体が映るたびに、ドギマギと動きが鈍り、思うように四肢が動かせない。

昨日の高野にかけられた呪縛は、解けてはいなかった。

「くそ、くっそ……!!」

悔し紛れにコートの上で地団駄を踏む高野。

俯いて歯ぎしりする彼の耳に、女子部員たちの無慈悲な声が聞こえてくる。

「あれで本当に二年生?一年の私より弱いかも~」

「……な~んか、鼻の下伸ばして情けないよねあの人。すずね先輩に見とれちゃってるんじゃない?」

「あははっ、腰がひょこひょこしててみっともないよね~!ムキになってスマッシュしようとしたりしてるし」

女子たちの笑い声が聞こえてくると、高野はもう口をついで出る言葉を抑え切れなかった。

「うるせえ……まだ始まったばっかだろ!外野は黙ってろよ!!」

顔を真っ赤にして、高野はキッと女子部員たちをにらみつけた。

「いや~~んっ怖~い♪」

「じゃあマジメにやりなさいよね~!試合中なのに、女の子の胸とか脚とかチラチラ見てるじゃない」

「プルプル震えちゃって、男子なのになんかかわいい~」

「~~~っ!!!」

昂ぶる怒りを忘れようと、女子に背を向けて歯を食いしばる高野。

こんなハズない……!

力も技でも、実力は男である俺のほうが遥かに上なハズなんだ……!!

「高野先輩、大丈夫っすよ!先輩スロースターターだし……俺、勝てるってわかってますから」

「田岡……」

高野に、後輩の田岡がタオルを差し出す。それを高野は受け取ると、スッと気分が落ち着いていく気がした。

「ああ……ああ、そうだな!」

「先輩強いんですから、あんな女共、蹴散らしてやってくださいよ!」

「……おうっ!」

タオルを青空に向かって放る、高野の目つきが明らかに変わった。

「……」

その一部始終を、すずねは冷ややかに見つめていた―――




「ふっ!!」

パコーンッ!!

力強いサーブが華麗に決まると、男子部員はざわめきだった。

「おしっ!」

人が変わったかのように高野は2ゲーム奪い返し、流れを完全に呼び込んでいた。

このまま、試合を持っていってやる……グリップを固く握り締め構える高野。

サーブをすずねが繰り出す―――

「うふふ……♪」

トスをしようとするすずねが、たしかに薄く笑ったように見えた。

スス……

すずねの左手が、ゆっくりと動き……自身のスカート部分を徐々にめくりあげていく。

「……?!」

顔を覗かせる、ほの白く肉付きのよい太もも……

「ほぉら……見てぇ……?」


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ドクンッ……!

スカートがひらひらと誘うたびに見え隠れする、可愛らしいアンダースコート。

あまりに刺激の強い光景に、目が釘付けになる高野。

「はあ……はあ……」

「ふふ、いい子……っ!」

……パコーンッ!!

棒立ちになる高野の脇を通って、すずねの放った球が地面に突き刺さった。

キャア~~~♪

女子の色めき立つ声にハッとなる高野。

「あ~ん、だめですよ……よそ見しちゃ♪」

「く、このっ……」

「ほ~ら……いきますよぉ~♪」

ふいに、すずねが胸を突き出し……両腕を高く掲げた。

すると、巨大な胸がぷるりと突き出され、今にもこぼれ落ちんがばかりに揺れ乱れた。

艶かしい少女の脇が、白日のもとに投げ出され……並の男性であるならば、羞恥してうつむいてしまう―――それほどまでに、すずねの肉体は美しく、淫靡な雰囲気を纏っていた。

「……え~いっ!!」

パコーンッ!!

「あっ!」

あまりの色気に、反応が何秒も遅れてしまった高野は、再びポイントを許してしまった。

「キャー♪……『あっ!』だって~♪なっさけな~い」

「ちょっとスカートで誘っただけでもう釘付けじゃん♪男子ってちょろ~い」

「ほ~ら高野センパ~イ!私のパンツも見てみます~?きゃははっ♪」

「ちっ……!!」

理性では抑えきれないウブな男子としての反応と、それに対する怒りとが、高野の脳内をぐるぐるとかけ廻って平常心を削り取っていった。

たおやかでいて、ムチムチとした少女の甘美な肉……

「高野さん……いきますよぉ~?」

パコーンッ!!

風にたなびくワンピースが、まるで自分を操っているかのように、高野の思考を鈍くさせた。

「うう、このっ……!!」

パコーンッ!!

キャア~~~♪

「高野センパイ、頑張ってぇ~♪」

「あ~ん、取り乱しちゃって~かわいいっ♪」

パコーンッ……

「こ~ら、ちゃんとボールみないとダ・メだぞぅ♪」

「いや~ん♪」

「はぁっ……はっ……」

パコーンッ…………あははは…………



―――カランッ

顔を羞恥と屈辱に染め、もはや手の先に力が入りきらなくなった高野の腕から、ラケットがぽとりと落ちた。

「くっ……くううぅっ……!!」

田岡が泣いていた。

勝てるはずの相手、しかも可愛らしい少女に弄ばれ、無残にもさらに3ゲームを立て続けに奪われる屈辱。

膝小僧に顔をうずめ、田岡は肩をわななかせて震えた。

「……あ~見て、あのちっちゃい一年の子泣いちゃってる」

「やだ~♪ちょっとかわいそ~♪」

「自分の先輩がこ~んな風に、スポーツで女の子にコテンパンにされたらイヤだもんね~♪」

「ね~♪あはは、悔しそ~……男泣きってやつ?だっさ♪」

頬を上気させて立つ高野の内で、女子たちから受ける侮辱の言葉と挑発、そしてこの現状から……得体の知れない興奮が芽生えようとしていた。

「はあっ……はあぁっ……!」

前後不覚に陥った高野は、ズボンを両手で掴んでのばし、いきり立つ股間を隠そうとしていたが―――若い身体は言うことを聞かなかった。

「……あの高野って人……もしかして」

「うそ……勃起してない?!」

「うっわ、サイテー……まさか、あそこ勃たせながら試合してたの?」

「く……っ、ち、ちがうっ!!」

「必死に勃起ちんぽ隠そうとしてる~♪悔し紛れにボッキですか、センパ~イ?あはははっ」

「いや~ん♪弱小テニス男子に目で犯されちゃう~♪」

「……!!だまれっ!!」

不意に、キャ~~~♪と黄色い女子の声が沸き上がる。

「高野センパ~イ?私もぎゅう~って抱きしめてあげましょうかあ?」

「はっ……?」

ドクンッ……!

女子部員の一人が、こちらを抱きしめるような格好をして挑発し始めた。

「な、……えっ……?」

「やだ~♪今してあげたら、ほんとに射精しちゃうかもよあの人」

「ほ~ら高野く~ん♪お姉さんたちが、だっこしてあげるよ~♪」

キャハハハハ……

ドクンッ……ドクンッ……

ふいに、昨日の情景が目の前に浮かび上がる。

柔らかい鈴木すずねの肉に抱きしめられて、ドクドクと精を漏らす自分の姿……

まさか、すずね先輩が……女子のみんなに昨日の自分の痴態を言いふらしたのか……?!

「な、んで……っ」

高野は顔をあげると、いつの間にかすずねが腕を組んで、目の前に立っていた。

「高野さん、もうわかったでしょう……?男子は女子よりも弱いんです。ゼッタイに、私たちには勝てない……ふふっ♪あそこの子なんて泣いちゃって、かわいいですね~♪」

「このぉ……て、めえ……!!」

目を血走らせ睨む高野を、涼しい顔で見下ろしすずねは笑う。

「てめえ?弱っち~い男子のキャプテンのクセに、そんな口利いていいのかしら~?……まわりを見てみなさい。男子部員さんたちみんな、運動で劣るわけないと思ってた女子にデレデレ鼻の下伸ばして、結果ボコボコにされた挙句……泣きながらちんぽ、大きくしちゃってるんですよ?」

「な……っ」

「男の子って、そういうもの……なんですよ。はじめから決まってたんです。短いスカート履いて、ちょっと脚でも見せてあげれば……男の子は女の子に軽~くひねりあげられちゃうって」

「……!!」

ズイ、とすずねが高野に言い詰める。

「私の手にかかれば、男なんてみ~んなマゾ男子になっちゃうんですから。ちんぽ擦ってもらいたくて、泣いて足元で土下座するんですよ……ほら、あなたも」


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ガシッ!!

「あっ、ちょっ……!」

「ここ、また私に気持ちよくしてもらいたいって気持ちが抑え切れなくて……試合で実力出せなかったんですよね?ほら、こ~んな風にコスってもらいたいよぉ~って♪」

ゆさゆさゆさ……

壁際に追い詰められた高野のペニスを、すずねが片手でズボン越しに揺すりあげる。

「あっ、あっ、あっあっ……」

「あら、自分で腰動かして擦りつけちゃってるじゃない……みんなの見てる前で、恥ずかしい子ですねぇ?うふふ……」

ゆさゆさゆさゆさ……

「あっ、あ~っ、うあああっ……!」

「ん~~?もうイっちゃう?もう漏れちゃいます?パンツびちょびちょにしちゃいますか~♪」

パッ……

もう少しで限界を迎える絶妙なタイミングで、高野の股間からすずねの手が離れてしまう。

「あ~~っ……?」

「……ふふっ♪試合はまだ終わってないでしょ……?ほ~ら、ラケット持ちましょうね……」

すずねは身を起こすと、落ちていたラケットを赤ん坊にスプーンをもたせるように、高野の手に無理やり握らせた。

「あっ、あ……うぅ、そんなぁ~……」

そのまま、内股でびくびく身体をひくつかせた状態の高野を、ズルズルとコートに引っ張っていく。

「いいですか~♪部長さん、始めますよぉ~?」

パーンッ!!

チラリとスカートの下のアンダースコートを覗かせながら、すずねの女性の肉体が、弓なりにしなる。

すずねから放たれたサーブは、綺麗な線を描いて、一直線に高野の顔面へ向かった。

「う……あっ、あ、あっ……」

にも関わらず、すずねの手のひらの感触が股間から離れずに、膝をガクガクとさせている高野。

ボゴッ!!

「っ、ぐうぅっ……!」

高野の顔面に、テニスボールがめり込む……が、それでもなお高野はただ、ラケットを持つ手を痙攣させながら、すずねに与えられた快楽に身もだえしていた―――

「ちょっと、部長さん?マジメにやってくださいね?」

すずねが頬を膨らませて高野を諫めるが、高野の耳には届かない。

「う……あぁ……」

「もう……負けてもいいんですか~♪そちらが負けたら、なんでも好きな命令を一つきくんですよ?ほらっ!」

スパーンッ!!

同様に高野目掛けてサーブが放たれる。

バゴッ……!

「い、だあっ……あっ、あぁ~」

「ふふっ身体にボールぶつけられて、興奮でもしてるんですか~、高野さん?」

クスクスクス……

女子部員たちの笑い声や冷やかし、男子部員たちからの失望のまなざし……

もはや女子部員たちの玩具と化してしまった高野は、見世物としての処遇を甘んじて受け入れてしまっていた。

「あ、はあっ、はあぅっ……!」

「ほ~ら、次、いきますよぉ~?」

「あ、ううぅぅぅ~っ……」

パコーンッ……ドゴッ!!

「いっ!!やっ、あっ、んあ……ああぁぁ~……!」

ゾクゾクゾク……ッ!!

球がぶつかった痛みの後から、高野の全身をなんともいえないような切ない感覚が襲う。

「ふふ……♪は~い、これで終わりですわ♪」

スパァーンッ!

すずねが放った球が、高野のコートに突き刺さる……高野は反応すらせず、ただ呆けたままである。

ボスッ……

「あ、あがあぁあぁ~~~っ……!」

テニスボールは、地面で一回強烈にバウンドすると、高野の股間にもろに衝突してしまった。

キャア~~~~♪

女子部員たちの黄色い声がこだまする。

高野は奇妙なダンスを踊っているかのように、前のめりに四肢をばたつかせた。

「あっ……」

ドサァッ!!

高野は股間を抱え込むようにして、そのままうつ伏せに倒れこんでしまった。

―――唐突に、その全身が芋虫のように前後にびくつく。

「うっ、うっ、ううう~~~っ!!」

ドクッ、ドクッ、ドクッ…………!!

高野の顔が愉悦にゆがみ、ペニスから勢いよく精液をぶちまけた。

「あ、へ、ぇええぇ~~っ……」

口からわずかに漏れる喘ぎをとめることも出来ず、高野は全身を襲う射精の快感に身もだえする。

「うわ~♪見てアレ、超ミジメ……股間にボールが当たって倒れちゃった♪」

「なんかビクンビクンしててキモ~……」

「男子って実は運動音痴なのかなぁ?あれなら私でも余裕で勝てたよ~」

試合の勝利と、男子部員や高野の痴態とにはしゃぐ女子部員たち。

「うふふ、本当にみじめ……」

すずねがツカツカと、なお臥せたまま起き上がってこない高野に近寄っていく。

虫けらを見下ろすような、冷徹な視線を高野に向けた。

「ほら。起きてくださいよ、部長さん」

すずねは高野の痙攣する身体を、つま先でつい、と小突き起こした。

「あらあら、こんなにお漏らしして……♪かっこわるい部長さんですわぁ」

クスクスとあざ笑うと、すずねは高野の身体を仰向けにさせた。

「ふっ……漏らした雄汁が、じっとりズボンに染みてますわよぉ?まるで赤ん坊みたいですねぇ……♪」

足元に転がる男子部員たちの代表だったものと、隅で口を閉ざし諦念と絶望に包まれた男子部員たちを横目で満足げにみながら、すずねは目を細めた。

「では、約束は守ってもらいますよ……?男子部員のみなさん♪」

すずねはそう言って、スラリと伸びた美脚を見せつけるかのように、ワンピースの裾を持ち上げ脚を高く掲げると……

靴の汚れをぬぐうように、ギャラリーに誇示するかのように、足元に横たわる高野の股間を踏み潰した―――




=====




放課後の女子テニス部の部室にて。

裸のテニス部の男子部員たちが、きょうつけの姿勢で床にズラリと仰向けにされていた。

10人近い人数の男子が、死体のように裸で鎮座するその姿は、まさに異様な光景だった。

クスクスクス……

その男子部員たちを覆い囲むようにして、テニスウェア姿の女子部員たちが腕を組んで男子を見下ろす。

「じゃあ、コレで靴でもきれいにしよ~っと♪」

女子部員がいっせいに、テニスシューズを履いたままの脚で、男子部員たちの身体を踏みつける。

「いだぁああっ……!!」

「んっ……っおげえぇ~~!!!」

腹部や顔面を、土足で踏まれた男子たちはその靴裏の擦り切れる痛みでうめいてしまう。

「あっれ~?なんか足拭きマットのくせに声が出てるぅ~?」

「あはっ♪気のせいですよ♪」

黒髪ショートの女子部員の一人が、わざと首をかしげながら、男子部員のみぞおちをグッグッと踏みしめた。

「おっ、お”お”えっ……!」

「ちょっと、なに口利いてんの~?さっさと綺麗になさいよ、ほぉら……」

「このっ……ん”ぶえぇ~~っ!!!」

女子部員が男子の口に、思い切り靴を履いた足をねじ込む。

「ほ~らほ~ら……ちゃんと舐・め・て、綺麗にしなさい?」

「舌でぺろぺろ~って、してくださいね……」

「つま先もマットで綺麗にしよ~っと♪ぐりぐりぐりぃ~っ」

「やめ……いぎぃっ……!!」

「ん”っんんんんんん~~っ……!!」

長い女子部員の華奢な脚に囲まれて、男子部員たちは身を捩じらせて女子部員の要求に耐えなければならなかった。

「先輩、帰りにお店寄っていきませんか?ほら、駅前の……」

「あぁ~!新しい雑貨屋が出来たって言ってたわね、そういえば―――」

キャッキャと雑談をしながら服を着替える女子部員たち。

「うぅ”、お”っ……」

地べたから見上げる男子部員たちの目に、美脚の隙間から見える女子の色とりどりの下着がチラチラと見え隠れする。

「発表課題の題材、もう何にするか決めましたか?」

「う~、私まだ決まらなくて……」

「あっ私も!次の休みに家で一緒にやりません?」

「……」

ムクムク……

悲しいかな、体中を靴裏で踏まれ、痛めつけられながらも……男の本能がムラムラと主張してくる。

「……クスッ」

モジモジと男子部員たちがいっせいに、天に向かってペニスをそそり立たせてしまった。

すると、赤くなった男子たちの手足を女子部員たちが脚で捕まえ、動けないようにしてしまう―――

「あっ……!!」

「はぁ~……なに一丁前に勃起してるの?ほら、しつけしてあげる。」

「こら、いちいち動かない。面倒をかけさせないでくださいね」

一年の男子部員たちは、しばらくバタバタともがいていたが……

モワッ……と熱気のこもった靴下が、自分たちの顔の上に張り付くように乗せられ、一瞬動きが止まってしまう。

「ん”っ……!?」

美少女たちの汗と湿気を含んだ、甘い臭気が鼻腔から侵入し、思春期真っ只中の少年たちの脳を犯す。

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「クスッ……おとなしくなっちゃったね♪」

「よいしょ……足、つかま~えたっ」

「ん、んむ~~~っ……!!!」

一瞬の隙をついて、少女たちに両足を持ち上げられ、情けない姿を晒してしまう男子部員たち。

「ほら、キミ……ちんぽ勃たせちゃったんだから、罰だよ?」

「もっと足開きなさい……顔、もっと強く踏んで欲しいのかしら」

「んむううぅう~~っ!!」

男子一人につき二人の女子部員が、股間の上にそれぞれ片足を乗せて、ぎゅむっと踏みつけにした。

「んっん~~……!」

靴裏が、直に男子のペニスの上に添えられると、男子の口々から懇願に似た喘ぎが漏れた。

「うわ、やっぱり男子って気持ち悪い……大切な場所を足蹴にされて、こんなに喜んじゃってる……」

「ほぉら……部室のマットの分際で、一丁前に興奮しないのっ……」

少女がペッ、と唾をペニスに向かって吐くと、そのたびに憐れな男子部員はビクリと肩を震わせた。

「ふふ……今日は男という生き物が、どれほど私たち女子より劣っていてミジメな存在か……身体で覚えていってもらいますよ」

「ふ、ぐうううぅうぅ~~~……」

唾を吐きかけられ、性器を足蹴にされ嬲り者にされるがままの男子部員。

女子たちの白い脚が、交互に男子のペニスを擦り潰すと、とたんに男子部員たちは腰を浮かせ快楽に浸ってしまう。

「ほらほらっ、さっさとちんぽからア・レ、出しなさ~い?」

男子の顔面を覆う脚が動くだび、男子部員の呼吸を乱れさせ、いいように首を左右に振らせていた。

「ん、んぐうううぅう~~っ……!!」

ぐちゅぐちゅと音を立てて、汁まみれになったペニスを激しく擦りあげられていた男子のひとりが、急に足腰をピンと張らせて呻く。

「あ~ら、キミ……もうお漏らししちゃうの?」

「あはっ♪ちんぽぴゅっぴゅ早~いっ!いやん、まだ一分も立ってないよぉ?」

「じゃ、は~い……ちょっと休憩しましょうね~」

パッ、と女子二人の脚が男子の股間から離れると、安堵と哀惜の混じった吐息が漏れた。

「クスクス……♪」

「「な~んちゃって♪」」

ドゴオォッ!!!

いったんペニスから離れた脚が、高く振り上げられ……ハンマーのようにペニスへ振り下ろされた。

「~~~~~~っ!!!!???」

ドピュッ、ドピュウウゥッ~~……

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テニスシューズの下で勢いよく噴き出された精液が、敗北を証明するかのように弧を描いて、少年の全身を汚していく。

「やった~~♪出た出たっ♪」

「あははっ♪今日は私たちがいっちば~ん♪」

歯磨き粉のチューブをひねるように、足先で射精を続ける男子のペニスをシゴき出しながら、女子部員たちは少年の両足を掲げ、逆さに吊り上げてしまう。

地べたで肩を震わせビクつく、男子部員のペニスが、釣れた魚のように見せびらかされてしまった。

「あ~あ、負けちゃったぁ……もぉ~アンタもさっさと射精しなさいよ!」

「ほ~ら、出していいですわ♪強めにおちんぽ踏まれたら、マゾペットの男の子たちはお漏らしするんですよ?」

「ぐっぅうぅううぅぅっ~~……!」

「あらあら……こんどはキミがお漏らししそうなのかな?」

「あっ、あ、うぅぅぅ~~……っ!!」

「さぁ、はやく出してくださいね?……一番射精が遅かったら……後で承知しませんよ?」

顔を踏みつける女子部員たちが、目を細めてほくそ笑む。

あちこちで男子の呻き声と、ペニスが女子部員の靴裏で踏みにじられる、ぐちゅぐちゅという水音が部室に響き渡った。

完全に狂乱の屋敷と化したテニス部の部室。

そこには男という本能の弱点を弄ぶ、女子部員たちによる男子部員の性奴隷化が行われていた―――




最後まで女子に抵抗し、意地をみせた一年の男子部員、田岡。

彼の身体には女子部員が六人がかりで調教が行われていた。

何度も何度も射精を強要された田岡の周りは、すでに精液でドロドロ。

発展途上な田岡の裸体を、あらゆる方向から女子部員たちの脚が伸び、包み、擦りあげ……彼を足奴隷へ堕とさんとしていた。

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「ふぐっ、んぐううぅぅぅ……!!」

「ほぉら……大好きな足ですよぉ♪」

「田岡くん、女の子の脚だぁい好きだもんね~?ふふっ……」

違う、違うと田岡は首を振ろうとするが、左右から少女たちの足裏で踏み挟まれて動けない。

「乳首びんびんにして……つま先でつまんであげましょうね。」

「あは、ちんぽビクッてしたねぇ?皮かむりちんぽの中身もほじってあげる~♪」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……

ほかほかと湿って温かい靴下を履いた脚、ニーソックスに包まれた脚が、田岡の全身を隈なく這いずり回った。

「あ、あぐうぅうぅ……!!」

「はいはい、脚でもみくちゃにされて嬉しいんだね。かっわいい~」

「ち、がぅっ……ぐぇっ!!?」

「は~い、靴下食べて大人しくしときまちょうね♪ちんぽビクンビクンさせてるくせに、説得力ないでちゅよ~?」

クスクスクス……

口の中に紺色の靴下を詰められたまま、まんまとつま先で口を封じられてしまう田岡。

女子部員の侮辱と、全身を包む湿った足裏のぬくもり、匂い……

「ん、ぐふぅうっ……ふうぅぅぅっ……!」

いい様に今まで見下していた女子に弄ばれ、射精へと強制的に駆り立てられる屈辱……

「ぐふううぅぅぅ~~~……っ!!!」

もはや勃起が苦痛なほどに射精させられたにも関わらず、田岡は女子部員たちの脚の監獄に閉じ込められ、逃げることを許されないでいた。

そしていつの間にか、彼の肉体は……再び快楽の海に溺れ、激しく上気しはじめていた。

「あ、また腰が浮いてきたぁ♪」

「うふふ……私の足裏に、ちんぽが自分からえっちな音立てて擦り付けにきてるわよ?」

「あ~んなに抵抗してたのにねぇ?やっぱり男子ってみんなマゾなわけ?」

「クスクス……そうですよね。女の子の前では、男の子はみ~んな虐められたいドMになって降参しちゃうんですよね~?」

「ん、ぐううっ……う、うぅぅっ~……」

「はじめは強がって、嫌がってても……結局男子って、女の子におちんぽ踏み潰されたいだけなんだね。」

「……っ」

「いや~ん、泣いちゃったぁ?いけまちぇんよ、お姉ちゃんたちは許しませ~ん♪」

「ふふふ……泣いてもダ~メ。ほら、また私たちの脚に白いおしっこマーキングして?女の子の脚に負けました~って♪」

ぶるぶると田岡の背筋が限界まで反り返る。

「んぐっ、んっ……ふうぅぅぅっ……!!」

腰を猿のように突き出し、ペニスを脚裏にこすり付け―――田岡は確実に、少女たちの脚奴隷への道を歩んでいた。

ぐちゅぐちゅっ……ぎゅちゅぐちぃ……っ

田岡の汁まみれになったペニスを、メレンゲのようにカウパーや精液があわ立つほど激しく、たくさんの脚が包んでもみつぶしていく。

「あらあら、もう降参のポーズですか……ブザマですね。」

「よしよ~し……じゃあキミの恥ずかしい射精、他のみんなにも見せ付けてあげようね?キンタマぎゅうっ~~ってつま先で押し上げて……」

「真っ赤な亀頭さんは、両足でプレスしてあげますわ♪いい?イク時はちゃんと、女の子に逆らってごめんなさ~いって反省しながら漏らすことね」

「ほら、脚の匂いしっかり嗅いで……普段授業受けてるときも、家に帰っても……いつもこの匂いと感触を思い出して、可愛いちんぽ大きくさせるのよぉ?」

「んっ……ぐっ、あああぅぅ~~~!!!」

田岡の頭がガクガクと上下に揺れる。

「ほ~ら、ほ~ら……さっさと漏らせっ♪」

熱気のこもった少女たちの足が、肉食動物のようにペニスに群がり、少年のペニスを射精へと駆り立てる。

まるでロボットのようにガクンガクンと腰が大きく波打つと、弓なりに田岡の身体が硬直した。

「ん”ん”ん”ん”ん”~~~~……っ!!!!」

「「「はい、どっぴゅう~~~♪」」」

ぎゅううううう~~~っ

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田岡の限界を察知した女子部員たちが、一斉にペニスと睾丸を思い切り踏み潰す。

びゅくっ、びゅくっ、びゅるるっ……

水鉄砲のように、汁気の多い精液が田岡のペニスから勢いよく飛び出した。

「んふぅ……あぁぁぁ~~……」

つま先の足指に亀頭や睾丸を挟まれたまま、射精の鼓動を抑えきれず、あれもなくヨガる田岡。

「これはまた、大量に吐き出したわねぇ……」

ねっとりと大量の白濁に汚れた脚を、これ見よがしに田岡の眼前に突き出しながら、少女たちがクスクスと笑う。

「私たちの脚にメロメロになっちゃったね♪何度も精液ぴゅっぴゅして、快楽漬けにしてあげたんだから……」

「お”っ……おぉお”おんっ……」

びゅるびゅると精子を撒き散らしながら、アヘアヘと白目を剥く田岡の耳元で、女子部員たちが囁く。

「キミ、恥ずかし~い女子部専用の脚奴隷になっちゃったんだよ……ほら、もう二度と女の子様には逆らいませんって誓いなさい?」

「私たち女子部に一生仕えることを……脚に忠誠のキスをしてもらおうかしら。」

クス……

さんざん射精の快楽を与えられた田岡の目には、彼女たちが差し出すつま先が、すでに性的な意味合いをもつ性具や性器のようにしか映らなかったのだろう。

掠れた声で、無意識に少女の足元へ顔を近づけていく。

「……は、い……んっ」

田岡は震える唇を突き出し……丁寧に、女子部員たちの脚に接吻を繰り返した―――

クスクスクス……

無様に床に這いつくばり、足裏にまで口付けをしながら、股間を再び膨らませてしまう田岡を見下しながら……少女たちは満足げに微笑んだ。





「うふふ……見て下さい、部長さん?あなたが負けちゃったせいで、部員さんたちが酷い目にあってるんですよ~?」

「ふ、ふぐうぅ~~……」

「あら、この状態だとあなたからは見えませんでしたね……クスッ、ごめんなさ~い♪」

「ふがぁっ……」

男子部部長の高野が、全裸に正座という状態で自らのペニスを一心不乱にシゴいていた。

その顔面に、女子部部長―――鈴木すずねが、どっしりと脚を組んで座っている。

ミニスカートの制服を身に纏ったすずねは、口元をゆがめて冷酷な笑みを湛えていた。


「ふごぉぉぉっ~……!」

すずねのムッチリとした巨大な太ももと尻が、高野の顔面がすっぽりと包んで覆ってしまっており、高野は顔が見えないような状態。

高野はわずかに呼吸ができるかできないかのまま、すずねの濃密な女の匂いを強制的に嗅がされていた。

「少しは良心の呵責というものを感じないのですか、高野さん?まったく、酷い部長さんですねぇ~」

すずねが腰を軽く突き出す。

すると高野の顔面が、壁とすずねの尻にズブズブと挟み込まれてしまい、まともに身動きがとれなくなってしまった。

「ふ、ふっぐううっぅう~~!!」

「あらあら、手の動きが早くなってしまいましたね……息苦しくされて、余計に興奮してしまいましたの?なんて浅ましい……」

すずねのつま先をたてた脚が、高野の股間へと向かう。

「ほら……オナニーをやめなさい?お猿さん」

ぎゅりぃぃぃいぃっ……!

「っがぁぁぁぁああぁぁ~~!!」

のこぎり状の滑り止めが付いた靴裏が、ズル向けになった高野の亀頭を容赦なく踏み抜いた。

高野は悶絶してのたうちまわろうとする……しかし、すずねの尻に頭を固定されており、陸に揚がった魚のように手足をバタつかせるしかなかった。

「ふふ、行儀の悪いおさるさんですわ……♪」

すずねは足をペニスの上にぎゅっと乗せたまま降ろそうとしない。

「ひいっ……!ぐふうううぅぅっ」

「ほら、私が命令しているのですよ?なぜ勃起させているのかしら…… さっさとこのチンポ、小さくしなさいな」

ぎゅりいいぃぃっ!

つま先で、踏みちぎれんばかりにペニスの先を潰すすずね。

「あっ、が……っ!あううううぅううっぅぅ!!!!」

「……はやくチンポ小さくなさい。まさか、女の子の命令が聞けないのかしら?マゾの変態男のくせに……」

すずねは愛想をつかしたようにため息をつくと、思い切り高野の髪をひっつかんだ。

「ひぃいっ……、いだああああ~っ!!!」

高野は苦痛に顔をゆがめるが、それでもなおいきり立ったペニスは鎮まろうとしない。

むぎゅう……

すずねの桃尻の温もりと柔らかい感覚に、どうしようもなく反応してしまうのだった。

「ぬ……ぐ、……」

高野は、ペニスを襲うすずねの靴先のあまりの痛みから逃げ出そうと、腰をモゾモゾと動かしてしまった。

その僅かな抵抗が、すずねの怒りの琴線に触れてしまったのだろうか、すずねの目の色が変わる。

「……こっちに来なさい」

唐突に、すずねが冷たい言い放った。

「あ”ぁっ……!」

すずねは高野の髪を引っ張ると、無理やり”椅子”のほうへとひきずっていく―――

「ふふ……椅子の格好も、ずいぶんと板についてきましたね?児玉先生」

「ふっ……ふぶっ……」

男子テニス部の顧問である教師―――彼もまた、女子部の生徒たちに調教された憐れな奴隷の一人であった。

口にはニーソックスの猿ぐつわをされ、頭は目隠しとして”ご主人様”たちの可愛らしいパンティーがかぶされている。

「はしたない……みっともない姿ですわね……」

四つんばいで固定された児玉は、すずねに軽くなじられただけで肩をビクッを震わせた。

彼の身体中には、ご主人様たちのプレゼントであるブラやパンティー、ショーツやキャミソールが生き物のごとくまとわり、甘く締め付け……常に彼の肉体に耐え難い快楽を与え続けていた。

「う”ぅっ……う”っ……!」

どぴゅぅっ……

すずねが軽く児玉教諭の背に腰掛けただけで、児玉は絶頂へと達してしまう。

牛乳タンクのようにペニスの先に備え付けられた小さなビンの中へ、彼の濁りきった精液が放たれていった。

「あら、またイってしまわれたんですの……?生徒のお尻の感触だけで漏らしちゃうなんて、本当にどうしようもない変態教師ですねぇ」

「ふぐぅぅっ!!」

すずねにパンッ、と尻を平手打ちされると、椅子である児玉教諭は涎を撒き散らしながら甘い声を漏らした。

「汚いオスミルク、またこんなに溜め込んで……種汁をムダ打ちするところ、私に見てもらってよかったですね♪」

そう言うとすずねは高野の髪を引っ張り、自分の足元へとひきずる。

「い、いだあ……いいいっ……!」

高野を”椅子”の足下に向こう向きに座らせると、そのムチムチとした太ももを高野の顔面へと運んでいく。

「さっき、勝手に逃げ出そうとしましたよね?何を考えているのかしら―――」

すずねの肌触りのよい、真っ白な太もも。

うら若き少女特有の、キメが細かく、モッチリとして程よく筋肉のついた、淫靡で巨大な太もも……

それが、高野の首と顔面を、むにむにと余すところなく覆っていく。

「……っ!?」

高野が気づいたときにはもう遅かった。

「高野さんには、一回気絶してもらいましょうね……♪」

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ぐぐぐっ……

「い、おげぇえぇえ……!?」

すずねの残酷な宣言。

肉付きのよい美少女の太もも、学校の男子生徒ならば誰しもが羨み、頬ずりをしたくなるようなすずねの魅力的な脚……

それがいま、自分の顔を埋め、息の根さえ奪わんとしている……

「あ、ぐっ、ふぅうぅぅ~~~……!!」

高野の口から、哀愁を帯びた叫びが漏れた。

どくっ……とろ~っ……

不意に高野のペニスがビクビクと震えだすと、まさに溢れ出るかのように、精液がとろりと糸を引いて漏れ出した。

「……クスッ」

すずねはそれがさも当然であるといわんばかりに微笑むと、さらに内股に力を込める。

ぐぐっ……

「が……あっ、ああぁー……」

「ふふっ……♪意識が飛ぶまでに、何回お漏らししちゃうんでしょうね~?」

「があぁっ……あおおぁおっ……」

コヒュー、コヒューと高野の苦しそうな呼吸音が聞こえてくる。

がくがくと顔を真っ赤にして仰け反らせ、救いを求めんと目を彷徨わせる高野。

「ん?苦しいの?しょうがないですね、ほぉら……おっぱいですよぉ~♪」

すずねが前に身体を倒すと、巨大な胸がカタチを変えて高野の顔をふさいでしまった。

「……っ!?!?んんん~~っ!!!」

目の前が暗くなると、大きな谷間が視界と酸素の通り道をふさいでしまう。

代わりに気管から侵入する、少女の甘くていい香り……

「ほらほら、柔らかいでしょう?」

「んっ……んんっ~……」

どぷっ……どろぉ~~……

「……あら、また漏れちゃったのかしら♪仕方の無い子ですねぇ」

ぐぐぐっ……!!

「んごお”ぉぉぉっ……!」

少女の残酷な肉の首輪が、さらに少年の血路を奪う。

「うふっ、苦しそう♪でもおっぱいにお顔包まれて、幸せですよね~?」

全身の力が徐々に弱まってくる高野を見て、冷笑するすずね。

それはまるで、蜘蛛が毒で弱らせた獲物を前に、舌なめずりしているかのようであった。

「んぅんん、ぐくぅっ……!!」

内股に力をいれたり抜いたりを繰り返し、すずねは罠にかかった獲物をいたぶり続ける。

「ぎぃっ……ぐっ、がはぁっ……」

もはや高野の意識は限界に近づいていた。

高野の喉奥から絞り出されたような断末魔が聞こえてくると、すずねは胸をチラリとどかし、高野の顔をじっと見つめてやる。

「……」

ぐぐぐっ……

白目を剥いて、涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔を、敵であった女子部の部長に惜しげもなく晒す男子部のリーダー……

「ぐぎいいぃっ……んごおおおお~~!!」

か弱いはずの少女に首を締め上げられ、意識も掻き消えてしまいそうな窮地にも関わらず……彼の腰は快感を求めて無意識にカクカクと動いていた。

「クス……ほら高野さん、イく時はちゃ~んとご主人様の目を見てイきなさい。私に堕とされたという記憶を、しっかりとその小さな脳に焼き付けるんですよ」

目の前の美しく可憐な少女が、にこやかに微笑んだ。

自らのイキ顔を、上からじっくりとすずねに覗き込まれながら……そして高野は悟った。

「―――それでは、おイきなさい」

ぎゅうううぅうぅぅううぅぅぅっ!!!!

すずねの内ももに力が入り、筋肉がぼこっと浮かび上がる。

「……っか」

首を絞められたニワトリのような声を出して、泡を吹きながら高野の意識が消える。

ブルブルと痙攣していた頭からは、段々と力がぬけ……両腕がダラリと垂れ下がった。

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どぴゅぅっ~~~!!どぷっ、どぷうぅうっ~~~~……

腰が反射的に跳ね上がると、睾丸に詰まった精液が部屋中にびゅくびゅく飛び散る。

まるで自らのすべてを晒しだすかのように、大量の白濁液が次から次へと放たれていく……



男は、いつでも女子のためにペニスを差し出す―――

女性につま先でペニスを支配され、射精をコントロールしてもらうために媚を売るだけの、家畜として生まれてきた存在なのだ―――



「うふっ♪よくできました……元・男子部のぶちょうさん♪」

後輩男子の吐き出した敗北の白い花火を、ほくそ笑みながら眺めるすずね。

太ももを高野の身体から離してやると、精液を垂れ流しながら、彼の身体は女子部室の床マットの一部と化した。

「悪いけど、テニス部は女子のものだけで十分―――あなたがた男子には、文字通り……ずっと私たちの足元で働いてもらいますね♪」

人差し指をたてて、愛らしくウインクする一人の少女。

血気盛んな男子ならいざ知らず、世をあまねく男性ならば誰しもが逆らえず、かしずくであろうその美貌。

すずねは自らのもつ、男を魅了し弄び、いい様に操る力を確信していた。

「ふふ……うふふふ……」



夜の訪れを告げる夕日が、部活棟を赤く染め上げていく。

彼女たち女子テニス部の学園支配は、まだ始まってすらいなかった。

高一男子の憂い1

1.母性が感じられる穏やかそうな少女 に声を掛けた。


「あ、あのっ!」

「……あら、私?」

「は、はい、え……えっとぉ~」

あっ……何を言うべきか考えていなかった!

なんて言えばいいんだろ、えっと、えっと……

「うふふ、もしかしてあなた新一年生?」

僕がオロオロしていると、その女の先輩は手を差し伸べてそう言った。

「あ、はい!僕、えっと……」

「部活が決まらなくて困ってるのかしら?」

背の高い先輩は身をぐっと屈め、僕の顔を覗いてくる。

ふわ、と花のような女の子のいい匂いがする……

大きな胸がぎゅって強調されて、制服の間から覗いて……

う、うわあ……すごい……

「ふふ、可愛い……♪」

「え、えと、そのぉ……」

耳元で甘く囁かれ、ゾクッと身をよじらせてしまう。

人見知りがちな僕は、顔を真っ赤にして目を逸らすしか無かった。

「……キミ、私と同じ部活に入ってみない?」

「あ、う……何の、部活なんでしょうか?」

「ふふふ、水泳部よ♪」

「……!」

「私、水泳部の部長なの……どうかしら?」

水泳部……

運動部かぁ……

でもでも、この先輩の水着姿が見られる……!

「ね、入ってみない……?」

「え~っとぉ……」

すると先輩は僕の背後に回り、優しく肩に手をのせてきた。

そのまましなやかに指を滑らせると、乳首をシャツ越しに触れ……

「ひぅっ……!」

「あら、ふふ……敏感なのね……」

「あ、あのっ……!」

先輩の髪が、僕の視界を遮る。

暗闇のなかで、指が乳首をクニクニと漁られ続ける。

あっ……背中に何か当たってる……

先輩の大きな胸が、むにゅりと形を変えて、僕の背中に密着してる……

先輩に僕の身体、ぜんぶ包まれちゃってる……!

胸がドキドキいって、全身震えて、僕は、ぼくは―――

「はあ、はあ、はあっ……!」

「ねっ……水泳部……入りましょ?」

「うぅ~……」

むにゅう……

お、おっぱいに、背中が舐めまわされちゃってるぅ……!

こんなこと……いけないよお……!

「ふあ、あああ~……」

「お姉さんがキミのこと……包みこんで、可愛がってあげちゃいますよ……」

「……あっ!」

僕の両乳首を、先輩の親指と中指がぐにっと捕まえた。

その上から逃げられなくなった乳首を、人差し指がスリスリスリと這い回る……

「ふふふ……固ぁい……♪」

スリスリ……クニクニ……

未知の快感に、僕はただ身を戦慄かせるばかりで……

大きくて柔らかい、先輩のカラダに包まれて……

「あっ……あうっ……!」

もっと包まれちゃいたい……もっと抱いて、僕の乳首、いじめてぇ……!

……先輩、先輩、センパイっ―――!!

「ほら……入部届けに名前、書こ……?」

「ああっ……!か、書きますぅ!……ぼく、水泳部、入りますっ!」

「ふふっ……イイ子ね、ボク……」

優しく微笑む先輩。

なんて美しいお姿なんだろう……

先輩が僕の頭を撫で撫でしてくれる。

「じゃ、こっちにおいで♪」

腕を引かれるがまま、僕はその先輩の後についていった……





―――そこには、大勢の水着に着替えた男子生徒がズラリ、と並んでいた。

今日は初めての水泳部の練習。

なのに、始めて見る子たちばっかりだった。

どうやら同じクラスの子もかなりいるみたい……

こんなにたくさん、男子ばっかり?

この学園は最近まで女子校だったし、男子の生徒数ってそんな多くないのに……


「は~い!みんな来てるかな~?」

競泳水着姿で登場した女の先輩たちが、お茶目にウインクを投げかけた。

「ふふっ♪新入生のみんな~!私たち、水泳部に来てくれてありがとうっ」

ショートカットで明るい感じの、可愛らしい先輩が、僕たちに改めて歓迎の言葉を送る。

ピョンピョン弾むたび、大きな胸が上下にとび跳ねる。その迫力に僕たちはドキリとしてしまう。

「ゴクリ……」

い、いやダメだダメだ!こんな気持ち!

真面目に部活をやって、僕はここでセイシュンを手に入れるんだ!

でも、すごい……

みんな、はち切れんばかりの巨大なおっぱいが、競泳水着にしめつけられて……

形を変えて揺れ動く、いやらしい、先輩のおっぱい……

あんなおっぱいに包まれちゃったら、僕はどうなっちゃうんだろう……?

僕たち男子は、鼻息も荒く、先輩たちの胸に釘付けにされてしまっていた。

「……っ!」

やばい、ペニスが膨らんできちゃ……!

こんな女子の前で勃起した姿を見せるなんて、絶対あっちゃだめだ。

しかも水着を着ているから、もし勃ってしまったら一発で見つかってしまう……!

他の男子たちもそうなのか、僕もまた前かがみになりながら、気をそらそうとしてソワソワしていた。

でもいくら誤魔化そうとしても、周りは既に女子部員だらけ。

中学とは違う、大人の身体に水着を纏った、女子たちのえっちな姿しか目に入ってこない。

……クスクス……

どこからか、笑い声が聞こえてくる……

も、もしかして……僕たち男子が必死になって、勃起を隠しているのが笑われてる……?うぅ、恥ずかしいよぉ……!

「……ふふ、皆さんお揃いのようですね」

「あっイズミ部長!」

「ごめんなさいナツ、待たせちゃった?」

あ……僕を水泳部に勧誘してきた、水泳部の部長だ!

光沢のある競泳水着が、パンパンに張り詰めておおきな胸にピッチリと張り付いてる。

白くて美しい肌と、ツヤツヤの黒い水着とのコントラスト。

そこに乳首がくっきり浮き出て……はあぁ……先輩、すごくエッチだ……

こんなコト、考えちゃいけないのに……

「はぁっ……あ、くぅっ……!」

僕は痛いほどギンギンに張り詰めた股間を、背を丸くしながらなんとか抑えようと踏ん張っていた。

あうぅ……収まれ、収まってえ……!

どうしよう、こんなんじゃ、水泳どころじゃないよ……!

「男子の皆さん、どうなさいました?……ふふ、なんだか調子が悪そうなご様子ですが」

クスクス笑いながら、イズミ先輩はあたりを見渡した。

イズミ先輩にだけは、絶対こんなのバレたくない……!

「……まあいいでしょう。それでは一年生の皆さん、これから水泳部員になって頂くための儀式を始めます」

「へ……?儀式?」

唖然とする間もなく、僕たちは女子の先輩たちにグルリとその場で囲まれていた。

「は~い、じゃあ男子捕まえて~♪」

「「「は~い♪」」」

ガシッ!!

えっ……?

背後に回った女の先輩たちが、僕たち新入生の男子を背中から覆うように拘束する。

大きな胸が僕の顔をむにゅっと挟むと、背中にピッタリと吸い付くような水着のカンショクが……

……って、なに、何でこんなこと……!

「ふふ、逃げられないでしょ……?」

ぎゅむっ……

「あうぅっ……なっ、何して……!」

いくら逃げようともがこうが、年上の先輩に後ろから羽交い絞めにされては、どうしようもなかった。

それに、柔らかな、蕩けるような、女性に全身を包まれるココチよさ……

「胸、当たっちゃってるかな?クス……やだ~、照れてるの?」

「ちょっ、ちょっと……やめて下さいよぉ~!」

「な~に?ホントは嬉しいんじゃないの~?ふふ……♪ほ~ら、ほ~ら♪」

「ふあ、あ、あっ~……」

こうも後ろ髪をひかれるような快楽に襲われて、僕はもはや抵抗出来ようがなかった。

「あらら、お口きけなくなっちゃって……可愛いわね♪」

―――既にして、僕たち一年生の男子はみんな、色気に満ちた女の先輩の身体に、屈服してしまっていた……



そうしている間に、残りの先輩たちが、僕らの前に一人ずつ立った。

そこでイズミ先輩が命じる。

「……はい、それでは腰を突き出させてみましょうか?」

「は~い♪」

……っ!?そんなっ!

やばい、このままじゃあ勃起しているのを見られちゃう……!!

なんでこんなコトさせるの、イズミ先輩っ―――

「ちょ、離して下さいっ!」

「キャッ!」

ドサッ!

なす術もなく、先輩たちの腕の中でぶら下がっていた僕ら男子の中……一人だけ、列から勢いよく飛び出してきた。

「た、タっちゃん!」

「……あっ!」

タっちゃん……サッカー部に入部するはずだったタっちゃんが、なんでここに…?!

タっちゃんは驚いたように一瞬こちらを見、そしてイズミ部長に向かって叫んだ。

「部長、なんでこんなことするんですか!儀式っていったい……!」

「……ナツ。」

「ラジャーッ!」

イズミ部長が目配せすると、ナツ先輩が横からタっちゃんに向かって急に飛び掛った。

「うわっ!!」

あっけなくタっちゃんは床に転がされると、そのままうつ伏せで組み伏せられてしまう。

「も~♪逃げたらだめでしょぉ~?」

「くっ……離しっ……!」

「ほ~ら、たかいたか~い♪」

もがき暴れるタっちゃんの身体を、一回り大きなナツ先輩が、糸もたやすく抱え込んで持ち上げる。

するとタっちゃんはもう、ナツ先輩の身体に包まれて、だらりとぶら下げられてしまった……

「ふふふ、元気がいいですね♪……あなたには、男子代表になってもらいましょうか」

「は、離して、くださいよっ!」

「こ~ら、暴れないの♪ほらぁ……ぎゅう~♪おっぱい漬けにしちゃうぞぉ~♪」

「う、あ……!」

年上の女性の巨大なカラダ、巨大な胸に押しつぶされて、完全に見えなくなるタっちゃんの頭。

「あはは♪男の子は、おっぱい大好きなんだもんねぇ~?え~いっ♪」

「ん……ぶっ……!」

ぐいいっ……

腰をナツ先輩が突き出させる。

それに合わせて、タっちゃんの腰も限界までエビゾリ状態に……

「あっ~!!やめっ……!!」

「「……キャ~~~♪」」

「あっ……!!」

ペニスがビンビンに自己主張して、水着に大きなテントが出来てる……!

タっちゃんは女子たちのいる前で、下半身剥き出しの恥ずかしい姿を晒されてしまった。

「あらあら……今年の一年生は、本当に活きがいいんですね……♪」

イズミ先輩がその指で、スルリ、と出来上がった股間をなで上げる。

「うああんっ……!!」

競泳水着にくっきりペニスの形を浮かび上がらせたタっちゃんが、まるで女の子のようにビクビクと悶絶する……

「あはは、可愛い~♪ちんちんがピクッてしちゃった♪」

「……ほら、皆さんも……♪」

グイイィッ……

「え……わあっ!!」

一列に先輩たち捕まえられた僕たちも、タっちゃんのように腰を突き出させられてしまった。

みな一様に反り返った勃起ペニスを、公の場に曝してしまう。

「あら……ふふ、恥ずかしい~♪」

旗をいっせいに掲げるように、僕たちの張り詰めた股間のテントが……ううぅ……!!

「み、みないでぇ……!!」

「なあに?こんな体勢にさせられて、大きくしちゃったの……?クスッ……」

「ムリヤリ股間を突き出させらて、じっと私たちに見られちゃってるのに……悔しくないのかしら?」

「う、ううぅ……」

「女の子相手に、力で負けるはずないのに……えっちなコト考えちゃって、なすがままにされちゃうのよね?ふふ……可愛い子♪」

羞恥で顔を真っ赤にして俯く僕たち。その脇でクスクスと笑う女の先輩方。

涙目になりながらも、僕たちはこの屈辱から、もはや逃げたいなんて考えては居なかったのかも―――


「それでは新人さんたちを迎える儀式をしましょう。皆さん、準備はいいですか?」

「は~い♪」

僕たちの前に、女子の先輩たちがしゃがむ。

その手には……なぜか剃刀がしっかりと握られている。

身体をぎゅうぎゅうと拘束されて、僕たち男子は顔を女子の胸の中にうずめさせられていた。

「な、何を……」

おっぱいの中、震える声でたずねる僕に、先輩がにっこりと微笑む。

「あら、こんなにビクビクさせちゃって……えっち♪」

「く、うぅ~……っ!」

股間に、先輩の顔が、近い……!

見られてる……女の子に僕の大きくなったとこ、まじまじと見られちゃってるよぉ~…!!

「ふふ、じゃあ、直に見せてもらうかなっ?」

「だめ、だめぇ……」

ぐいぃぃっ……

「あ、ああぁっ!」

先輩の手が僕の水着にするっと入り込むと、そのままズルリと引きおろした。

真上にピン、とそそり立つペニスが、白昼の下に晒されてしまう―――

「あら……♪すごい、おっきい~♪」

「やだ、やだぁ~!」

「あ、こら、暴れないのっ!もう……ホントにエッチなんだね。君も、君のココも……」

ちょんっ

「ああぁんっ……!!?」

「あはは、身体がお魚みたいに引きつっちゃってるぅ~♪……ほらほら、もっと頭、胸に埋めなさい?」

「うわ~すごっ……この子の頭、おっぱいで見えなくなっちゃった……」

「うむうぅぅ……~っ!!」

もがけばもがくほど、頭も身体全身も、先輩のナカに埋もれていっちゃう……!!

ムチムチした先輩の胸や太ももに、食べられちゃうよぉ……っ!

出して、ここから出してぇ……!

「は~い……準備かんりょうっと♪じゃあ、おちんちん横にどけるね~」

「むがっ……!」

ひやりとした感触が、ペニスの先に伝わる……

「ちんちんの皮、すご~い伸びるぅ~♪あははっ、子供おちんちんはやっぱり可愛いね~♪」

「あら、でも毛はちゃんと生えてるのね……おちんちんは赤ちゃんみたいなのに、ませてるわね?」

「ふ、ふうぅん……っ!!」

恥ずかしさのあまり、頭が熱に浮かされたようにボウッとしてきた……

なんで僕が、こんな恥ずかしいことされないといけないの……!

「は~い、じゃあクリーム塗りましょうね♪ぬりぬり~♪」

「ふぐぅっ……!?」

「おちんちんの周り全体に……こう、かな?あ、おちんちんが皮の中でブルッてした♪」

「やだぁ……みょーんってちんちんの皮伸ばされて、興奮しちゃったのかしら?……ねぇ、どうなの?」

むにむに……

「う、うぅんっ……」

「あはっ♪爪先がビクビクって♪ほ~ら、早く済ませちゃうんだから、ね?」

「じゃあ、今から君のこの生え揃った陰毛……剃りあげちゃいま~すっ」

「ん……!?んぐうう~~っ!!」

だめ、だめぇ~……!!

「こ~ら、暴れないのっ」

「子供おちんちんには毛なんて似合わないでしょ……?ぜ~んぶ剃って、ツルツルにしてあげるからね♪」

「ちゃ~んと汚い毛を剃って、かっこいい水泳部員になろうね?」

「ん、んっ……!!」

「ほ・らっ♪」

ショリ…………

テイモウ


「―――っ!」

ヘソの下にあてがわれた刃が、スウッと足の方へなぞっていく。

じょりじょりとした音といっしょに、陰毛が剃られていってる……!

「おぉ~、結構キレイに剃れるんだねっ」

「太ももがガクガクいってるわよ……大事なトコロの毛、女の子に剃られて恥ずかしいのかしら……?」

「……それとも、もしかして感じちゃってるのかな?ふふ、変態さんなの……?」

「ふ~っ……ふぅ~っ!!」

「もう、動かないのっ 危ないでしょ~?」

「悪い子は、ちんちんの毛いないいないして、情けないおちんちんにしちゃう刑ですからね~♪」

「ふ、ふぅうぅ……んっ……!」

「ほ~ら、ジョリジョリ♪きれいな赤ちゃんおちんちんになろうね~?」

しょりっ……しょりっ…………

「んっ―――!!」

僕の下っ腹を、剃刀の刃が上下にスッスッとなぞる感覚が襲うたびに、

背筋がのけぞるように、ゾクゾクとしたヘンな気持ちが湧きあがってくるみたい……

「タマタマの脇も剃ってあげるからね~♪ほれほれ♪」

「ちんちんの皮がいっぱい余ってるから、持ちやすいわね……ふふっ♪」

「くっ……ふぅんっ……」

「あら、鼻息が荒いわよ?それになんだかおちんちん、さっきより大きく膨らませてるんじゃないかしら……?」

「あはっ♪自分の毛が剃られてるところ見て、興奮しちゃったの?それとも……悔しいのかなぁ♪」

しょりっ……しょりっ……

「んっ、うぅぅっ~~……!!」

ドクン、ドクン、と身体が熱く、疼いて痙攣していくのがわかった。

恥ずかしくて、悔しいのに……!

「せっかく生え揃ったおちんちんの毛、一つ上のお姉さん達に剃り取られちゃって可哀想ね……」

「キミが水泳部に入ったら、いっつも私たちがこのおちんちん、ツルツルにしてあげるからねぇ~♪」

なんでだろう……センパイ達の声を聞きながら、ピタッとした肌に吸いつくような競泳水着の感触を全身に密着させられながら……

陰毛を剃られるカンカクが、しょりっ、と音をたてて襲ってくるたびに、本当にヘンな感じになって―――

「ほら、ちゃんと見てごらん?君のおちんちん、可愛くなっちゃってるよ♪」

「はぁ、んっ……!はあぅっ……!!」

だめ……っ!なんか、ヘン、漏れちゃう……!なんか漏れちゃうっ!!

「は~い、これで……」

しょりっ……しょりっ……

「だっ……ん、んっ……!ふうぅ……っ!」

「……あら、どうしたの?なんだか大人しくなっちゃって」

「よぅし、こ・れ・で……ハイ、つるつるおちんちんの完成~っ!」

しょりっ……

「んっ……ああぁあぁあぁ~~~んっ!!!!」

テイモウ2


ドピュッ……ドプゥッ……ドピュゥッ…………!!

「きゃっ!!」

「ふあ、あ、あぁぁんっ……!」

……あ、出ちゃってるぅ……!!

女の子たちの前で、みんなの前で……射精、しちゃってるよぉ……っ!!

「あら……剃毛されただけで、漏らしちゃったの……?」

「やっ……この子、おっぱいの中で身体ビクンビクンさせてるっ……!」

「んっ、ん、ああんっ!」

ふ、あぁん……!気持ちいい……っ気持ちいいよおっ……!! 

「やだちょっと、この子出しすぎっ……お漏らし止まらないじゃない……」

「う、うっ~~……!!」

ドプッ……ドプッ……!


「はぁ、はぁっ……!」

センパイの拘束が解けると、腰砕けになった僕は、そのままうつ伏せになるように倒れこんだ。

ガクガクする足腰を抑えつけながら、上を仰ぎ見る……

「う、あうぅぅ~~っ……!!」

ドサッ!

「―――ッ!」

なんとそこには……僕と同じように、射精してしまい、身悶えるタっちゃんの姿があった。




「あはははっ♪チン毛剃られただけで、お漏らししちゃった恥ずかしい子が二人もいるぅ~♪」

「うふ……ちょうどいいですね。これから皆さんに、一年生の男の子を教育するコツを教えましょう。」

イズミ先輩の声が頭上から聞こえてくると、僕の脇が誰かに抱えあげられていた。

「ふえっ、イズミセンパイ……?!」

「ふふ、大丈夫よ?ちょっとだけ、私にこの身体……貸して下さいね」

「あっ……!」

イズミセンパイの大きな胸が、ぷにって背中にくっついてる……

ゾクッと耳元でささやかれ、抱きかかえられてしまった僕は……その場でイズミセンパイの操り人形のように、身も心も委ねてしまった。

「いい子ですね……可愛い♪」

「ふあぁ~……っ!!」

あぁ、センパイのいい匂い……あのイズミセンパイが、僕の身体を抱きしめてくれてる……柔らかくて、気持ちいいよぉ……!

それだけで僕は、下半身がじんわりして……また、射精してしまいそうになってる……っ

隣では、同じようにタっちゃんが、ナツ先輩に力なく抱えあげられていた。

「いいですか、女子の皆さん。新人の男子さん達は、よく口で言ってきかせてもわからない時があります。そういう時は、こうやって……」

「あ、あっ……!」

「やめ、あっ~~……!」

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僕とタっちゃんは、後ろからセンパイに、両足をひざ裏でロックされ、両腕を脇で挟みこまれて身動きを取れなくされてしまった。

「このように腕と足を封じて、動けないようにしてあげましょう。」

僕たち二人は胴体だけ、しかも股間を強調させられるようにして、水泳部みんなから張り付けの見せしめにされる格好になってしまう……

「……これでもわんぱくな子は暴れる時がありますので、そういう時は、こうして……」

「や……あぁんっ!!」

「両手でペニスを触ってみましょう。片手でこのように、玉袋をもみながら、もう一方の手でペニスの先をこねまわします。」

「あ、あ、ああっ……!」

センパイのひんやりとして柔らかな白い手が、僕のペニスと睾丸を包んでる……!

あ、ちんちんの先弱いから、だめえ……こねこねしないでぇ……っ!

「ちょっ、だめ、ああうっ……!!」

「ふふ……このようにしてあげると、可愛い声をあげて媚びてきますが……けっして甘やかしてはいけません。」

クニクニ……クニクニ……

「はあっ……あああぁ~……!」

「……喘ぎ声出しちゃって……お友達みんなに見られてるのに、そんな風に悶えていてもいいんですか……?」

もみっ……もみっ……

「あぁ、ひいぃっ……」

「……涎、垂れてますよ……?かっこわるいお顔。女子にはがいじめにされて、おちんぽの躾けまでされて……恥ずかしくないの?」

「あ、あっ……あああぁあぁ~~……!!!」

クチュクチュ……クチュクチュ…………

「はい。こうしながら耳元でいじめてあげていると、男子はペニスの先からカウパー液を分泌し、もっと女の子に快楽を求めてきます……ので、こうして亀頭の先に汁を塗って……」

「あうぅっ!そこ、ダメぇえっ~~……!」

「この状態で、両手で挟んで竿を強く上下に擦り上げてみましょう。すると、」

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ……!ぐちゅぅっ!ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ……!

「ふが、あっ、あく、ぐうぅぅ~っ!!」

「あっ、あっ、あっ……!!」

「亀頭の先がパンパンに腫れあがり、全身が引きつってきます。この状態で、亀頭だけを責めるように……手のひらで円を描くように擦り続けましょう。」

くちゅくちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……

「―――っ!!」

「あっ!!あがああああっ!!!だめ、だめだめだめえぇえ~~っ……!!」

「うふふ……♪ご覧のように、男の子にとって、射精寸前の亀頭の先は弱点なのです。」

くちゅくちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……

い、息が出来ない……!ペニスが、イズミセンパイの手に捕まって、弄られて……頭がおかしくなりそう……!

「手のひらで軽く擦るだけで、全身もがき苦しむほど暴れるなんて、男の子って可愛いですよね♪……この状態になったら、躾けてほしいという合図です。」

「はっ、はっ、はぁっ!!やぁ、ああぁぁぁあぁ~~~!!!」

「射精したいのに、射精できずに腰が跳ねあがってしまいます。こうなると、男子はなんでも女子のいうことを聞くようになります……たとえば、」

「あっ、あぁあぁぁ~~ん……っ!!!」

ピタリ、とイズミセンパイの手の平の動きが止む。

「……射精、したい?白いおしっこ、私の手の中で、ぴゅぴゅぅ~ってお漏らししたいですか……?」

「はぁ、はぁっ、はいぃ~っ……出したいよぉ~っ!……んっ……」

「クスッ……では、この水泳部と、そして私のために何でもするって約束して……?一年生の男子み~んなを水泳部に勧誘して、私たちの仲間を増やして……?」

「んふっ、はぁっ、はあぁうっ……!!」

「ね……?この可愛いちんぽ……私の手で思い切り、ぐちゃぐちゃにシゴいて、玉袋の中ぜぇんぶお漏らしさせてあげますよ……?」

くちゅくちゅくちゅくちゅっ……!

「や、あぁんっ!あ、あっ……!!」

「ほら……ほらっ……♪」

「ふああああぁぁっ~~~!いうこと、聞く、聞きますぅ……!あんっ、だからぁ……っ!!」

「……本当ですか?ん?」

くちゅくちゅっ……

「あっ、あ”ぁっ!!ほんと、ホントぉぁぁっ!!」

「はい、わかりました。……こうして言質が取れたら、男の子を射精させましょう。こうして、片手で竿を軽く上下してあげるだけで、簡単に射精させることが出来ます……ほら」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……っ!!!

「い、んやあ、ああぁぁぁんっ!!きもち、気持ちいいよおぉぉっ~~~~……!」

「ふふ、身もだえして、涙までして喜んじゃって……♪」

「あんっ、あんっ、あぁぁんっ……!好き、イズミセンパイ好きぃいいっ……」

「あらあら……私のこと好きだなんて、おませさんですね♪ほら、いいからお漏らししちゃいなさい?……見ててあげる」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……っ!!!

「ほら……ちゃんとあなたのちんぽが、私の手の中でイジめられて、お汁まみれになってるとこ見て?ふふ……♪」

「い、はぁっ!!あああぁぁ~~~っ!!も、だめぇえええぇ~~~!!」

「うふっ♪いい頃合いのようですね。ナツの方も……では、射精させますよ?……はい、どうぞ」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅぐちゅっ……ギュウゥウウゥ……ッ!!

「「ああぁぁぁぁあぁぁぁっ~~~~~~~!!!!」」

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ドピュッ……ドピュッ、ドプッ……ドプゥウッ……!

「……はい、射精が始まりました。このとき、きちんともう片方の手で、玉袋を上に押し上げて、精液をペニスへ揉み出してあげましょうね♪」

もみ、もみっ……ぐちゅっ、ぐっちゅぐっちゅ……

「こうして、玉を下から上へ……精液を送りだすように……♪」

「あ、あ、あっ……」

ドピュッ……ドプッ……ドプッ……!!

「……またいっぱい漏らして……恥ずかしい子ですね……」

―――どこからか、イズミセンパイが囁いた気がした。

「あっ、あっ……」

「でも、そんなあなたが好き、ですよ……これからも水泳部、頑張ってくれる……?」

「…………は、い…………」

「ふふ、嬉しい……可愛い子……♪」

ドピュッ……ドピュッ……

―――センパイの花のような残り香を嗅ぎながら……僕は、無意識の波にのまれていった。







桜の花びらが舞い踊る頃、俺は初めての学び舎へと足を進めていた。

ぽっかりと大きな口を開けた校門に、たくさんの学生が吸いこまれては消える……

どこまでも続くような坂道に、俺はふと足をとめた。

俺のサッカーは、とこまで通用するんだろう……

自分にはこれしかない、そしてこれからも……本当に、このままで―――

……そんな俺の肩を、一人の女子生徒が叩いた。

「ねえキミ……水泳部に興味、ない?」

俺は答える。

「俺……俺は、―――」



1.end

高一男子の憂い0

無骨なアスファルト一面を、無数の紅い桜の花びらが支配していた。

どこからか、ゴーンと穏やかな鐘の音が聞こえてくる。

見慣れぬ真新しい建物に囲まれて、マナブはうっとりと吐息を漏らした。

ポケットの握りこぶしに込めた期待は、確信に変わった。

「この高校で、僕は―――」

くっと澄んだ空を見上げる。

マナブは校門に足を踏みいれると、徐々に早歩きになる足を、もう抑えることが出来なかった―――




「……はあ~」

新一年生の部活紹介が一通り終わったあとのことだ。

僕は廊下を戻りながらため息をついていた。

学園での新生活について(主に学業)の諸注意。大勢の見知らぬ人だかり。部活のこと。

いっぱいの”新しい”が襲ってきた。

床のタイルを縫うように歩きながら、僕は少し疲れかけていた。

―――そんな僕の肩を叩いたのは、なんと悪がき時代を共に過ごした友だちだった。

「おわ、マナブじゃねえか!お前もこの学校だったのか!」

「タっちゃん!え、ほんと?すごい!!」

タっちゃんも受験戦争を勝ち抜いて、この学園にやってきたのだ。

身体はずいぶんと大きくなったが、笑顔は昔の頃そのままだった。

「ね、タっちゃんは何部に入るか決めた?」

「おう、俺はもちサッカー部だぜ!やっぱ運動部だよな~男ならっ!マナブは?」

「あ~……それが、まだ決まらなくて……運動は微妙なんだよね~僕」

「まーマナブはそういう感じじゃないもんな~……でも一念発起してみるのもいいんじゃねえ?」

「う~ん……」

「一年勃起、なんちゃって!へへへっ」

「おい!」

「あ、俺これからサッカー部見に行ってくるから!まーお前も色々回ってみたらいいかもな!じゃーな」

「う、うん!じゃ!」

軽やかに駆ける後ろ姿を目で追いながら、僕は少し恨めしい気分になった。

やっぱタっちゃんは、何でもスッパリ決められてすごい。

僕はタっちゃんのそんな所が大好きだった。そして僕にも、そんな意思の強さがあれば……



ふわり……





「……!」

途方に暮れかけた僕の眼前を、美しい影がすっと通った。

流れるような髪に、スッとした見事な大人のプロポーション。

こ、こんなきれいな女の先輩が、この学校にいるなんて……!

もはや一目ぼれだった。

「声を掛けなくちゃ……!」

居ても立ってもいられなくなった僕は―――


1.母性が感じられる穏やかそうな少女 に声を掛けた。
2.凛とした眼差しの真面目そうな少女 に声を掛けた。

ドエムハザード―2

2、中将栗栖:剣術使い


夜虫の声を乗せ、髪を転がす秋風がふと凪ぐとき……私の胸のうちでもまた、物音もさせずして―――

―――そしてどうしようもなく、それは血沸き肉躍るのだ。



私の名は栗栖。

かつて私も若かりし頃、大義を捨て暴れ回っていたことがあった。

だが……私の剣は、あまりに血を吸いすぎた。

今ではもはや、すっかりと身を落ち着かせ、例の自警団のメンバーの一人として、微力ながら助太刀させてもらっている。

わがままを貫こうとする子供を諌めるように、厄介な連中相手に上から私が躾けをほどこす……

一つの法として、機能としてのみ働き、力を行使してきた私だったが、ふふ……なぜだろうか?今夜は闇が、一段と濃く感じる―――



「貴様が京香というじゃじゃ馬娘か?」

「……そうだけど?あんた、ちょっと遅いんじゃない?」

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陸橋の下で暇を持て余すように、携帯端末をいじっている小娘……あまりに華奢、あまりに子供―――

長い栗色の髪は腰まで届き、制服のミニスカートから覗く、黒いストッキングに覆われた脚はスラリとしていながら肉が程良くついていることがわかる。

このような闇夜の中、一人で逃げずにやってくる無謀なほどの度胸、

こちらが話しかけても、チラと興味無く携帯をいじり続ける舐めた態度―――

ああ、私にはわかる。

彼女の一挙手一投足のなかに、眠れる狼が潜んでいることに……

みずみずしい女肉の中に、今にもはち切れんばかりに溜まった燃え盛る野生が―――

「早速だが、貴様を成敗する運びとなった。申し訳ないが……私に、倒されてくれ。」

「……ふぅ~ん?へへえ~?私があんたにやられるとでも?」

携帯をしまうと、こちらに対峙する京香。恐怖を隠すためなのだろう、薄く笑っているようだ。

「可哀想に……大人しく倒されてくれれば、少しは痛い目を見ずにすむのだが……」

私はそうつぶやくと、木刀を斜めに構えた。

本赤樫で丁寧に作られた、愛刀・憲宗。

まがまがしいほどに美しい剣先は、すっと静かに娘の顔に伸び、捕え、確実に死相をみせたに違いない。

「へえ……あんた結構やるんだね―――ふふ……これ、ちょっとヤバいかなぁ」

幾分困ったように、京香が拳を構える。一見貧弱に見える構えは、恐ろしいほどに相手の力量の強靭さを匂わせていた。だが……

「やめておけ、小娘。貴様にもわかっているだろう……残念だが、私の方が一枚上手だ。」

「……」

「しかし拳を向けた以上、もう後戻りはできまい……任務、執行―――!」

トン、と爪先で地を弾く。


「ん面えええええええ!!!!!」


急速に前進。捉え難い速度で接近する剣先。

距離をとろうと背後へ背後へと逃げる京香。無駄だ……刃長は素人程度には捕えられん!

「くっ!」

なんとか京香も顔を横へそらせ、一刀目を避ける。

「……胴っ!!!!」

しなるように木刀を剃らせ、続けて娘の腹へ!

「これは法の裁きだ。逆らうことはできぬ……!」

腕に鉄のタイルでも仕込んでいたのだろうか、腕の側面でなんとか剣の猛攻を防ぐ娘。

だがその防御も完全ではあるまい。闇夜に溶け込む刀の切っ先は、達人でさえ捕縛し続けることは難しい。

「ちっ……!はぁ、はぁ……」

防ぎれない攻撃が、徐々に華奢な小娘の身体に、ダメージとしてつもっていくようであった。

節々の動きが遅れだしているのが明確に見てとれる……可哀想なことだ、が―――

「世の辛辣さを知れ、小娘ええ!!」

えぐりこむように、細いわき腹を……打つ!

「あっ!……あぅっ!!」

もろに入った剣先が、娘の肉の中へもぐりこみ、中から破壊していく。

それでもなかなか体制を崩さない辺り、京香というこの娘もなかなかの強者のようだ……

「こ、このっ……!」

少女がふと腰をストンと落とすと、ぎゅうっと身を屈めて固める。

正拳突きで腹部を狙う気か……?それとも―――

「んっ!」

視界から消えるほど、地へ身をひそめると、腕をばねのようにしならせて高速で身体を捻る!

一回転して伸びた脚が、私のすねへ―――

「ふぅっ!!」

……ガッ!!!

やはりな……若々しくばねの効いた力強い蹴りではあったが―――如何せん、狙いすぎだ。

私は素早く刃を寄り戻し、下部をしっかり防ぐ。

京香は重心を戻せない―――!

片手で握りを固く持つ。ゆらりと剣先を宙空へ向かわせ、片手で胸突きを繰り出す……!

「破っ!!!!」

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しゅうと空を切り裂いて、弓矢のごとく娘の胸に突き刺さる木刀。

胸骨はことごとく砕け、しばらくはまともに息すらできないであろう、強力な攻撃である。

―――しかし、射抜いたはずの剣先は……思いもかけず空を切った。

「うぁ……」

ふらり、と娘が倒れこむ。

どうやら脚の力が抜けきったようで、突きの前に、娘は仰向けに倒れてしまったようであった。

「はぁ、はぁ……強い……!」

息も絶え絶えで地に伏す娘。

悔しそうにこちらを睨みつけるものの、その乱れた制服や、震えて力の入りきらない構えは、もはやこの小娘の敗北を示していた。

「ん……娘もなかなかのものだった、が……悲しいかな、情けはかけられんぞ」

刀を娘の顔につきつける。

「あ……ん、だめぇ……」

気が引けるが、ここで危険因子は潰しておかねばならん……

「自省せよ、娘!!」

「い、嫌ぁ……」

ぶんと振りあげられた木刀。狙うは年若い娘の、小さな後ろ頭。

余りにも、情け容赦のない格好となってしまった。

……その罪悪感から生まれた躊躇のせいだったのだろうか。私には、わからない。

ふと視界に入る娘の、息をあげて喘ぐあられもない艶かしい姿を、いつの間にか凝視してしまっていた―――

乱れた栗色の長髪が、赤くほてった頬を伝う生々しい汗を伴い、肌に張り付く。

荒く吐息の漏れる口元からは、甘い喘ぎが漏れ、淫靡な雰囲気を作り上げていた。

ボタンの外れたブラウスとシャツの影をぬって、年不相応なほど豊かで真っ白な胸の双丘が、黒いリボンの付したブラジャーの支えから、ぷゆりと自己主張するかのごとく顔を覗かせようとしていた。

汗に濡れたシャツは、布地がその瑞々しい柔わ肌へと貼りつき、胸が露わとなってしまったかのようにより一層、吸いこまれてしまいそうなほどのエロティックな姿を与えることに成功していた。

短いスカートからスッと伸びる生脚。男を誘うような長く白い脚は、いやらしく透ける黒タイツが纏いつく。妖しげな美しさと裏腹に、この美脚は何十人もの男の意識を狩りとり、また心をも奪ってきたに違いなかった―――

ムッチリと肉づいた太ももの間から、チラ、とパンティーが覗いたかにみえた。

タイツの生地の下から見えた白い下着……レースのような装飾が施されていたであろうか、よくわからない、

少女が脚を組みかえる、するとスカートがなめらかな太ももを滑り、

艶のある薄い黒タイツのなめらかな繊維の感触をじっくりと味わうかのように、または卑しい下僕が従順の意を示さんと舌で主君の足を舐めまわすかのように、

ゆっくりゆっくり、スルスルと純白のパンティが露わとなっていく……

「あっ……いや~ん♪……えっちな目つきしてるよ、おじさん?」

淫乱な少女の姿に、卑しくも生唾を呑み込んでいた私が、すっかり動きを止めていた瞬間を見抜き……娘が私のすぐ足元にまで接近してきた。

「ねぇ……おじさん、見逃して?ねっ?お・ね・が・い~♪」

「貴様っ、何をばかな……!この、小娘が……」

「あ~ん、そんなこと言わないで……?ねぇ……」

上目づかいで私を見つめる京香。スカートを指先でちょいと摘まむと、ひらひらとこれ見よがしに誘って見せる。

黒いタイツに彩られた肉づきのよい脚、太ももに視線が誘導されていく……

「ほら……おじさん、見てぇ……♪」

「っ……!」

「足触って……さわさわしちゃうぅ~♪ほ~ら、さわさわ~……」

「は、あっ……よせっ……!」

いつの間にか、私の足に擦りよって、内腿を指でさわりさわりとなであげてくる京香。

嘘のように足の力が抜けていく……まるで、指先にその全てを吸いあげられていくかのように……

「おじさん、敏感なんだね……♪可愛い~っ」

胸の内をドクリと快感が走り、呼吸を拒むかのように胸がつまる。

ぶるぶると震えをごまかせない足の震えは、もはや少女に伝わってしまったに違いない。

「おじさん、ここ、ここだよ……?ほら、パンツ……見えちゃうよぉ……♪」

「は、っ……」

さわさわ……

「私、強い男の人、大好きなんです……♪こんな強い人、はじめて……素敵ですっ♪」

京香は蛇のように私の足元から這い上がってくるかのようだった。

私は見も知らぬ小娘の肉体の感触に触れ、男の感じるツボを熟知しきったかのような、細指による卑猥な責めに晒され続けた。

「拒まないで……?ね、ほらぁ~♪足、ガクガクしてきちゃってますよぉ?」

少女の端正な顔が私の股間部分に近づいてくる……

息が自分の性器に触れるほどに……

「はぁっ……はぁ……」

言葉が出てこないほど、私は女の色気にまみれ、汚染され、そして呑まれていた。

京香は不気味に微笑んで、私の反応を楽しんでいるようにみえた。

「ねえ……私と付き合ってください……かっこいいお兄さん……?」

呼吸によって腹が膨らんではしぼんでいく。視界が激しく揺れる。

京香の長い髪がまとわりついて、私の足を雲霞のごとく覆い隠していく。

「好きです、お兄さん……好きぃ……♪」

娘の10本の指が、じわりじわりと私の内腿をなであげていくと、私の股間を追いつめるように囲み、無数の白い蛇が子ネズミを追いつめるように、誤魔化しようのないほど隆起して張り詰めたペニスを捉える。

背筋がゾクゾクと悲鳴を上げさせられる―――

「……えいっ♪」

「ふあっ!!?」

唐突に、娘の両指がぎゅっと私の肉棒をわしづかみにする。

私が背を反らせてビクリと身体を震わせると、京香はふいにたちあがって囁く。

「お兄さんのここ、おっきい……えっち♪」

耳元でこしょりと呟く小娘。肩まで流れた髪から、濃厚で艶めかしい少女の匂いが私の脳内に侵入する。

少女のいやらしいフェロモンに、脳が侵されてしまう……

眼前を、男を惑わすピンク色に染め上げていく……

少女の甘ったるい色気が、私の中に潜む男の性を、ズルズルと無理やりに引きずりだしていく―――

「あ、あ、離せ……」

「いや~ん♪そんなこと言わないで下さい……?ほらぁ、んっ♪」

くちゅ……ぐちゅぐちゅっ……!

「ん、はあっ……!!!」

京香が舌を私の耳へとねじこませると、私の耳を咀嚼するように、何度も何度も甘噛みし、唾液で卑猥な音をたてて私の脳内を揺さぶった。

「おちんちん、固ぁい……いけませんよ、初対面の女子中学生相手にぃ……♪」

「くああっ……あっ!」

「悪いお兄さんですねっ、ん?ほらぁっ」

きゅうううっ……!

京香がか細い両腕を私の服の中へ滑り込ませると、おもむろに乳首を引っ張り上げた。

「んはあああっ!?」

「あはっ敏感♪ほんとうにえっちなコトに弱いんですね、お兄さん?」

「あっ、あっ……貴様ぁ……!!」

「あんっ、怒っちゃだめぇ~♪ほら……あ~んっ♪」

ちゅっ……ちゅぶっ……ちゅぱあっ……!

「~~~!?ん~~っ!!」

身体を強張らせきった私の顔を覗きこむようにして、京香が上から何度も口づけをしてきた……!

親鳥がひな鳥に餌をたべさせるように、舌をのど奥に届かんばかりに口内へ差し入れ、唾液を繰り返し送り込む。

「はぁんっ♪んっ、んぅっ~~♪」

麻薬を注射されてしまったかのように、脳内がぼんやりとその機能を止めた。同時に、視界が桃色のカーテンをかけたように、すべてが桃色に染まっていく……

いけない、このままではマズい……だが、しかし―――

外界の音が全てシャットダウンされ、ただ少女の荒い、貪るようなキスの嵐の、唇の吸いつく音……涎をすする音のみが頭蓋に響いていた。

じゅるるううっ……ちゅぱっ……じゅる、くちゅっくちぃっ……

目を白黒させ、身体をこわばらせる私を視姦するかのように、じっと私の顔を観察する京香。

「はあっ……っぷはぁっ♪なに、完全に楽しんじゃってませんか、お兄さん?あはっ」

「ぷあっ……!あっ……」

「あ~♪いま、ちょっと残念な顔したでしょ?……ベロチュー中毒にしてあげましょうか?あははっ♪」

ビクン、ビクンとロボットのように身体をわななかせる私を見て、娘の目がにんまりと笑った。

「……っ!くうっ!」

思わず目をそらさんと、顔を横に向ける私。

そこに少女が首の上からスッと手をかけ、たじろぐ私の両腕ごと、胴体をぎゅっ……と抱きしめる。

背に回された腕が、私の背をがっしりホールドすると、クッと肺から吐息が漏れていった。

「……捕まえた」

なにか勝ち誇ったように京香が宣言すると、思い切り私の胴体をしめつける。

しまった、腕の中に抱きこまれて……!!

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「んう”っ……?!」

ギュウウウウウウウウウウッ……!!!!!

見た目のか弱さから想像もつかないほどの、万力でプレスされるような凄まじい力が私の腹部へ加わえらていく……!

にも関わらず、私はその苦痛に身もだえしていた。

「あはぁ……きもちよさそうなお顔~♪……気持ちいいんだ、お兄さん?」

胴を蛇に巻きつかれたように締めつけられながら、私はそれ以上にペニスに与えられる快楽に溺れていた。

私の股間には、少女のむっちりとした太ももが容赦なく差し入れられ、それはペニスを撫であげるように上下することで

私の合理的理性をじわじわと溶かしはじめていた。

スリッ、スリッ、スリッ……

「あっ、っ……!!」

むにいっ……むにぃっ……

弾力のあるいやらしい膨らみが、へしゃげながら私の胸を押し返す。

少女の中で締めあげられる体中の骨が、一斉にキシキシと悦びの声を上げる。

京香に包まれている私の筋肉が、骨が、精神が、柔らかな女の肉へ吸いこまれ、溶けていってしまう―――

「お兄さんのおちんちん、大っきい……♪脚、きもちい?」

「くっ……はあ、うっ……!!」

「ほらほらほら~……ちんぽタイツで擦られちゃってるよ?……先走りも漏れちゃってるんじゃないですかぁ?」

スリッ、スリッ……スリッ、スリッ……

「はあっ、はあっ、く、はあっ……!」

「タマもこ~んなにアガっちゃってる……♪ガチガチのちんぽ、わたしの脚でいい子いい子されて、お漏らししたいって言ってるよ……?」

グニイッ……!!

「か、はあぁ……?!」

「おちんちんぐにぐに~っ♪ほら……私の目、見てぇ?」

「……?」

京香が、腰のひけて滑稽な姿になった私をしめ上げつつ、上からじいっと見下ろす。

吸いこまれるような大きな瞳にまっすぐ見つめられると、急に眠っていた理性を取り戻していくようであった―――

「お兄さん……?私を諌めるつもりだったのに……こんな風に逆に捕まえられて、脚におちんぽ、擦りつけてていいのぉ……?」

「……っ」

「年下のいたいけな女の子に、抱きつかれて、いいようにちんちんおっきさせて……お兄さん、変態になっちゃったね?」

「く、う……っ!!」

「だ~め、逃がさないよ?……というより、逃げられないんだよね、お兄さん♪身体に力入らなくて、敏感ちんぽから恥ずかしいお汁垂れ流して。さっきまでのかっこいいお兄さんは、一体どこに行っちゃったのかな……?あはっ♪」

「このおっ……!き、さまぁ、あんっ……!!」

「うん、キモチいいね~♪可愛い声でちゃうもんね♪……はい、お口で塞ごうねっ♪」

「んむう~~~っ!!」

くちゅぅ、くちゅっ……ぐちゅっ……

「ぷはっ♪もっと恥ずかしい声、出させてアゲちゃう~♪」

ジィ~~……ッ

京香が空いた右手を太ももの間に伸ばすと、私のズボンのチャックを下に引き下げてしまう。

勃起して天を向くペニスが、いい様にチャックの外へ指でつままれて引っ張り出されると、京香は股間に突きいれていた太ももを引き抜いた。

「じゃあ、おちんぽ……脚で食べちゃいま~っす♪」

そう言うが早いか、少女のタイツに包まれた脚が、私のペニスを左右からガッシリと挟みこんだ。

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「お……!?」

「はい、おちんぽサンドイッチ。脚おまんこですよ~♪」

なめらかなタイツのきめ細かい感触が、サラサラと亀頭部分を擦り上げる……

先走った汁が潤滑剤のようになり、むっちりとした温い太ももをペニスが突き進むと、

太ももはペニスを押し返しながら、ぐにゅりと形をかえながら、ペニスに絡みつき、貼りつきながら締め上げた。

「な、んあぁっ~~~……!」

「おちんちん、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅ~~~♪ぐちゅぐちゅってえっちな音、たててるねっ?」

「あぁ、やめ、ろおぁ~っ……!」

「あ、お兄さんには刺激が強かった?亀頭のさきっぽ、ピンクで気持ち悪い色してるもんねぇ?」

「はああっ!!」

ぐちゅっ、ぐちゅっ、しゅりっしゅりっしゅりっ……

「あらら、腕のちから、完全に抜けちゃった♪もう私の太ももの虜になっちゃったの~?ん?」

「はあ、ぐっ……はな、せえ……!」

「……とか言って、抵抗出来てないんだけど?タイツこんなに先走りでよごしてるくせに♪ほ~ら、乳首もつまんであげるっ」

きゅうううっ……!

「だ、やあああぁっ~~~……!!」

「な~に、乳首もキモチいいんだ?ほんとヘンタイだね~お兄さん♪……こんなに強く摘まんでもキモチいいのかな?」

ぎゅりぃいいいいっ……!!!

「……~~~っ!!!」

「あっ♪ちんぽビクンビクンッてしたよ?痛いのがいいの?うわぁ~ヘ・ン・タ・イ♪気持ち悪~い♪」

京香はふいに脚に力をギュッと込めると、内腿の筋肉を強く収斂させた。

腰をぴったりと私のへその位置にくっつける。

「ううっ……!?」

すると、先ほどとは異なり、痛みを伴うほどにペニスが固い筋肉にギチギチと挟みつけられる……!

腰を艶かしくフリフリと動かすと、私の下っ腹に脚を打ち付け、音がするくらいに脚を肉へ叩きこみ、ペニスを強烈に擦り上げた。

「ほらっ!ほらあっ!!太ももマンコとセックスっ♪童貞、足に食べられちゃったねえ~?クスッ♪」

パンッ!パンッ!パンッ……!!

「あ……っ!?がっ……!あっ、あ、あぐぅっ……!!」

摩擦で先走り汁をあたりに飛び散らせながら、ペニスをこれでもかと擦りこむ京香の脚。

その速度は、ペニスがビクビクと痙攣し、限界に近づくほど勢いを増していった。

「ちっちゃいちんぽ、太ももの中でもみくちゃ~♪えいっ、えいっ!」

「んうっ!は、ああぁっ……!!」

「喘いじゃって、きも~い♪ほら、イって?太ももの中で……漏らしてっ♪」

「あっ、あっ~……よせ、やめえ……っ!!」

ぬめりを纏って、つやつやとした黒タイツの感触がペニスをひっかきあげるように刺激される。

逃げようともがこうとも、身体を強くロックされて逃げ出せない……!

射精寸前だと誰の目にも明らかになほど、真っ赤に腫れあがった亀頭が、ズポッ!と音をたてて太ももの牢獄から頭を出す……

「あっ、あっ~~~!!ダメッ……!!」

私に出来ることといえば、身体をわななかせて、少女の脚の与える快楽に腰をビクつかせることだけだった。

「―――んっ~~~!!」

「ふふ……すっかり可愛くなっちゃったの…ねっ!!」

スッ……

突如、京香が膝を後ろへ思い切り引き下げ―――次の瞬間だった。

ボグウッ……!!!


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「んぎっ……!!!?」

京香が、私の睾丸を蹴りあげた。

突如として広がった鈍痛は、下半身全体をすばやく支配し―――

「が……っ!!かあっ―――」

―――私から呼吸を行う術を奪った。

「あ、あ”っ……!!」

ドサッ……

そのまま身体が固まってしまった私は、無様に仰向けに倒れこんでいた。

冷たいコンクリートの感触が背中をたたいた、その刺激が合図となった。

ドプッ……、ドクッ、ドクッ……

「あっ、~~~~~っっ!!!」

―――私は射精していた。

射精寸前まで追いつめられたペニスは、睾丸を膝で打たれ……突発的な刺激によってその我慢が決壊してしまったようであった。

「く、あっ、あ”っ~~……」

「……」

鈍痛と、快楽の狭間でもがく私を、制服姿の少女が見下ろしていた。

「うっ、く、うぅっ……!」

ドクッ……ドクッ……

ビクビクと脈打つ肉棒から放たれ続ける精液が飛び散り、ズボンに白い水溜りを作り出していくのを感じる。

凍りつくほど冷たく蔑んだ目で、少女は仰向けにビクつく私を、完膚なきまでに抑えつけた。

「……」

―――カシャッ

「なっ……!?」

どこからか取り出した携帯で、京香が写真をとっていた。

ひっくり返って、惨めに精液を漏らす私を横眼に見ながら、その姿が撮られて……!!

「き、さまっ……ん、くぅ、よせっ……!」

「あはは、だっさ~♪きもいおっさんのお漏らし写メ、撮ってま~す♪」

カシャッ、カシャッ

「~~~~っ!!」

視界が揺らいだ。

私は憤怒がこみ上げてくるのを、身体の火照りで感じていた。

背後に転がった木刀に、震える手を伸ばす。なんとか手が届いた。

許さん……この、小娘だけは……!

「……うっ?!」

あっぷ



眼前に美少女の顔。
 
振り返っている間に、京香が私にしなだれかかっていた。

端整な目鼻立ち、白くきめ細やかな肌に赤みがさして、その火照った身体は私の挙動をとめるのに十分だった。

彼女から漂う、少女特有の花のような匂いをまともに嗅いでしまうと、昂ぶった感情が冷め、下半身がじんわりと温かくなってしまう。

パッチリと大きく見開かれた少女の瞳に、意識ごと吸い込まれる―――

きゅうっ……

「んふうぅっ!!」

突然の快感に、背筋がグッと反り返る。

容姿に見とれている間に、両乳首が京香に思い切りつねり上げられていた。

「ね……戦うのなんて、やめよう?」

美少女が耳元でねっとりと囁く。吐息が耳の穴を犯すようにくすぐる。

「このまま……私とエッチなこと、しよ……?」

きゅううぅ……っ

「か、はっ……!」

「強い人好きぃ……女の子のコト、教えてあげるぅ……♪」

「あ、ああ、あぁぁ……!」

きゅっ、きゅううっ……

「ねぇ……いいでしょ……?」

きゅうううううぅう~~~……

「あ、はああうぅっ~~……!!」

「……な~んてね♪」



―――バッキイイイィ!!!!



「なっ……!??」

何かが折れる音が響いた。

「あはっ♪」

私の木刀を、少女のローファーが、踏み砕いていた。

愛刀が、真っ二つにへし折れる―――

「えい、えいっ♪大事な武器、これで使えないね~?あはははっ♪」

「な……、なっ……!!」

現在の自警団に所属してきた頃から所持してきた木刀であった。

秩序を保ち続けた私の、相棒とも呼べるものであった。

「クスクス……♪」

世界が白く霞んでいく。

何が起きたのかさえ把握することが出来なかった。

「はぁ、はぁ……っ」

愛刀・憲宗が、少女の片足の下で無残な姿となっていくのを、私はただ呆然と眺めていた。

指先すら動かせないほど、私は無意味に唖然とし、身体は硬直した。

「く、うぅ……」

ショックを受けたというだけではなかった。

京香というこの美しい娘に……唯一残った矜持をもメチャクチャに踏み砕かれてしまった事実が、思い切り胸をえぐった。

―――私は年端の行かない女子生徒に敗れ……そして、靴裏で踏み潰された……

グリッ……!

「あっ……」

少女のローファーが私の股間を踏み捉える。

「ふふ……なに?なんか涙目なんですけど?みっともな~い♪」

ゲシッ、ゲシッ!

「あ、あっ、痛いっ!あっ!」

「も~、いちいちうるさい!こんな女子中学生に負けるようなザコ男のくせに……っ」

「あ、あっ……あっ!!」

睾丸を、京香の履いたローファーが執拗に蹴り潰した。

「久々に、強い人と闘れると思ったのに……実はただの童貞の、ヘンタイでした~♪えいっ♪」

ゲシッ!ゲシッ!!

「ほ~ら……雑魚の精液タンク、踏み潰してアゲるぅ~♪幸せ?写真も撮って欲しいでちゅか?」

「ああっ、痛いぃ~~っ!!あ”っ!!」

「あははは♪ホントは私に負けて、こんな風にタマ袋……痛めつけて欲しかったんじゃないの~?うわ、キモ~♪」

「ぐあっ……!あっ!!」

「いい年して、女の子に好きなように弄ばれて、玉踏まれて、カッコ悪いねぇ?ん~?」

ゲシッ……グリイッ……!

「がああぁ~~……!!」

「……ヘンタイ君の金玉、潰しちゃうね?負けちゃったんだから、まぁ仕方ないよね♪」

グニイイイィ……!!

「あっ!!ま、負けて、ないぃ……あ、あがああああぁぁ~~~っ!」

「ん~?負けたんだよ、おじさん♪だってもう私のいいなりじゃん♪ほ~ら、ズボンとパンツ、脱ぎ脱ぎしようね~」

カチャカチャ……ズルッ……

「ひ……あっ!!」

「はい、ご開帳……ほらね、もがくだけで抵抗しないじゃん。やっぱりヘンタイなんでしょ?ほらっ!」

ゲシッ!ゲシッ!!

「あが、はあぁっ……!!」

裸に剥かれた睾丸を、ローファーが残酷に踏みつけ、汚していく。

そのたびに痛みが体中を駆け、反射的に頭が上下に振らせていた。

涎と脂汗にまみれながら、私は挑発的にチラつく京香のスカートの中を目で追ってしまっていた。

「ちょ……こんな状況でドコ見てんの?目つきがすっごいイヤらしいんだけど。このマゾ男!」

ゲシッ……!!

「な、ちが……あああっ!!」

「じゃあコレ、なんでおっきくしてるわけ?女の子にちんぽ見られて、金玉踏まれて……興奮しちゃったんでしょ?ヘンタイ」

蔑むように見下げながら、京香が靴の爪先で、落ちているゴミでも扱うかのように私のペニスをつついた。

いつのまにかペニスは充血し、再びパンパンに膨れ上がってしまっていた―――

「ほら見て……あんたは初めて会った女子学生にキンタマ虐められて、ケンカに負けちゃう変態マゾなの。わかる?」

グリッ……

「んぐっ……はあっ……!!」

「……私みたいな美少女に、無理やり精子出してもらいたくて……それを期待して、ここに来たの。ね?そうでしょ?」

グリッ、グリッ……

「あっ、く、ちがぁっ……!!」

「……そうでしょ?」

グキッ!!

「がっ、~~~~!!!」

激痛が喉奥までこみ上げる。

少女の靴が、私の陰茎の竿部分を踏みにじった。

爪先立ちの要領で体重をかけられた竿は、滑稽なほど逆方向へと反り返ってしまっていた。

「ほら、ほらっ!女にエッチで情けな~い姿見られて、イジめられて……気持ちよくなってるんでしょ?ほらっ!!」

ゲシッ!ゲシッ!!グリィイイッ……!!

「あっ!!!だ、あっあああぁぁぁ~~!!!」

―――自分でも隠せないでいた。彼女の言うとおりであった。

彼女の靴裏が、私の陰部にスタンプとして靴跡を残すたびに……

私は、私の身体は、快感を感じ、打ち震えるようになっていた。

「……」

少女が白い目線で、汚らわしいものをみるかのように見下すと、私は股間を蹴り上げられることを期待しているのだった。

「……ほら、ちょっと立って」

「ぇ……?」

京香は、足元で散々に弱らされた私の身体を、後ろから糸もたやすく持ち上げた。

私の腕を首に回させ、全身を肩へもたせかけるように支える。

「はい、ちんちん出して。もうイきそうなんでしょ?」

ぎゅむっ……


3_20130414205014.jpg


「あ、ひゃっ……!」

唐突に、私のペニスを京香が片手でひっつかむ。

驚きと、少女の小さな手のひんやりとした冷たさに、腰がひけてしまう。

「……逃げるな。ほら、射精して。ムービー撮ってるから」

「や……う、うああぁぁっ!」

そのまま、腰を追いかけるように白い手がペニスを引き出すと、乱暴に上下にこすりあげる。

グチュッグチュッグチュッ……

カウパー液が飛び散るほど、激しくペニスを責め立てる京香の指先。

「はぁ、あっ……!あぁんっ!」

腰をもどかしげに引きつかせる私の背は、少女よりも遥かに大きいはずであるのに、

グチュグチュッ……クチュクチュ……

まるで母親にすがりつく子どものように、私はペニスに与えられる快楽に翻弄され、内股で身体を縮こまらせていた。

動画を撮影されていると宣言されたにも関わらず、私はより一層、一回りも年下の少女に甘えていた。

グチュッグチュッグチュッ……

「くっ……ううぅ……!」

「ん……出る?いいよ、ほら……さっさと出して」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ……

心地よいをとっくに通り越して、痛みを感じるほど荒々しい腕使いで、ペニスをまるで物を扱うように、乱暴にシゴき立てる。

普通ならば怒りを露わにするような、そんなぞんざいな扱いを受けているというのに、それなのに私は―――

「うっうっ、うぅっ……!」

「ほら……負けた相手の手の中に、精液ブチまけなさい」

グチュッグチュッグチュッグチュッ……!!

ペニスが変形するほど強い握力をかけて、包茎が卑猥な音を奏でながら高速でこすり上げられていく。

「ひゃ、あぁ、ああんっ!あっ、あっ!」

「……キモい喘ぎ声。ほら、いいから出せ」

「は、あっ、あああぁっ~~~~~……!!」

3_20130414205024.jpg


ドピュゥッ……ドクッ……ドクッ……

大きく放物線を描いて、精液が大量に迸っていく……

「は~い、射精してま~す♪……JCのお手手が気持ちよくて、一分経たずに漏らしちゃいました~♪」

カメラに向かってにこやかに宣言する京香。

手の動きを止めることなく、射精を続けるペニスを無理やりしごき立てる。

「くふうっ……ん!!あっ、はあぁっ……!」

精液を少女の手に搾り出されながら、内股で膝をガクガクとわななかせ、責めに耐える。

脱力しきった腰を京香の腕に支えられ、操り人形のように立たせられていた。

ボタボタと零れ落ちる精液を見ながら、私は歓喜の涙と涎を垂れ流しにした。

「ほら、まだ出るでしょ?ちんぽ、全然萎えないもんねっ?」

クチュクチュクチュクチュクチュ……

「……っ!?あ、だ、だめえ……!!!」

射精の終わったペニスを、白くほっそりした指が絡みついて離さない。

白くメレンゲのように泡立つ精液をまとって、責めしごき続ける……

「は、な……せぇえぇっ……!!」

「だ~め♪連続で射精しなさい?マゾなんだから……出来るよね?」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ……

「だああぁあぁ~~~っ……!!」

「ほらほらほら♪ちんぽの先っぽ、真っ赤でキモ~い♪すっごいピクピクしてるんだけど」

「はぁっ、はぁっ、ああうっ!」

ドサッ……!

もはや言うことを聞かなくなった下半身は、完全に力が抜けてバランスを崩した。

そのまま前のめりに倒れこみ、敏感になったペニスを魔の手から庇おうと這いずる私。

「あははっ芋虫みたい♪でも逃がしませ~ん♪ほらほらっ!」

クチュクチュ……クチュクチュクチュ……

「ああぁんっ!だめえええぇっ!!」

「なに女みたいな声だしてんの?キモ……ほらこっち向け、ヘンタイ」

グイイッ……

うつ伏せていた私を強引にひっぺがすと、京香は私の上に馬乗りになった。

「な、なにっ……?」

「はい、こっち……手、お外にだしてね」

「うっ、……っ!」

ギュゥゥ……!!

京香の投げ出された両脚が、私の手の甲を踏みつけにした。

「ちんぽはお尻で、スリスリしてアゲるから♪ほ~ら」

「あっ……ああっ~……」

そのまま、ペニスの上に跨る京香。

私の足を腕の支えにして、お尻を上下に落とす。

「精液でぬるぬるして、気持ちイイねえ?」

「あぁっ、あうぅ~……」

スリッ……スリッ……

先ほどとは違い、タイツのザラザラとした感覚が亀頭の裏を優しく刺激して、じんわりとした心地よさをもたらした。

縦横無尽に動く少女の尻の割れ目に挟まったペニスが、ぐちゅりぐちゅりと揉み立てられていく。

「うわ、すっごいアヘ顔♪もう初めの面影、ゼンゼン無いよ?」

「あっ、あぁっ、うっ~……♪」

少女が言葉で責める度に、私は興奮してしまっていた。

身体の上にかかる京香の重みや肌のぬくもりにでさえ、私は犯されていた。

「ふふ、イイ顔になってきたね……じゃあ、これはどう?お尻でギュッギュッ♪」

「いっ……あぁっ……!」




京香は全体重を私の手に乗せられた脚にかけ、腰をすとんとペニスの上に繰り返し落とす。

「ねっ……ほら♪感じちゃうね?」

「あっ、あがぁっ……!!」

グリッ、ギュリィイイイィ……!

私の指先が、少女のローファーとコンクリートの地面とに挟まれ、強い圧力がかかっていく……

「痛い?でもそれがキモチいいんだよね~♪ほら、ちんちんも……お尻で潰されて、キモチいいよぉ~♪」

「あ、あぐぅううぅ……あぁっ!」

少女の腰がすとん、すとん、と落とされるたびにペニスが押しつぶされて、快感に目がくらむ。

「もっと体重、かけてあげるね?ほらっ、ほらっ!」

ドスッ、ドスッ!

「う、ぐっ!……んあ、ああっ!」

ギュリッ……グイィイィイッ……!

指が、少女の靴裏に踏みにじられていく……痛い、すごく痛い……!

でも、ペニスが気持ちよくって逆らえない……

「ほ~ら……指、踏み曲げられてるよ~♪あはっ、もう私にされるがまま~♪」

「はぁっ、はぐうっ……!んああっ!」

「ふみふみぎゅっぎゅっ♪キモチいいね?うん、キモチいいでしゅぅ~♪」

「ああぁっ!!あぅ、うああっ!あんっ!!」

「木刀、二度と握れないようにされてるのに……女の子に踏まれてたら感じちゃいまちゅね?ん~?」

グリッ!!グリッ!!ギュウウウゥウッ……!!

「いがああぁあぁっ……!!あ、あがあっ……!!!」

凄まじい力で、両指が踏みぬかれてるう……!

だめ、美少女のマットになっちゃう、指折れてぺったんこになっちゃうよぉ……!

……なりたい……京香様の脚踏みマット、なりたい、なりたいぃ……!!

「……最後に合図してあげるからっ♪0になったら、ドピュドピュしようね?」

「ああぁっ!……は、いぃっ……!!」

「ほら、いくよ?力抜いて……そう、可愛いねっ♪」

「はぁっ、はあぁっ……!はぁっ……」

「じゃあいっきま~す♪……5……4……」

スリッスリッ……くちゅくちゅっ……

思い切り体重を乗せられた京香様のお尻が、私のペニスを挟み込んで、ぐちゃぐちゃ、レイプしてる……!

「3…………2…………」

……ググッ!!

「ぎ……っ、あぁあぁあぁぁ~……!!」

京香様がつま先をさらに突き立てる。

私の指に、ローファーの硬い部分が深々と突き刺さって、

痙攣するペニスの先が、浮いたお尻をツツ……となぞって……

「1……再起不能に、なっちゃいなさい?」

「はぁっ……はぁっ……―――はい……!」

「クスクス……0~♪」



ベキィッ……バキバキィイイィィッ……!!


「ぎゃああぁああぁあああぁあぁっ~~~……!!!!」

ドクッ……!ドクゥッ!ドプッ、ドプッドプゥッ……!!

京香のつま先が、思いきり栗栖の両指を踏み抜いた。

「あはっ……!!はい、いっちょあがりぃ~♪」

闇夜に耳障りな音を響かせ、男の両指の骨が砕けると同時に、男は泡を吹いて大量に射精した。

「うわ~……指の形、めちゃくちゃになってる……ふふ♪」

男は激しく痙攣しながら、まるで噴水のように宙に向かって精液を撒き散らした。

「……これでまた、邪魔な男を一匹手懐けちゃった♪あはっ……あはははっ……♪」

精液を漏らし続けながら、男の意識は暗闇に混ざって消えていった―――





夏の終わり、死んだ蝉のように地べたに伏す男の姿は哀愁を誘った。

「……なんだ、その刀は飾りかよ?舐めてんじゃねーぞ、ザコ!」

ドガッ!!

数人のチンピラに囲まれ、顔面をボールのように蹴り上げられたその男―――栗栖の表情は、まさに死に絶えていた。

フッ、と全身の力を抜くと、栗栖は自らの使命を捨てた。

オレンジの電灯に照らされて、血気盛んな若者たちの玩具にされるかつての強者は、ひどく小さくみえた。

栗栖は強く目をつぶった。



栗栖のその後は痛々しいものであった。

地元で所属していた唯一の拠り所であった道場では、あまりの落ちこぼれ具合から、彼の破門を余儀なくされた。

指の関節を完全に曲げられ、まともに拳に力をこめられなくなった栗栖の身体は、

もはや刀を捨てることを選ばざる得なくなっていた。

道場を抜け、自警団を抜けた彼は、完全に行き場所を失うこととなった。



生気の抜けた顔をひっさげて、栗栖は足繁くかの場所へと向かう。

とある丘上の公園。

日が沈み、青く深い夜が、闇の帷を街に投げかけていた。

「……今日も時間通り、だね」

夕闇の中、黒く静かに浮かび上がる少女のシルエット。

栗栖は地に這いつくばると、やっとその顔を上げた。



「ふふっ……お金、ちゃんと持ってきた?」



………………


…………


……

ふぅ……ちょっ、またボコられてるじゃないですか先輩!!

まともな選択肢キボンヌっす!

自分マゾじゃないっすから、たぶん!こんなの嫌っす!

でも、なんだ……この胸の、トキメキは……?

……今回長かったな~ボソッ
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